ドイツと日本、往復しながら考えた。さて、どっち向かって歩いて行こうか。


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カテゴリ:ドイツ生活( 1152 )

デンマーク、誕生日パーティー

ちょっとご無沙汰してしまいました。
5泊6日でデンマークに行っておりました。
30年来の友人のお母様、85歳の誕生日パーティーです。
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正直、この年になると「次回又お目にかかれるとは限らない。」と言う思いも正直あります。
30年前からデンマークに訪れる度、いろいろ気にかけてくださってお世話になっているお母様であります。
機会があるなら逢っておきたいと思う訳です。

日本にいる自分の両親も80歳を超え、思う所はあります。
自分がそんな年になったんですよね。日本には毎年数回帰国しているとはいえ、両親に「(ドイツに)行ってきます。」と言う時はちょっと後ろ髪を引かれる感じが無いとは言えない。
何処にいようと一緒に住んでいないならば毎日顔を合わすわけでなく、それぞれの生活があるわけですから最後に「行ってきます。」と両親に告げる日は必ず来る訳で。

さて、85歳のパーティーには95名の一族郎党が集まりました。
いわゆる親族が80%を占めるパーティーでした。娘や孫の代も結婚してパートナーを連れてきています。友人のお母様は地域の赤十字の世話役や、市民代表の一員だったりするので周囲に住む一族には影響力があります。
それにしても85歳の誕生日に95人ゲストが来ると言うのは、まだまだご本人が社会とつながっている証拠でもあります。

ちょっと古き良きヨーロッパに触れたような感じがしました。19世紀、20世紀の頃も一族が集まるってこんな感じだったんだろうなあ、と。貴族とは言いませんが、地方の名士と言うのはこんな風に生きていたのだろうかと。

私は娘である友人宅に泊まり、少しパーティーの準備の手伝いをしたりしていました。
思い起こせば、30年ほど前、デンマークに留学していた20代前半の私はこの友人の家に遊びに来ていて、丁度日が重なったためこのお母様のお父様(友人のおじい様)の85歳の盛大なパーティーに急遽招待してもらったのが、初の「デンマークのファミリーイベント」参加でした。
友人の結婚式、ご両親の銀婚式、友人のご主人のお葬式、記念の誕生日、、、デンマークで数多くのファミリーイベントに参加していますが、30年前に留学した1年間でできた3人の友人の家族が私を受け入れてくれた事で、私も数々の楽しい思い出をもらえた事になります。

30年前はおじい様、今年はお母様の85歳の誕生日パーティーに招待されたとは。そこらの親戚よりも深いつながりを感じます。だって、30年前は生まれていない孫たちもたくさん来ていますから。彼らはおじい様を知らない。

数々のファミリーイベントに参加していると、友人達の家族はもちろん親戚や友人とも何度もパーティーで再会します。
お互いに「あら、久しぶり、元気だった?」 みたいな? 
すっかり一族の一員になった気分です。

長年の友人であるデンマーク人女性3人は全く違うタイプで、それぞれが行うイベントも、個性があります。
私は私がそのパーティーに招待された意味を理解し、自分の役割を果たします。もちろん自分が楽しむ事が第一ですが、遠い日本から来たお客さんであるべきなのか、ビジネスウーマンであるべきなのか、ちょいと毛色の変わった独身女性でいるべきなのか、ともあれ、友人達にとって恥ずかしくない振る舞いを心掛けなければいけません。
なんとなく、どう振る舞えばいいのかさすがに30年いろいろ経験しただけにわかってきました。

独身で気を使わなくても適当に楽しんでくれて、時々場を盛り上げることに協力できる外国人の友人は招待しやすい存在なのかもしれませんね。私に家族がいるとパートナーもよばないといけませんからそれはそれで又ハードルが増えた事でしょう。独身万歳。

30年友人と変わらぬ友情が続くのは、私が独身である事も一つの理由であるのだろうと、我が身を肯定してみた。



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by Rottenmeier-ffm | 2018-10-10 00:18 | ドイツ生活 | Comments(2)

これはEUからのいやがらせか。

来週水曜日9月26日からデンマークの友人宅に遊びに行きます。来週土曜日は友人のお母様の85歳のお誕生日パーティーがあります。
40歳、50歳、60歳、は結構大きなパーティーをする人が多い。生活に余裕ができ、まだ現役で働いている。付き合いも一番広いころですね。そこそこお金に余裕のある人ならばパーティー会場を借りきって100人ぐらいの大掛かりなパーティーをします。

