ドイツと日本、往復しながら考えた。さて、どっち向かって歩いて行こうか。


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カテゴリ:ドイツ生活( 1142 )

暑中お見舞い、下さい。

日本の暑さも今年は殺人的だと伺っております。

7月後半からちょいちょい始まったドイツの例年に無い猛暑日はここ2週間絶賛発令中。
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屋根裏部屋のロッテンマイヤーは気力も無く、融解点をとうの昔に越え、液体化してます。(特に脳みそあたり。)

困ったことに契約工場から出荷がストップ。
発注たくさん抱えたままです。7月と8月の売上どうしてくれるの? 従業員抱えてたら倒産ですわ。
ちなみに工場からの出荷がストップしたのは猛暑が原因。こんなところに被害がでるとは!!!!
気温が上がる。→ 工場内室温が上がる。→ 機械の動作環境が悪くなる。
そして機械に不具合が。

そういえばあの工場、暖房設備はところどころにあるけど、クーラーは無かったよな。
いや、ドイツの工場にクーラーがある所って、見たことないかも。
これでも結構ドイツ及びヨーロッパの工場を見ていますが、よっぽど精密機械とかを作っていない限り多分空調設備は暖房に特化しているはず。
暖房も無い所が多いものね。
多分うちの工場だけでは無いはず。と思いながらも、このまま8月出荷が止まれば大変苦しい状態に。
かろうじてお客さん側も夏休みの所や、ビジネスが低調な時期であるためなんとか待ってもらってますけど。
会社設立15周年にして危機的状況に陥りました。

しかし、農業への打撃はこんなもので済みそうにありません。
37度や38度の日があるのはここ数年夏になれば1日や2日ある事もありました。
でも2週間連続で30度越えて毎日35度あたりまで気温が上がるのは、ドイツに移住して15年、初めてです。

日本のように屋内にはクーラーがあって暑さ対策が敷かれていれば、なんとかなるかもしれませんがドイツは冬の寒さ対策しかしていない建物が圧倒的です。
アンティークな扇風機が頼りの毎日。いつまでこの暑さが続くのか。 
いつ工場が復活するのか。いやーもう、融けた頭で考えても仕方ないので室温30度の屋根裏に引き籠ることにしています。



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by Rottenmeier-ffm | 2018-08-09 07:44 | ドイツ生活 | Comments(5)

生産性が無い生き方を選択した私

LGBTの人達は「生産性が無い」ので税金をつぎ込むのはいかがなものか?
と言う事をおっしゃったらしい杉田水脈国会議員。
友達との話題にも上るので、わたしの考えをまとめます。

その昔、オバマ大統領の選挙戦最中、ドイツのテレビ局が特派員にアメリカの田舎の村で「オバマ候補についてどう思われますか?」と言う質問を村人たちにインタビュー。
村人A(牧師さん風)「いやー、オバマ氏は黒人ですよ。アメリカの大統領には無理ですよ。」
村人BCD以下同文。
このインタビューを見ながら、
「え、これって公共放送で放送してもいいの?アメリカでは大っぴらに黒人差別発言しても許されるの?って言うか、コレ言っちゃいけないって学校で教えないの?」

ものすごくびっくりしたので覚えてるんですが、ま、無事大統領になられたのでちょっとホッとしました。(トランプさんがなったのには開いた口が今もふさがりませんけどね。)

で、今回の杉田国会議員の発言は「黒人は大統領になれないでしょう」って普通に言ってたアメリカ一般人に対しての衝撃よりも大きかった。

おお、国会議員が言っちゃったよ。うわー、日本って民度低かったんだ。

日本、世界各国にどんな国を目指して欲しいか。私は
「自由で人生の選択肢がたくさんある国。様々な生き方を許容してくれる場所。」
と今の所思っています。

まず貧しければ、明日食べる事を考えなくてはならないので自由は極端に制限されます。インフラが整っていなければ快適な生活が送れず、衛生面でも安全面でも不自由です。教育制度が整っていなければ学ぶ自由が制限されます。
言論だけでなく、あらゆる教育、技術、芸術は自由を目指す。と。

