ドイツと日本、往復しながら考えた。さて、どっち向かって歩いて行こうか。


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フォワーダーをご存知?

フォワーダーという職業をご存知でしょうか。

航空貨物や海上貨物を取り扱う仕事です。
国内貨物と違って、海外への貨物は通関という作業があります。

つまりお客様のところから荷物を引き取って
空港、または港に運び、
同時に税関に書類を申請し通関をして
飛行機や船に載せ、
到着地でもまた税関に書類を申請して通関をして、
空港や港からお客様のところに荷物をお届けする。

という一連の作業を手配する仕事です。

作業ひとつひとつは単純ですが、いろいろな人を介することになるので、

いわゆるひとつの、「伝言ゲーム」 に近いようなことを仕事としていることになります。

まあ、些細な思い違いから、貨物がとんでもないところに行ってしまったり、貨物が見つからなくて探しまくったら保税倉庫の隅に落ちていたり、

何でもあり

何が起こっても不思議ではない、結構一か八かの仕事です。

お客様は誰一人として、ご自分の貨物がそんな賭けに乗っかっている事はご存知ありません。

しかし、輸出入に長年携わっていると何が起こっても動じない、

鉄の心臓

というのが自然と備わってくるようになります。

現在フォワーダーの職についているわけではありませんが、昔働いていたこともあって、内情には詳しいです。
それが現在のエージェント業に役に立っていることは認めます。

私がフランクフルトでフォワーダー現役だった頃(15年くらい前の話)、まだTELEXがも活躍中でした。
インターネットによるメールがそこまで普及していなかったので。

英文の電報みたいなものが
カタカタと打ち出されてくるんですが、確か文字数で値段が決まっていたのではないかと。

ですから 単語は省略して書いていました。
You → U
Best regards → BRDGS
Telex →TLX
Building →Bldg
Week →WK
Air way bill → AWB

確か子音だけを書いたりしていたと思います。

省略しすぎて何が書いてあるのかわからなくなっていたりして。
今は昔の話ですなあ。

私あたりがテレックスを知っている最期の世代ではないかと思うのですがどうでしょう。

こういうことを書いていると自分がものすごくアンティークであることを実感してしまう。・・・
フォワーダーの頃の思い出。
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・・・・こんなこともあったなあ。
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by Rottenmeier-ffm | 2009-11-19 03:42 | ドイツ生活 | Comments(1)

一人暮らしの悲哀

長年、女一人暮らしが続くと、いろいろと生活の知恵もつき、たくましく育ちます。

電球も自分で変えれば、変電版の位置や自分の部屋のブレーカーもどれか覚えます。
水道のやシャワーの蛇口の取替えもいたします。

簡単なDIYにいたっては黙々と自分でこなします。(IKEAのシンプルな棚ぐらいは一人で組み立てますとも。)


ということで、いわゆる男手が必要のない、前後左右しっかりと自立した生活をしておりますが、
たまーに一人暮らしの悲哀を感じることがあります。

いえね、奥さん、(←誰?)

先日いつものヨガ教室に行ったのですが、
太陽礼拝の上を向いた犬のポーズに移る腕立て伏せのところ、ちょっとがんばりすぎて
肩甲骨あたりの筋肉がヒジョーに痛いのです。

「年寄りの冷や水」というごもっともで、それだけに他人に言われるとむかつくご意見は置いておくとして、
(これを絶対言うぞ、という友人が2-3人頭に浮かんだ。)


背中にシップ薬を貼るとき、

一人暮らしの悲哀を切実に感じます。

・・・これは、屋根裏部屋まで30キロのスーツケースを持ってあがるときよりもっと哀しいです。

・・・これは、カレーを作りすぎて(どうしても一人分だけは作れない)3日間にわたってカレーを食べ続けなければならない時よりももっと哀しいです。

今はなんといっても肩甲骨、肩、上腕部にかけてむっちゃ痛いわけです。

手があがりにくいわけです。

その状態で背中にシップ薬を貼るのが、どれだけつらいか。
右側がそれほど痛くないのと、一番痛いつぼが割りと上のほうにあったので一人で何とかなりましたが、



こういうときは一人暮らしの悲哀をしみじみと噛みしめることになります。



シップ薬と一人暮らしはとても相性がわるいです。

哀しい冬の夜でした。
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by Rottenmeier-ffm | 2009-11-18 00:01 | ドイツ生活 | Comments(10)