85歳の誕生日は「良く生きてました!」と言う意味でのパーティーとも言えます。
実はこの私にとってデンマークの母とも言えるお母様の、「お父様」の85歳のパーティーに、よばれています。31年前に。
・・・なんか、歴史を感じますよね。
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前置きが長くなりました。
8月末、京都のテキスタイルのスカーフをネットで注文しました。
デンマークのお母様へのプレゼントに選びました。
出発までほぼ4週間あるので、余裕があるはずでしたが、今日現在、まだドイツ税関にあります。
9月3日にはドイツ税関に入った事をネット上トラッキングで確認しています。
DHLに電話してみるも、税関にある事を再確認できただけでした。

4週間あって、スカーフ一枚届かないってどう言うこと?
これは京都のお店に文句を言っても仕方ないし、DHLもお手上げ。とはいえ、何処の税関が保持しているのかまではわかりません。気長に待つ以外無いのです。
何処にも文句は言えない。

合計金額は日本円で1万円ほど。確か1万5千円か2万円ぐらいまで、150ユーロぐらいまでは関税はかかりません。簡易通関のはず。
それにしても、こんな小さな貨物が税関で何週間もストップされるのは予想できませんでした。航空郵便貨物です。エキスプレスです。常識から言って急ぎの荷物ですよ。
船便並みにかかってどうするんですか?!

EUは海外のネットショップが税金を払わずにヨーロッパで商売をすることを大変ニガニガしく思っています。ヨーロッパのオンラインショップも日本やアメリカ向けの商売やってますけどね。それはいいんですかね。
グーグルからどうやって税金を絞り取るか、戦っています。
そもそもインターネット自体、アメリカのやりたい放題で始まったこの歴史的な変革が、嫌でしょうが無いと言うところかもしれません。

私は単純な日本人ですから、ネットの時代に遅れてはならない。生活が劇的に便利になり、産業革命依頼の大きな変革だ!と受け止めていました。

よーく考えたら、大きなプラットフォームはアメリカに占有され、中国が世界最大の人口を利用して自国民を抱え込んでようやくアメリカに対抗していますが、いかんせん、インターネットの根っこを握っているのがアメリカとすれば、やはりアメリカの意向を汲んでシステムが構築されていきます。
20世紀前半までは文明の長に君臨してきたヨーロッパがアメリカに追従するしかなくなったのはインターネットのせいだと思っているのではと想像に難くない。

アメリカなのか、ユダヤなのか、それとももっと違う組織やグループなのか。
インターネットを支配する物が地球上の万物を支配する。
厨二病臭いセリフですが、多分本当の事です。

で、回り道しましたけど、ドイツを含むEU諸国に外国のネットショップで購入した物が届くかどうかは、現在定かではありません。大きなリスクがあります。
法治国家にあるまじき嫌がらせで、かつ、理屈が全く通りません。これはもう、ドイツ政府がまるごと「アメリカ憎し、インターネット憎し、で、インターネットビジネス憎し。」と駄々をこねて床に寝っ転がってじたばたしているような図を想像いたします。
黒い笑顔でその有様を想像した所で、溜飲が下がるわけでも、荷物がつくわけでもなんでもないんですけどね。

ちなみにデンマークのお母様へのプレゼントは、ドイツのビオハーブティーやマッサージオイルなどの健康関連の物を詰め合わせて持って行こうと思います。
火曜日まで一応待つつもりです。




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by Rottenmeier-ffm | 2018-09-23 06:38 | ドイツ生活 | Comments(0)

夏を惜しむ。秋の始まり



毎年この時期に部屋から見ることのできる花火です。
近所の移動遊園地が夏の開催期間を終え、閉会日を知らせるイベント。
開会の時も花火が上がります。いつ頃だったか忘れましたが。
15分間ぐらいは続いているのですが最後の1分半ほど、一番派手に花火が上がっているところをビデオにしてみました。
毎年写真を撮ろうとしてうまくいかなかったのですが、ビデオだとまずまず。
部屋の中から、ガラス窓越しですので目視ほどクリアではありませんが、部屋から見えるなら、まあ、なかなかのもんでしょ?