さて、それならば杉田議員は自由にご自身の考え方を述べた事に過ぎないのではないか。と言うことですが、そこは、「他人の自由を奪ったり貶める事はしてはいけない」と言う基本的なルール(モラル)に反します。
ゴミのポイ捨てをして「私の自由でしょ」っと一緒です。

子供を産まない人生を選択した私は、少子化問題を女性の「生産性」を基点にした意見には大変敏感です。

諸悪の根源を地で行ってますもの。おっほほほ・・・

私は子供を産まなかった事に関して社会に対し、申し訳ないとか、心の中で思っていないと思います。謙虚でなくてすみません。
産みたくても産めなかった人の事を考えた事があるの?という意見が子供を無んでない女はダメ、みたいな意見のカウンターパンチとして用意されております。
・・わたしは産もうとする努力もしませんでしたよ。

若かりし頃、お付き合いしていた人との間に子供を、と思った事は無くも無い。でも将来子供を産まなかったという事を後悔する日が来るかもしれないから、現状の生活を捨てて子供を産もう。とは思わなかった。
確率から考えて、目の前の仕事捨てて子供を産んだ方が将来後悔するなと判断した。お子様をお持ちの方達も「国のために」子供を産んだ訳ではないと思うんですが。

私は子供を産まない人生を選択する自由を行使した。

これができた事を感謝します。
家庭をつくらない人生は個人が「金銭的にも独立している」と言う前提条件がつきますので、この点はいろいろ考えて実行した。

自由で人生の選択肢がたくさんあって、いろんな人を許容できる場所であるためには、国が他国より強くなければならないでしょうか。
明治初期1872年の日本の総人口は3500万人足らずだったそうです。
人口が爆発的とい言っていいほど増えたのは20世紀に入ってからですよね。

その頃は富国強兵、人口増が国力増みたいな「イケイケ」政策が取られておりましたよね。

確かに少子化のため年金は破綻し、老人介護問題が若い世代を圧迫します。他人事で無く、頭が痛い。しかし、これ、子供産んで済む問題とは違うと思うんですが。
現在の年金制度が現状に合っていないだけで、日本の人口が2億人になったらそれはそれで年金以外が大変なことになると思います。
人口って急増減するもんじゃないですか。一定に保つのはものすごく難しい。自然現象に任せると国が滅びる事もあると思います。とはいえ、自然現象で増えたり減ったりするものを余りにも人工的に、国の繁栄が民の繁栄!みたいな前時代的な考え方に固執するのは、私は「ちょっと違う。」と思います。

私にとって日本は母国で、執着があるし、愛国心もある。日本の国力が世界に認められるのは誇らしいし、ものすごくうれしい。
しかし、国が栄えて、国民が窮屈なのはどうなのかしらね。国が栄える事が政治家の使命なんでしょうか。より多くの人が幸せを実感できる生活を目指すのが政治家なんじゃないかと思います。今、戦争に直面している訳でなし。
国民の幸福度が高いと言われる北欧諸国は、総じて小国です。人口も数100万人規模です。つまり福祉にせよ、社会問題への取り組みが身近で目が行きとどきやすい。

人口が1億を超える大国では、多数決で負ける人の人数がそれこそ小国総人口になってきます。戦争のために富国強兵を目指す時代でなし、省エネでこじんまり、他国に迷惑をかけないように、東の端でスローライフを実践する国があってもいいんじゃないですかね。

安倍首相がトランプ大統領にどれだけ歓迎されるか、とかG7で誰が真ん中で写真を撮るのか、とか、正直どうでもいいです。正義の国より良識のある国を目指してほしいです。そして良識は時代とともに変化します。今の良識は「生産性」のある選択肢を最良とみなすのですかね。

皆さんはどう思われますか?