憧れの女性像。

11月1415日にわたって、レニ・リーフェンシュタールさんについて書いてみました。

彼女をとても尊敬しています。
確かに、ナチとの関連で黒い部分を現在でも指摘される方ですが、
私が彼女について心から感心するのは、彼女のどんなことがあってもあきらめない、ど根性です。

何歳であろうとやりたいことがあるなら、できるまでまっしぐら!(詳細は過去ログを。)

たぶん、遠慮とか他人に対する配慮とか、あまり考えない方だったのではないか。・・・汗)

「私は、これがしたいの!」

と、公言して実行する。 
気持ちいいです。 

できない理由を数え上げ、他人のことを気にして、あきらめてしまうというより、よっぽどかっこいい。

近くにいたら結構はた迷惑を被っていたかもしれませんが、ここまで徹底してやりたいことを101歳までやり続けたというのはすごい。

しかし、私は彼女の人生そのものに憧れることはありません。
あんなジェットコースターに乗り続ける100年間なんて、私にはムリです。

レニに対しては憧れの人というより、
「あそこまでやってのける人がいるのだから、私ももう少しがんばれる。」
という勇気をくれる人です。

普通の意味で(?)憧れる女性像は、

作家の塩野七生さんです。
文句なくかっこいいです。
著書はほとんど読んでいます。

男前ですよねえ。塩野さんって。

あのようには絶対なれないとわかっているだけに、憧れます。

もう一人、憧れの女性像は
版画家の山本容子さんです。

美人だし。彼女の銅版画も好きです。

塩野さん、山本さん、お二人共に、センスがいい。
自分にお金をかけていらっしゃいます。
そして、どちらかというと職人的な仕事のされ方をする。
とてもプロフェッショナルです。

まあ、みかけがさるとびえっちゃんの私が、憧れたところでお二人は月よりも遠い方なんですけど。

私との共通点は現時点で独身というところだけか。

(自分で言っておいて、結構へこむ、この現実。)

目標!長生き、死ぬまで現役!
(・・・あれ?)

思い出した!塩野さんとの共通点!
ずいぶん昔の話ですが、塩野さんのTV出演の際つけていらっしゃった腕時計が私と一緒でした!(って、まったくどうでもいいことなんですが。)

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by Rottenmeier-ffm | 2009-11-17 00:06 | ドイツ生活 | Comments(0)

クリスマス準備

土曜日、町に出て、そろそろクリスマスディスプレイのされた町を歩いてこようと思ったのですが、
意に反して、

ふつーでした。

この週末を入れてもあと6回しか週末は来ないんですよ!
(7回目の週末はもうクリスマス当日。)

日本だと10月末からイルミネーションきらきらし始めると思うのですが。

街中でスウェーデンフェアやってました。
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この格好はフィンランドかと一瞬思いましたが、きっとスウェーデンだったのですね。
イケアのホットドッグ屋が出展していたので1ユーロのホットドッグ食べました。
しかし、しょぼいフェアでした。

いいのか?こんなんで。

フランクフルトでたぶん一番大きな本屋さんは混んでいました。
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今混まなくていつ混むんだ?という店が多かった。
お気の毒としか言いようがない。

我が家は町の季節感のなさに対抗して、もうクリスマス準備を始めました。
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・・・これだけです。(えらそうに言うほどのこともなし。)

今年は12月15日には日本に帰るので、それまでの約1ヶ月ほど、少しクリスマスらしくしてみるか。っと。

しょぼしょぼ過ぎますか?