この花火が終われば本格的な秋の到来。

夏が過ぎ去っていくのを実感します。とはいえ、今年は記録的な猛暑でしたから「やれやれ」って感じなんですけどね。


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by Rottenmeier-ffm | 2018-09-17 16:19 | ドイツ生活 | Comments(2)

ポケGo!は続いています。

ポケGo を続けている人の主流は今や40代から60代の、おじさんおばさんらしいですね。
年齢的にどんぴしゃの私も細々と続けています。
デンマークの友人で結構はまっている人がいて、フレンドにもなっています。
私はまだレベル32ですが、友人や姉はそれ以上です。
私の場合、図鑑を埋めて行くのが楽しみなだけで、いわゆるバトルには参加しません。
ゆえに、ものすごくゆるーい底辺のプレイヤーと申せましょう。

そして申し訳ない事にまだ、一度も課金した事がありません。
ニンテンドーさんにはこれだけ長く楽しませていただいておりますのに、申し訳ない事です。
この、課金しない範囲で楽しむ、と言うのはゲームを始める時に自分に架した決まりです。(ニンテンドーさんには迷惑極まりない事だとは存じますが。)

ポケGoは散歩の理由になるゲームです。引き籠りがちな私にはうってつけと申せましょう。
出張で遠くに出るとき、出先の街で初めてのポケストップを回すのはなんか嬉しいですし。
最近フレンド機能と交換機能が装備されました。
交換するにはお互い近くにいないとだめなのでまだ1度しか交換した事はありませんが、今月末、デンマークの友人宅に行くのでその時交換できそうなモンスターは少し在庫を抱えることにしています。
これ、↓ 今3匹いるんですわ。交換に値するといいのですけど。
あ、フレンド申請、受け付けてますのでよろしかったらカギコメでご連絡ください。
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by Rottenmeier-ffm | 2018-09-17 03:57 | ドイツ生活 | Comments(0)

鬼が笑う時期再び

2019年のカレンダー。毎年同じ店で購入しています。
今年は8月中にたまたまその店で見つけたので早速購入。10月に入ると売り切れている事が多くなるので。
8月でもう売りだしているんですね。
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早速決まっている展示会スケジュールを記入。
そして日本への帰国予定も記入。12月頭から1月頭まで1カ月まるっと日本で過ごします。
今年は秋に帰国予定がありましたが、すっ飛ばしたので半年間が空きました。

ドイツでの生活は引き籠り生活ですのでそれなりに快適ですが、際限無くだらだらしてしまう危険があります。
ここ数年、引き籠りが著しいのでまた、近所のジムに通って運動をとりいれた生活に戻る事にしました。

やる気になったきっかけは先週週末の「髪の分け目を変えた」ことと、知人に「ドイツ指圧師の集い」にモニターとして参加させてもらった事。

「指圧師の集い」はうららかな午後初秋の公園で、地面に寝っ転がっておしゃべりしながら指圧してもらうと言う極楽な集まりでした。
草の上にマットを敷いて寝転がって見上げる真っ青な雲ひとつない空。
地面に寝て見上げるなんて事、何年振りにしたでしょう。
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ドイツにも指圧協会があり、指圧師のマスターコースがあります。国家資格ではないのですが Shiatsu はドイツでもそれなりに知名度は高い。日本から広がった民間医療として認識されているようです。

健康に気を付けている人達の集まりに参加したのですからそれなりに啓発されたのだと思います。
何かきっかけが無いとなかなか生活習慣を見直すのは難しい。
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いろいろやってみたい事が増えつつあります。

冬眠状態から脱却できるか?
来年のスケジュールはここ数年より活動的になるかしら?


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by Rottenmeier-ffm | 2018-09-14 23:58 | ドイツ生活 | Comments(0)

髪の分け目を変えてみました。

25年ほど前、美容師さんに「右側から分けた方が顔映りがいいですね。」と言う一言で子供のころからなんとなく左分けしていたのを変えた。今思えば、専門家の意見を信じて四半世紀の間、変わらず右分け目を踏襲してきたわけです。

先週の日曜日の朝、顔を洗って鏡を見て、「あー重力には逆らえないなあ。」と顔のあちこちのたるみやしわを実感した。
そのままうららかな日曜の午前中は、なんとなく厳しい現実に直面する事になったのであった。 何の因果で・・・

ご存知のように他人の目から見る私の顔は、鏡に映る私の顔とは違います。
鏡に映る顔を反転させた顔を他人は見ている訳です。
今は携帯アプリで「鏡、反転」と言うのがありまして、それを使うと他人が見ているであろう自分の顔を見る事が叶います。