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by Rottenmeier-ffm | 2018-08-07 20:00 | ドイツ生活 | Comments(4)

ほんとすみません。お久しぶりです。

えっと。

ブログをアップするページもいろいろ変わってますね。何処をどうしていいのやらみたいなことになってます。

2月のアンビエンテについてリポートを上げた所でまた気力が胡散霧散してしまったみたいです。

ブログを書くのは私にとって日記の代わりですので、毎日張りのある生活をしていると忙しくとも「書くぞ!」という意欲も出てきます。
ここ5年ほど更年期で女性ホルモン低下、とともに男性ホルモンも低下しているのか、気力と言う物がどっかに行ったまま帰って来ない状態です。精神的に不安定になっているのかと言われると、多分そうではないのだと思います。仕事の時はシャンとしてますし(他人から見てどうかは知りませんが)、気分に大きな山や谷はありません。低空安定飛行の通常運営です。

ブログの先輩のページは時々今でも伺ってますが皆さんお元気そうでなによりです。
フェイスブックやインスタを活用している友人、知人の情報はいろいろ入ってきます。
いやー皆様充実した日々をお送りのようで。

・・・思うに、やっぱり家族がいると加齢による気力低下の影響を受けにくいんじゃないかと思います。
一人で生活していると、「面倒くさい」の一言で、いろんな事を端折ってしまいますから。
独身一人暮らしのアラフィフ、アラカンの皆様、どのように気力を保っていらっしゃるかご教授いただければ幸いです。

5月半ばから6月頭まで3週間日本に帰っていました。その3週間はばたばたと仕事や旅行でフル活動。
6月、7月は何してたっけ。あ、友人が日本から遊びに来てくれて、一緒にドレスデンやプラハに観光に行ったのでした。

7月最終週はもう、既にこの異常象が始まってまして、屋根裏部屋に住む私は段ボールで窓を遮蔽し、薄暗い部屋で一日効率の悪い仕事をやる気なさそうにやってます。

余りに仕事に集中できないので、長い間ほったらかしにしていたブログにまで手を出しています。

多分人生後30年ぐらいはまだ残っていますし、やりたい事もたくさんあるのですが次のステップを見つけて頑張ろうという気分にならないんです。料理をしたり、友達とだべったり、ネットサーフィンを気の向くまま続けたり。長風呂を楽しんでやれやれとベッドにもぐりこんで「なべて世は事も無し。」と眠りに着く毎日がことのほか気に入っているせいでもあります。

ドイツにいる間はこの屋根裏部屋でほとんどの事が完結してしまうのがいけないんですよね。
まるで、冬の日の炬燵の周りにみかんや湯沸かしポットや雑誌なんかを集めて、一日炬燵から出ないと決め込んでごろごろする時間といった感じか。

今は暑くて、炬燵について言及するのも嫌ですけどね。

てなわけで。
ロッテンマイヤーは灼熱のフランクフルトでまだ生存しています。
12月まで日本に帰る予定はありません。
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ああ、そういえば昨年パスポートの更新があったのでビザの件で何年振りかで外国人局に行ったのでした。
その時カード型の身分証明(期限なしの滞在許可)を受け取りました。なんだかいよいよドイツ人化していきそうな・・・。
いや、老後は日本、の方針は変わってません。できれば日本の病院で、妹か甥あたりがなんとかギリギリで間にあって「ご臨終です」と日本人のお医者さんに宣言していただくのを聞いてもらえる最後がいいかな。っと思っています。

ぐだぐだですけど近況(?)ご報告まで。



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by Rottenmeier-ffm | 2018-08-03 13:58 | ドイツ生活 | Comments(6)

今年もよろしく。2018

長らくご無沙汰しておりました。

なんとなくブログから遠ざかってしまったここ数年ですが、今年は折りを見てまた取り組んでいきたいと思っています。

よろしくお願いいたします。


昨年末から先週末まで2週間、デンマーク、ノルウェーの友人宅を訪問し、北極圏のパリと言われるノルウェーのトロムソでオーロラ鑑賞をして来ました。

近年オーロラ鑑賞ツアーが盛んらしくカナダ方面に向かわれる方も多いと聞きます。トロムソにも日本からツアーがたくさん組まれているようです。

私は姉と二人で12日から5日までトロムソのホテルに3泊し、その間にオーロラの出現を祈ると言うかなり神頼みな旅程を組みました。

トロムソは北極圏内にあります。この時期は太陽が地平線から顔を出すことはありません。12時ごろうっすらと明るくなり、16時には真っ暗です。オーロラは暗くないと見えませんから、鑑賞には最適な時期と申せましょう。(しかしオーロラ以外にこの時期見る物は無いのではないかと・・・)