ちなみにこのクリスマスオーナメントは私がコレクションしている、ジョージ・ジャンセンのクリスマスオーナメントです。たぶんこれが発売された1985年から持っているので(2年ぐらい抜けているみたいな気もするが。)
20数個、結構かさばってきています。たまに使わないと。とは思うのですが、20個もあると全部を飾るわけにも行かず。

しまうのが面倒くさいと思った時点で、失格。

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by Rottenmeier-ffm | 2009-11-16 01:04 | ドイツ生活 | Comments(4)

女の長い一生

昨日より私が尊敬する女性 レニ・リーフェンシュタールさんについて書かせていただいてます。
彼女の「回想」という長いメモワールを読み終わったので読後感想をかねて。
(彼女自身が20世紀のヨーロッパを体現しているといっても過言ではないです。実際101年生きてこられているわけですし。「回想」上下文春文庫 是非お読みください。)

ちなみに回想録は彼女が93歳までの記録です。
その後2000年(98歳)、アフリカに友人を訪問した際、ヘリコプターで、長い人生の中の何度目かの大事故に遭遇。九死に一生を得るという体験をされたようです。
(波乱万丈にもほどがある。しかし、どんだけ生命力があるんだ?!)

レニは歴史的傑女と申し上げることに依存を唱える方も少ないかと思います。

2002年100歳のお誕生日に、少しTVニュースで彼女が出てきました。
真っ赤な口紅が印象的。かくしゃくとした老婦人でしたね。

レニは常に戦ってきました。
多くの場合は出る杭を打とうとする人達と、そしてナチとかかわったことを決して許さない人達と。

メモワールを読んだ限りでは、レニはナチを賞賛したことはないし、運動に加わったこともなかったということですが、立場が変われば意見も変わるでしょう。
この点に関しては私はこのブログで意見を述べることは差し控えたいです。

しかしながら彼女の長い人生の記録の中に
"女性だから差別された。"という記述(および愚痴)がなかったような気がします。

つまり、あれだけ派手にあっちこっちとぶつかりながら生きていくけんか人生の中で、ウーマンリブ的な発言はまったくない。
時代背景はウーマンリブ運動が盛り上がっていた頃ももちろん活躍中だったはず。

ダンサーで女優。
レニは美人でした。

彼女は絶体絶命のとき、公衆の面前で泣き崩れたことが何度かあったようです。

・・・そしてそれで窮地を脱した。

とにかく、持てる物は全て最大限に利用して、戦い抜いてきた人だったようです。

女性差別を「感じさせる」、「感じる」ようなやわな人ではなかった。
リブ運動に賛同して戦うよりももっと過酷な戦いを常にしていたわけですからね。

女であることを利用しても、男性に頼らず一人で人生を切り開いていく姿は天晴れです。

(あまりにもすごい戦いぶりなので、「なりふりかまってらっか!」という影の啖呵が聞こえてきそうです。)

それでもだめんずが入っているところがご愛嬌ですが。

レニの人生には

「長くなってしまった人間の一生をどのように充実して生き抜くことができるか。」
「65歳で隠居したら後の25年、いったいどうするんです?」(←近い将来、かなりの日本人が90歳まで生きると思うので。)

それに対する答えがいろいろ示唆されているような気がするのです。
(彼女の辞書に隠居の文字はない。)

いずれにせよ、かなり強引なレニの人生は誰にもまねができるものではありません。
(回りにいる人には結構迷惑なタイプだったと思う。汗)

しかし、彼女の人生は
「まだこれから!」
という勇気をくれます。

長生き万歳!

彼女の死は波乱万丈の人生とは裏腹に、とても静かに鼓動が自然に止まるような形で訪れたそうです。
長年アシスタントとして連れ添ったホルスト・ケットナー氏が看取ったとあります。(彼はだめんずではなかった。)

・・・最後の瞬間まで全力で走り続け、そして フッと 此方から彼岸へ。
死出の旅路へのスタートはこうありたいもんです。
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by Rottenmeier-ffm | 2009-11-15 00:01 | ドイツ生活 | Comments(2)

レニ・リーフェンシュタール

昨日はロベルト・エンケ氏の早すぎる死について考えましたが、本日は、根性で長生きしたドイツ人女性について。

実は今
「尊敬している女性は?」 ときかれたら、

「レニ・リーフェンシュタール」

と答えます。

1902年ベルリン生まれ。

2003年没 享年101歳。

100歳のとき「ワンダー・アンダー・ウォーター」という映画を監督。

最後の瞬間まで現役。・・・もうこれは立派という以外ないです。

レニ・リーフェンシュタールという女性は若くしてダンサーとして注目を浴びた後、
映画女優(特に山岳映画)として活躍。
映画監督になり成功。
そこで第2次世界大戦に巻き込まれ、ヒットラーとの関係から大戦後、映画監督としての仕事ができなくなってしまう。