反転画像を初めてみるとき、おそらく皆さんそうだったと思いますが、ちょっと「え?これが私?」と思いませんでした?
人間の顔は非対称。反転させると随分印象は変わります。
特に、年を取るとたるみやのおかげで歪みが増長される傾向があります。
若いころ上向きに引っ張ってくれていたお肌の張りが、もう無いわけですからね。

反転した自分の顔をスマホ画面で確認しながら、ふと、
「髪の分け目、こっちで合っているのかな?」っと思ってしまいました。

便利な事にググるとすぐに「髪の分け目をどっちに持ってくるのが正解か」と言うような記事が出てきます。(インターネット万歳。)

いくつかの記事を読み進むと、
「目の位置が高い方に分け目を持ってくる。」が正解であると確信しました。
確認のためにちょっと絵にしてみました。
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私の目の位置は左の方が高い。眉の高さは右の方が高いぐらいなんですが。鼻も口も歪みがあります。
ちょっと極端に書いてみました。(コピペして同じ絵を並べ、斜め線だけ左右別に描きました。)
今の髪型はいわゆるワンレンですので斜めに前髪が降りてきます。右からと左からでこれだけ印象が変わります。
25年間そうであったように右分け目にすると左ほほが随分広く感じます。より一層歪みが目立つ。
左分け目の方がうまくごまかせて、より対象に近いように錯覚します。

この絵を描いてみてものすごく納得しました。

左分け目に戻そう。四半世紀ぶりに。

とはいえ、こんな些細な違いに気がつく人もおりますまい。
自分以外には全く影響の無い変化であります。

たまに、現実と対面すると、新たな発見があります。
同じ世代の女性で80年代のままの化粧方法を続けて痛い人を見かけますが、-―そんな羽目に陥らぬように、
我が振り直す事は必要かと存じます。

現実は結構きびしい。





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by Rottenmeier-ffm | 2018-09-11 19:28 | ドイツ生活 | Comments(4)

大坂なおみさん、USオープン優勝!

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今年のテニスUSオープンの女子シングル優勝者は何と大坂なおみさん、20歳!
快挙です!錦織君惜しい所まで行くんだけど、グランドスラム優勝までいつもあと一歩。歯がゆい思いをしておりましたよ。
そうしたら、あっという間になおみさん、優勝しましたね。凄いです。
ところが、決勝戦の相手セリーナ・ウィリアムズ選手、大御所が大荒れで、審判ともめまくりペナルティー喰らって涙した事しか世界のニュースにはなっていません。

「なんてこと!」

審判は「空気読んでなかった」とは思います。しかし、グランドスラム決勝で優勝を何度もしている超有名選手が、みっともなく子供のけんかじゃあるまいし、暴言吐いて、ラケットを折って、試合にならないような事態にした事に対してアメリカの聴衆は何とも思わなかったんですかね。
表彰式でセリーナさんが「もうブーイングはやめて」と上から目線で言ってましたけど、それを言う資格あるのかなあ。それ以前に聴衆がセリーナの健闘をたたえるのではなく、一緒にぶーぶー言って大会組織に対して非難を続けるのはどうだろう。アメリカの聴衆最低。

なおみさん20歳は初々しかったです。
優勝が決まった後もセリーナさんとすれ違う時にペコっとお辞儀したり、優勝スピーチの時もセリーナさんに「試合してくれてありがとう。」っとペコっとお辞儀したり、
「あーなんか、すごく日本人っぽい。」と思いました。
優勝者のステージに促された時も
「え、私が?いいの?」みたいに後ろを振り返りながら、照れくさそうにトロフィーカップを持ちあげる様子。
まだ子供っぽさが残る笑顔が印象的でした。

正直大坂なおみさんを始めてみた時「え?日本人とハーフ?・・には見えないな。」と思いましたが、日本人にはありえないほどの立派な体躯もセリーナさんの隣で見ると「なんと華奢な。。。」と思えます。そしてしぐさがとても普通の日本人っぽい。インタビューの答えも聞いていてしっくりくるというか、共感すると言うか、、、日本人の心に響きます。

私は天然系の可愛い大坂なおみさんのファンになりました。東京オリンピックでも日本代表で是非メダルを目指してほしいと思います。

ウィキペディアの大坂なおみさんのページに「ハイキュー!!」を読んでバレーボールに挑戦してみたけど無理だったという一行がありましたけど、ほんとかな。ほんとなら同じ漫画のファンだわ162.png

一言、蛇足を。大坂なおみさんのお母様、大阪出身らしいですね。うん、みなみのほうにあんな感じの人いてはりますよね。でもさ、お化粧の仕方とか服装とか、世界的に放送されるんだから少し、見直してもいいかなって、ちょっと思ったりしてしまいました。

大きなお世話ですね、すみません。



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by Rottenmeier-ffm | 2018-09-10 18:10 | ドイツ生活 | Comments(0)

今年の日本は災害続きなのでは?