オーロラ鑑賞の結果は

1日目、小グループツアーに参加、18時半から3時過ぎまで9時間もフィンランド国境あたりまで車で移動し続けましたが、オーロラには出会えず。雲が多過ぎた。疲れ果ててホテルに戻る。

2日目、かなりテンションが下がった状態でしたがとりあえず安めの大人数ツアーに申し込み、夕方からバスで1時間半揺られた後更に1時間以上バスから出たり入ったりしながらオーロラを待ち続け、

ようやく

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ハレルヤ!前日の疲れが吹っ飛びました。それほど派手な動きではありませんが10分ぐらいの間、オーロラは夜空を舞ってくれました。

長年の夢がかない、感激。興奮のあまりホテルに帰ってから寝付けませんでした。

3日目、昨晩のオーロラに超満足しておりましたので、ツアーに参加すべきか迷っておりました。そこにノルウェー人の友人からSMSが。「今日はオーロラが活発になる日だ。」と。私のオーロラ予測アプリには出ていない情報でしたが比較的早い時間に活発になると言う予報でしたので、トロムソの街を一望できる小高い丘にケーブルカーで登り、その頂上でオーロラを待つことにしました。

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昨晩のように街から遠く離れた所に移動したわけではないので、写真にはクリアに写りませんでしたが、昨晩よりはるかに活発なオーロラの舞いを見ることができました。オーロラって動くんですよ。刻々と姿を変えます。

そして凍てついた空には常に星がきらめいています。生まれて初めて北極星を認識しました。さすがに高緯度ですからほぼ真上に、私の眼には暖かい色味がかった光を放つ星。本能的に「あれだ。」と思いました。

オーロラを見るための条件は

1.暗い(つまり夜)

2.空に雲が無い晴れた状態

3.オーロラが活発に動く

オーロラは常に北極、南極には存在するらしいです。時々動きが活発になり、目視できます。しかしその時に雲が多いと隠れて見えません。そして昼間は明る過ぎて見ることはかないません。

オーロラハンティングツアーは雲が切れている場所を探して車を走らせ、その場所でオーロラが活発に動き始めるのを待つ事が主な内容です。大体一晩でおひとり様12000円から18000円ぐらいで参加できます。(ちなみに最初の夜のように見えなくても料金が戻ることはありません。)

雲が多いかどうか、オーロラが活発かどうか、こればかりは自然の現象ですので予報は当てになりません。しかしながらおそらく3晩続けて大雪に見舞われることも少ないのではないかと思います。2晩では確率的に厳しいですが3晩ならばオーロラを観賞することができる確率はかなり高いと思います。

正直、朝からずっと暗い世界に3日以上いるのはつらい。しかしオーロラを見ることができるなら3日はがまんできます。(と思います。)

オーロラ鑑賞に欠かせないのが一眼レフカメラです。

オーロラの出現はうっすら視認できない緑の帯が雲間から見えることに始まります。一眼レフカメラの性能は人間の視覚を越えていますからレンズ越しに見て、淡い緑の光が見えたら、それこそがオーロラ鑑賞のオープニングです。

私は三脚を使わなかったので、あまり鮮明な写真を撮ることができませんでしたが、動くオーロラに合わせて自分の見たそのもののオーロラを撮ることができました。

右手でシャッターを切るので指先の無い手袋をしていましたが、指が凍傷になるかと思いました。マイナス6~7度、20分間外に居続けるのはかなり厳しいです。

長年の夢をかなえることができ、幸先良し!と言う年明けを迎えることができました
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by Rottenmeier-ffm | 2018-01-12 00:00 | ドイツ生活 | Comments(9)