ここまでが前半です。充分波乱万丈ですが、ここからもすごい。

1962年アフリカに旅行し、それ以降アフリカに魅せられヌバという原住民の写真集を出し、写真家として注目を浴びる。
アフリカに通い始めたのは60歳を越してから。
アフリカのロケは過酷を極めます。未開の地にほぼ単身で乗り込むようなことをやってのけるわけです。

71歳になってスキューバーダイビングのライセンス取得。(どうやら年齢は詐称してテストを受けたとのこと。)
水中写真集を出し、高い評価を受け、101歳で最後の映画を撮る。


彼女はこの長い人生の中で第二次大戦後は、裁判での訴訟に明け暮れます。これは延々ずっと続きます。
ヒットラーとの関係は、ヒットラーの死後も切るに切れない(回りが切らせてくれない)ものだったようです。

実はレニの「回想」という長いメモワールを読み終わったところです。(文春文庫上650頁、下750頁おまけに字も小さい。)
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現在でもレニについてドイツ人の印象は複雑であるといわれています。
確かにヒットラーに目をかけられていたことで、映画監督として画期的な仕事を得ることができたというのも事実です。
あの時代若い女性が莫大なお金が動く映画産業の中で、監督という仕事をこなしていくには幸運よりももっと強いものが必要であったのかもしれません。

私がレニについてまず思うことは、このヒットラーとの関係についての善悪の話ではなく、

「人生、何歳になっても新しいことを始めるのに、遅きに失することなどないのだ。」

ということを体現した人。ということに尽きます。

70歳過ぎて スキューバー始めてるんですよ。

100歳で映画監督復帰ですよ。

もう、これは

「長生きしたもん勝ち。」


というしかないじゃないですか。

私も現在極めて健康ですし、なんと言っても世界一長寿である日本人女性であります。

まあ、90歳ぐらいまでは軽く生きちゃうかな。と思っています。
というわけで長い老後を(経済的な問題も含め)どのように生きていけばよいのか、
考え込むことも、ままあります。

しかし、レニのことを思えば、人生退屈している暇なんてない。

一番怖いのは、好奇心、感動する心を失ってしまうことかもしれません。
(明日も続く。)
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レニ60歳頃 アフリカにて。この写真が一番好きです。(←を元にスケッチ)
レニのオフィシャルサイト。さすが元ダンサー100歳過ぎてもきれいなおみ足。
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by Rottenmeier-ffm | 2009-11-14 00:01 | ドイツ生活 | Comments(0)

Robert Enke 氏追悼

今、ドイツ国内での一番の話題はというと、
11月10日に起こったロベルト・エンケ氏の自殺。
昨晩追悼ミサが行われたようですね。

悲しいニュースです。

実はブンデスリーガーにも、そもそもフットボールにも大して興味がないので、この方のお名前も知らなかったのですが、ドイツナショナルチームのゴールキーパーといえば、国民の英雄です。

6年間もうつ病と戦われた末の悲しい結末だったとのこと。

ハノーファーの地元ファンの人たちはみんな彼の死をとても悼んでいる様子。
多くの人に愛されて、尊敬されていた人ですのに。
キャリアの絶頂のときに突然いなくなるというのは、周りの人にとってきついですね。

坂道を下りかかっている人が・・・というのは聞いたことがあるような気もしますが、この人の場合はまさに絶頂のときですもの。

遺書の内容は明らかにされていないようですが、準備をされていたということは全て覚悟の上の行動だったのか。

スポーツの世界で頂点を極める人は、精神的にも相当タフであることが必須です。
そんな人でもうつ病に勝つというのは難しいことなのだなあ。と、痛感した次第。

ロベルト・エンケ氏 旧東ドイツイエナ市出身 享年32歳 若すぎるよなあ。
ご冥福をお祈りいたします。
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今日も今日とて、雨が振ったりやんだりのフランクフルト。ずっと部屋の電気はつけています。