大型台風で関空も、大阪、神戸港も大きなダメージを受け、海上貨物、航空貨物共にしばらくの間混乱を極めそうですね。
北海道の地震と続きもう天変地異が起こり始めているような、日本沈没かゴジラの出現がこの次に来てもおかしくないような気がしています。

被害に遭われた方には心よりお見舞い申し上げます。

9月です。
後3カ月もすれば年末恒例今年の一字が清水寺で発表されますが、今年は「災」ではないですかね。もしかしたら数年前にもこの文字が選ばれているかもしれませんが、日本の外から見ているとほんまに大丈夫かいな。と思うほどです。
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ヨーロッパは猛暑の影響を受けた夏が過ぎ、今の所は穏やかな秋の日が続いています。もう、暖房機器の温度センサーが動き始めたのか、オイルヒーティングのパネルがごぼごぼいってました。朝晩は10度以下になる事もある今日この頃。
2週間前は室温30度越えていたんですけどね。

災害が少ないヨーロッパでは大きな問題は変わらず「移民」です。
気候に恵まれた土地に人や物が集まるのは自然の摂理とも言えます。

正直な所、これだけ天災が続いている日本に移民を受け入れて保護する余裕はないのではないかと思いますが、諸外国もそう思ってくれる事を祈ります。

日本の景気は悪くなかったはずですが、天災による被害が続けば経済のダメージはいかばかりか。
南米でも移民の問題が大きくなってきているようですね。
今の所地球儀を見てみると南北米、ヨーロッパ、アフリカ、アジア、各大陸で難民問題が無い所は無い。島国日本はうまく逃れている感じです。

まずは目前の問題から、災害救助、復興。

無事に年越しができますように。


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by Rottenmeier-ffm | 2018-09-07 18:42 | ドイツ生活 | Comments(4)

スピリチュアルとか霊とか魂とか。

霊的なものに全く縁が無いロッテンマイヤーです。
信じている人に対しては、反対しないように心がけています。
体の具合が急に悪くなったことを霊障と取るのか、病気で体力や免疫力が低下して精神的に敏感になったり不安定になったりしていると納得するのか、人それぞれです。
もし、スピリチュアル系の先生に相談して、精神的に安定し、不快な症状が無くなるならば何よりです。
わたしは医者に行って薬をもらったり、気分転換をしたり、自分を甘やかしてごろごろしたりする事で不調や病気を直しますが、精神的な支えを霊媒師の先生に求めるのは、セラピストにセラビーを依頼するのとほぼ同じ行為ではないかと思っています。

霊的なものを感じてしまう霊感の強い人の話も聞いたことがありますし、その人に「ものすごく強い御先祖様の霊が守ってくれているよ。」と言われて「おお、ありがたい。」と京都にある御先祖のお墓にお参りしたりもします。(たまには行かないとね。)

つまり、私は自分に都合のいいことしか受け付けない、お気楽なタイプと言うことです。(御利益だけ欲しいってか?)

数年前、ミュンヘンであった、若者による銃乱射事件の際、Amoklauf と言うドイツ語がニュースで使われており、わからなかったのでググったら「荒れる」「逆上する」とか言う意味でした。とはいえ、何度もこの言葉が繰り返しているのを聞いているとなんとなく「闇落ちした」と言う意訳で脳内変換されており、そちらの方が腑に落ちました。
その頃、ドイツで小規模なテロまがいの事件が続いていたので、国全体の雰囲気がどんよりしていた気がします。
しかし現実にはその頃結婚式を挙げて「ムッチャ幸せ―」と言っている人もたくさんいたでしょうし、人によ
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っては当時を虹色の日々と記憶していたっておかしくないです。