あっという間に

昨晩3週間の日本滞在を経て、フランクフルトに戻りました。年末ぎりぎりに風邪が悪化したのでお正月三ケ日はのんびり過ごしました。
福袋買い出し(渋谷の東急に食料品)
ハリーポッターの最新映画 3日間出掛けた先はこんなもんです。
4日から働いてました。と言う訳で、3週間わりと効率よく動いていました。
大阪に戻るまでの余裕はありませんでしたが、仕事はそれなりに成果がありました。
(宿題が増えただけと言う見方もある。)

3月3日フランクフルト発羽田・4月6日羽田発フランクフルト1カ月以上日本に滞在予定のフライト予約済み。
今年は4月半ばになるイースターホリデーまでの予定は大体決まってきました。
毎年のことですが、気がついたら4月、と言うことに今年もなりそうな予感です。
昨晩空港からの帰宅時は雪は降っていませんでしたし、気温もマイナスではなかったので特に気づきませんでしたが、朝起きたら、こんなことになっていました。
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ムッチャ寒そうです。12月まではヨーロッパも暖かかったのですが、今寒波がきているとか。東京も暖かかったので今シーズン初めて冬の日と言った感じです。
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なんか樹氷みたいになってるんですけど。




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by Rottenmeier-ffm | 2017-01-10 20:37 | ドイツ生活 | Comments(6)

クリスマスマーケット2016

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10年以上フランクフルトに住んでいて、未だに毎年クリスマスマーケットに行っている人って意外と少ないんじゃないかと思います。
ドイツ人に言わせるとあんな混雑しているところ、子供の頃は行ったけど・・・。見たいな返事が返ってきます。
気持ちはわかる。
私もほぼ初詣に行くような感じで一応年中行事として見に行っているだけです。
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買うのはクリスマス限定のチョコブリッツェルだけ。(しかしこれだけは買う。)
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混雑しているのでスリの被害も多いと聞きます。警官も結構出ていました。
マーケットに出ているお店が少なくなったような気がするのですが、気のせいかな。
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おそらく一年中で一番混む土曜日の午後。4時にはもう暗いのでクリスマス電飾がきれいです。
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とはいえ、この程度の混雑で最高の混雑と言うのも大阪育ちの私には物足りないくらいです。
心斎橋筋なんて、毎週日曜日こんな感じでしたよ。

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by Rottenmeier-ffm | 2016-12-11 07:10 | ドイツ生活 | Comments(2)

8周年記念でした。

2008年12月4日にブログを始めてアップして8年が過ぎました。
昨年は7周年をすっかり忘れていたようです。
ここ数年ブログをアップする頻度が減りましたが、日々の記録のようなものを書き続けることでなんとか日々を過ごしていることを確認しているような気がします。
最初にアップした日はラグ―作っていたんですが今日は牛すじ肉の煮込みを作っています。
かれこれ2時間以上煮込んでいるな。

これまで自分の写真などはアップしたことありませんでしたが、今現在こんな感じです。
ただし、顔のパーツは美化したので顔ばれはしてません。こんな顔の人いないって。
髪型、服、はそのままですけど。
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何を描いたらいいかわかんなかったのでー。
部屋から500m圏内のスーパーに行く以外、外に出ない日の格好はこんな感じ。
あ、ブログまだ続けますので、これからもよろしく。
目指せ10周年。


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by Rottenmeier-ffm | 2016-12-08 05:42 | ドイツ生活 | Comments(6)

ブラックだの、サイバーだの

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ブラックフライデー、ファーストアドベントの前の金曜日。サイバーマンデー、ファーストアドベントの次の日。どっちもつまり、クリスマス商戦本番! と言うことで小売店が鉢巻締めるシーズン到来っつうことですね。
ところが、いまやこの日はクリスマス商戦とはいえバーゲンセールなんですな。
私が知る限り10年前までこの時期にセールをする小売店は無かった。
一番定価で物が動く期間であったと記憶しています。
年が明けて1-2週間したら本格的なウィンターセールの時期に突入!
・・これが私の購買意欲とリンクしているスケジュールです。
私のまわりのデンマークの友人やドイツ人の友人はバーゲンセールでゲットしたものをクリスマスプレゼントとして用意する習慣はありませんでした。
定価で買うのが当たり前と思っていたと思います。
たしかに、クリスマス商戦シーズンには各メーカー「クリスマスプレゼントに最適セット」みたいな商品をオファーしてきます。たまたまそれがちょっとお買い得感あり、と言うパターンはあったと思います。