いつになったら、晴れるのかしら。


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by Rottenmeier-ffm | 2009-11-13 00:01 | ドイツ生活 | Comments(0)

あと7週間。

12月31日は木曜日です。
あと7週間で今年は終わります。

・・・はやい、はやすぎる。

いえね、実は9月の頭に起こった問題を解決すべく、過去のメールを読み返したりしていたのですが、
今年の5-9月のメールってほとんど大問題がらみなのです。

やることなすことうまくいかない。

運送会社がポカをする、クライアントがミスする。 サプライヤーがとんでもないことをする。

ここまでひどいことになっていて、

「よく持ったな。」

今さらながら、変な汗が流れてきそうです。

ということですので、今になって9月に起こった問題に決着をつけることに対して、かなり余裕です。
(こうやって余裕をかましているとまた足元をすくわれたりするのですがね。)

しかし、どれほど自分が気を使っていても、一緒に仕事をしている人や会社がとんでもないことをしでかしてくれたりすると、今までの自分の苦労は一瞬で吹き飛ぶ。

次々と起こる問題への対処法は、私の場合、常に
「お客様にとって最善策を考える。」

つまり、失敗したやつを責めることはしませんでした。

ええ、丑の刻参りをしようかと思うほど、そのぬけさくをうらみますが、
「あなたがした失敗」ということは一言も言わずに

「現状はこうだからこうしてみたらどうでしょう。そのためにあなたはここに連絡を取ってこういう条件で相手を納得させてください。返事は明日の12時までに。」

のような、ものすごく具体的な指示を出します。(他人の会社の社員なのにねえ。)

それで、何とか乗り切ってきました。
ドイツ人って、逃げ道を絶っちゃうと、パニックを起こしますので、
意外なことに彼らを徹底的にやり込めるのは得策ではありません。

私の仕事は流通業界に属するので、物を動かし、人を動かすことで成り立っています。
無事に全てが計画通り運ぶことのほうが奇跡に近いのか?

こんな風に回顧的になっているのは、


てんきがわるすぎるせいです。

なんじゃこりゃあああ。というぐらい毎日雨と曇天。
もう何日お日様を見ていないんでしょう。

無性に星一徹をかましたくなります。

ああもう!仕事なんかやってらんない。

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今、お昼の3時っす。電気つけないと部屋は暗いっす。朝から晩までずっとこんなかんじっす。

ちなみに、私は直接責めはしなくても、やられた失敗により被った被害は決して忘れません。
どこかで帳尻は合わせさせていただきますとも。

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by Rottenmeier-ffm | 2009-11-12 00:13 | ドイツ生活 | Comments(2)

各国トイレ事情。

先日の男子レギンス考察から、男子のトイレ事情という、女子にとって”アンタッチャブル”領域に話がとびまして、いろいろ貴重なコメントをいただきました。(いやあ、コメントのほうが本文より充実してるというのはどうかとも思うんですが。)

本日はその関連で、

私が知る限りの 「各国トイレ事情」

EU各国あちこちにはお邪魔しました。最近ロンドンに行ったとき気になったんですが、

ヒースロー空港、トイレがお粗末。

ロンドンあちこちのトイレ、新しいモダンなレストラン以外、トイレは・・・あまり行きたくない状態。

パリCDG、ミラノ、ローマ空港など、あまり記憶はないのですが、これら大都市の街中の公共トイレは結構つらいところ多かったような気がします。

ドイツ、フランクフルト空港は大丈夫です。日本基準で見ても合格。
コペンハーゲン空港も合格でした。
この2つの空港のトイレにはお金がかかっている。
が、どうも他のEU各国の空港では、トイレにかける予算がこの2国に比較すると、少ないのではないかと思います。
(注:フランクフルトの空港、現在仮設トイレが結構多いです。工事中かな?そこは清潔ですがたいしたことはないです。)

ドイツのレストラン、カフェのトイレも大概大丈夫です。(混んでいるファーストフード関連のトイレはお勧めできませんが。)