「闇落ちした」とまるで厨二病みたいな表現ですが、若者が爆弾抱えて自殺したり、銃を乱射したり、斧で他人に急に殴りかかったり、とにかく普通の精神状態ではありえない事をしてしまう。闇にとり憑かれた状態に陥ってしまった人達、のような気がしたのです。
ま、ちょっとスピリチュアル系?に寄った考え方をしたわけです。めずらしく。
妄想にとり着かれて事件を起こしてしまう、原因は専門的にいろいろ分析されているんでしょうが、くいとめるのはものすごく難しいと推察します。分析の仕方が精神医学的に、社会科学的に、されるのか、それ以外の「何か」を認めるのか。私はあの頃特に不調でも不安定でもなかったと思うのですが、ニュースから流れる映像や街の雰囲気が暗かったので、「ドス黒い」なにかが世間に流れているような気がしていたのかもしれません。

宗教でも、何らかの師や先生の教えでも、信じないと価値は無いんでしょうが、盲信するのもちょっと怖い。
人の意見を100%受け入れて信じてしまうと、自分が考える事を放棄しているような気がするのです。
とはいえ、輪廻転生や、魂=エネルギー みたいな考え方は、子供もいない、孤独死の可能性が大変高い私のようなひとり者には救いのある考え方で、ちょっとすがってみたいわけだ。
死んだら、エネルギーに還元されて、自然に漂ったり、生物を構成したりするんじゃないかなあ、とどっちかと言うと仏教の教えに近い(?)という考え方に落ち着いています。そうするとやたらと死ぬのを恐れなくて済むような・・・。

と言う事で、私は霊媒師や、スピリチュアルの先生に相談に行くことは無いし、具合が悪い人には一般的な医学系の常識からのアドバイスしかしないです。
でも、多分それでは救われない人もいる。

いずれにせよ、人は自分が聞きたい事しか聞かないもんです。それを肝に銘じ、人とかかわって行くことが肝要かと。

あれ、私って人を信用してない、結構性格悪いのかしら。(今さら?)


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by Rottenmeier-ffm | 2018-08-28 06:49 | ドイツ生活 | Comments(2)

今年の夏は厳しかった。

ここ3日ほど31℃あたりまで気温が上がってます。先週はしばらく快適だったんですが。涼しい日々が3-4日続いた後のぶりかえしは結構体に堪えます。
知り合いがひどい頭痛と吐き気にやられた!と連絡があり、「あ、熱中症だ。」と思いいたりました。
38℃まで気温が上がらなくても冷房の無いドイツでは、2-3日気温が高いと建物の壁が熱を持ってしまい、部屋の気温が下がりません。
朝晩は20℃以下まで下がっていても、室温は29℃だったりします。

今年はそれこそドイツの気温観測史上まれに見る暑さであったとのこと。
実際、知り合いの事務所を訪ねた時3分でまわれ右しました。外の方が、風があったのでまだましだったからです。
知り合いは「いやー7月頭からもう、暑くて大変でしたよ。」とのこと。オープンスペースのカッコいい事務所なんですが、いかんせん、窓が広い。あれは38℃まで上がった数日間、仕事にはならなかったでしょうな。

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おかしなことに8月後半になるのにまだプルーンが店頭に出てきません。プルーンは夏から冬にかけて数カ月間、結構長い間スーパーの果物売り場ではずっとお手軽価格の果物として販売されています。今年は時々見かけるぐらいで、「例年に無く遅い。」と思います。
ちなみにほぼ年中出ているとはいえ、カボチャも本来は今頃いろんな種類が出回り始めるころです。今年はまだバターナッツを見かけません。
取引工場の機械が暑さで不具合になったり、ジャガイモや、トウモロコシ農家の被害が大変だったり、観測史上まれに見る、と言う日々は地味に被害を広げています。

ドイツもエアコンを付ける家庭が増えるとのこと。日本の家電会社さん!ビジネスチャンスですよ。家庭用エアコン、やっぱり日本のは良くできてます。省エネだし。

これからドイツの夏も暑くなるのかと言う予感を、共有した夏でした。

―――と言うのもありがたいことに明日あたりから最高気温23度まで下がるみたいなんですよね。 今15時過ぎ外気温31度、屋根裏部屋室内気温30度。 明日からは再び靴下を履く必要がある日々となる事でしょう。

これでようやく秋かな。

やれやれ。










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by Rottenmeier-ffm | 2018-08-23 22:20 | ドイツ生活 | Comments(0)

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