ちなみに、大阪のおばちゃんとしてはクリスマスプレゼントを準備しなくてはいけない場合はそれこそ一年をかけて探しています。
アウトレットに行ってブランド物が手ごろなら友人のプレゼント用として夏に購入することもあり。
もしくは夏のバーゲンで見つけた家庭用品を買い込んでおくこともあります。
東京の人は●●デパートの包装紙の物以外贈答品として認めない。みたいな習慣もあると聞き及んだことがあります。
つまり、「定価で、きちんとしたところで買ったもの」と言うことが中身よりも大事なわけですね。
半額で同じものが買えるなら私ならアウトレットで買って、予算が許すならおまけの物を買ったほうが良いと思います。
包装紙は気にしません。あくまでも私の場合は、ですが。
ブラックでもサイバーでもバーゲンはありがたいですが、ここ数年購買意欲がいきなり低下している私にはどんなバーゲンも食指が動かない。ネットで買い物するのが当たり前になって、定価と言う概念が胡散霧散してしまった今日この頃、「セールってなんやねん。」と改めて考え込んだ次第。


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by Rottenmeier-ffm | 2016-12-05 05:41 | ドイツ生活 | Comments(2)

インフェルノ読了。

今さら感がありありですが、ようやくダン・ブラウン著 インフェルノ読み終えました。
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購入してすぐ第10章ぐらいまで読んだ後、何故か気力を失い2-3週間放置しておりました。
最終章は104でエピローグがあります。3日で残りの9割を読破しました。
先週の日曜日、「いい加減読み終えよう。」と決意し、本を開き眠気と闘いながら読み進みました。
全編、退屈しなかったです。とはいえ、以前ほど本を読む習慣が減った今日この頃、英語の本を読み進むのは集中を要する作業であったと言えます。

もうすでに映画が公開されて1カ月経ってますから映画をご覧になった方も、本を読まれた方も多いと思いますが、内容は思ったよりシンプルでした。
英語に関わらず私が読み進めることができたのは舞台である、3つの都市、特にフィレンツェを良く知っていたことがあります。美術館の中をトム・ハンクスが走り回っているのもイメージとしてはっきり浮かぶのでまず退屈しません。
つくづく私は音で読んでいるのではないなビジュアルで読んでいるなと、思います。画像が浮かばない本を延々読み続けることは苦痛です。
ダン・ブラウンの著書は美術について語られることが多く、私がある程度そっち方面には詳しいと、(ー思っているので・・・特にルネッサンスは、)カタカナで覚えている名前や用語が「あ、英語、イタリア語ではこうつづるのか。」と思うぐらいで理解しながら読み進めます。

ネタばれになっては申し訳ないので筋については触れないつもりですが、
フィレンツェを始めとして合計3都市を巡る話です。
ダンテの神曲がこの本の骨格だと言えると思います。
Divine Comedy を「神曲」と翻訳した日本人はえらい。最初にこの本の中でこの単語が出て来た時、「え?これってダンテの神曲のことだよね?」っと一応辞書で確認しました。

いくつか調べて確認した単語はありますがルネッサンスあたりの歴史に興味があって、ある程度の知識があれば読み進むのは難しくありません。まあ、ダンテの神曲って高校生の時文語体で翻訳されている古ーい本を読んだ記憶があるだけなので、いろいろ「そうだったっけ?」と思うこともありましたが。

最終目的地は、記憶喪失のラングドン教授がフラッシュバック的に思い出すイメージと、その後いろいろな場面で繰り返し描かれるので「地下で水がある所」と言うことはわかるのですが、告白します。わたし、最後に訪れる都市がどこか知りませんでした。にもかかわらず、最終地点、どの都市のどこかあてることができました!(イタリアで話が進んでいるにも関わらず、別国の都市のその場所をイメージしながら読んでました!)