ちなみに、どこの国でも電車の駅のトイレはお粗末な場合が多い。
日本でさえ、古い駅のトイレは、ちょっと避けたい感じです。

ドイツの電車駅のトイレは有料のところが多く、20-30セントのところから、
新しい駅では1ユーロもとられます。(ハノーファーとか。)
しかし、1ユーロのトイレはさすがにきれいですし、化粧室があったりティッシュがあったり全身が映る鏡があったり、ゆったりと身づくろいしなおせる空間になっています。

9月、久しぶりに日本の高速道路のサービスエリアのトイレに入ったのですが、
まあ、その整った設備、数の多さ!清潔さ!(しかも無料。)

100点満点を差し上げたい。

何とかヒルズとか、何とかビルとか、新しい商業施設のトイレは最新の便器が入っているし、トイレをお借りするのが楽しみになってしまう。

まあ、世界各国どこに行こうと高級ホテルや、レストランに行けばそれなりに豪華なトイレが待ってくれている訳ですが、ごく一般人が行く、ショッピングセンターやカフェ、駅、空港などの公共施設にあるトイレは結構お国柄が出ますよね。

今のところ、私は日本の公共施設のトイレは世界に誇れると思いますが、文句をつけるといえば

・・・まあ、そのう~私のドイツ人化のレベルが結構行ってしまっている証左ともいえますが・・・

ペーパータオル、日本のトイレにもあるといいなあ。 

・・・ハンカチというものを(女らしい持ち物の象徴)持つ習慣がね、なくなっちゃったんですね。
ドイツの公共トイレには90%ぐらいの確率でペーパータオルがあるので。

日本のトイレであの優れた、”TXTXのものすごい風圧で水を飛ばしてくれる機械”があるところはまだいいのです。
しかし、あれ以外の機種ではいつまでたっても手が乾かないし、結局持ち合わせのティッシュペーパーで拭いてて出てくることになります。 
(ティッシュはさすがに持ち歩いていることをここで申告させていただきます。)

環境にやさしい習慣ではないですね。確かに。(ちょっと反省)
そう思いつつ、ハンカチを持って出るのをつい忘れる ロッテンマイヤーであります。
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by Rottenmeier-ffm | 2009-11-10 20:55 | 旅情報 | Comments(4)

男子進化論

昨日の日本における男子レギンス考察について、貴重なコメントをいただきありがとうございます。

どうやら、レギンス男子の繁殖力は結構強いらしいと判明。
たぶん私が帰国する年末のころには、珍しいものではなくなっているのかもしれません。

そして、私が今、とても気になっていることに、

「男子用レギンスはちゃんと男子用トイレに行っても大丈夫なようになっているのか?」

という、”素朴”、かつ、”女子にとってはうかがい知れない未知に対する好奇心に伴う” 疑問。
これについてご意見をコメントと個人メールにいただきました。
(ほんとにありがとうございます。)

・・・で、今は便器に座って済ます男子が多いというのですか?

ドイツでは男子は前を全部おろして用を足すのですか?


私にとっては映画ぐらいでしか、男性用トイレの中の様子を知ることはできないのですが、
大概、チャックを下げて上げて・・・

立って用を足すのは男性の特権だと思っておりましたが、最近はトイレが汚れるので座ってやるように、お母さん、もしくは奥様から命じられている男子、男性が多いとのこと。

これも中性化に拍車をかける原因の一端になるのではないか、とちょっと思ったりします。

中性化とは違うのですが、先週末に行ったロンドンでは、
「さすが都会。ゲイのカップルの多いこと!」 といたく関心いたしました。

実はカフェの窓ガラス越しに以下のような情景を見かけ、思わず目が釘付けになりました。

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もちろんご兄弟という風情ではなく、恋人同士という、ラブラブな雰囲気があふれているお二人でしたが、髪型(?)服装、体型、センス、がとてもよく似ていて、

「ああ、あの人たち二人とも、自分のこと大好きなんだろうなあ。」

という妙な確信を得たのでした。

世界中で男子も進化(いろんな方向に)しているようです。
(進化かどうかということは、定かではありません。)


双子というよりドッペルゲンガーに近い雰囲気か?

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by Rottenmeier-ffm | 2009-11-09 13:56 | ドイツ生活 | Comments(2)

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