物語後半、ラングドン教授が「ここでは無い!違う国だ!」と言った瞬間、
「あ、もしかして、最初に私が最終目的地の記述でイメージしたところって、あってるの??」と思いました。私は情景を思い浮かばせながら本を読み進むのが好きですが、ストーリのわりと初めの方に出てくる最終地点のイメージの記述を読んだ時、思い浮かべたイメージがどんぴしゃで「その場所」でした。

あ、つまり私はそこに行ったことがあります。とても印象的な場所です。
この3都市全部行ったことがあると言うのはこの本を読み進む大きな原動力でありました。

ダン・ブラウンさん。さすが大衆作家です。
私の推察があたるぐらいですから、多くの読者が「あ、やっぱり最終地点、ここか!」と思ったに違いありません。そして読者の自尊心をくすぐって、良い気持ちにさせて読了させる。ミリオンセラーの作家と言うのは大したものだと思いましたよ。

多分映画ではかなりわかりやすくなっていると思われますので、ダンテの神曲を読んでいない方でも楽しめると思います。私も飛行機の中で見ることができればと思いますが、日本の映画館で見るのもいいな。「君の名は」も見たいんですが。

来年フィレンツェに行った時、インフェルノツアーをしたいと思います。
入れない場所もありますが、ストーリーに出てくる場所は過去に多分一回は行ったことがある場所ばかり。しかし改めてインフェルノを片手にフィレンツェの街をうろうろしてみたい。

あー面白かった。お勧めしときます。




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by Rottenmeier-ffm | 2016-11-23 19:11 | ドイツ生活 | Comments(0)

ピカチュー来たああ!!

10月頃からたまーにピカチュウが家の周りに現れることがあり、まだ最初の1匹しか捕まえていない私としてはこれは「何が何でも!」とコートをつかんで外に走り出、ピカチュウを探して御近所をうろうろすること数回。
すぐに消えてしまうピカチュウを捕まえ損ねてがっかりして部屋に戻ることを繰り返しておりました。
ところが!つい先ほど、ピカチュウがなんとこの部屋で捕まりましたよ!
もちろん地図上では少し離れた所に居るのですが、ここは屋根裏部屋、5階にあたる高さです。道路を越えてポケモンをキャッチできます。
最初からハイパーボールで一度目のスローでゲット!
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長らくピカチュウを相棒にしていたのでアメが200ほどたまっていました。
それを使ってさっさと新しいピカチューをライチュウに進化させ、相棒のピカチュウはCPマックスまで上げて相棒をロコンにバトンタッチしました。
ロコンはたまにこのあたりで見かけるもののなかなかつかまりません。
今まで3匹捕まえたのですが、進化したところが見たいので相棒にしてアメを稼ぐことにしました。
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現在レベル24です。ポッポマラソンとビードルマラソンでXPを稼いできました。
近所のジムに上がっているトレーナーは皆さんレベル30越えです。ジムバトルはまだしばらく挑戦しないつもりです。
ピカチュウはレア度がそれほど高いポケモンではないはずですが、フランクフルトではなかなか出てこないと聞きます。
私も10月初めて近所に居るのを見つけて感動したものです。それからたまーに近所に出現し始めましたが、本日念願のピカチュー2匹目を捕まえて少々興奮気味です。

最近EU圏限定の バリヤードが結構出現。喜んでゲットしてきましたが、10匹ぐらいたまってきたのでいい加減かさばってきました。
何故バリヤードを貯めているかと言うと、進化できないので博士送りにしてアメをもらっても仕方ないことと、そのうちポケモンを交換する機能がつくと言う噂を聞いておりまして、もしそれが実現したら、EU限定のバリアードは日本の皆様には貴重では無いかと推察。
ふっふ、CP280からCP900越えまで取り揃えております。
このあたり、竜系のポケモンは少ないのでそのあたりか、日本限定のカモネギと交換はいかがでしょう。
アメリカ限定、オーストラリア限定のポケモンと交換もウェルカムでーす。
早く交換機能つけてね。Nianticさん!


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by Rottenmeier-ffm | 2016-11-22 05:29 | ドイツ生活 | Comments(0)

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