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ドイツと日本、往復しながら考えた。さて、どっち向かって歩いて行こうか。


by Rottenmeier-ffm

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駐在員の妻。

最近はお付き合いの無いヨーロッパ駐在員の方たち。

朝日が部屋の奥まで届くようになってきた。
駐在員の妻。_c0180339_2321255.jpg

駐在員の妻というのは昔は憧れの的でしたね。特にヨーロッパ方面。
昔、というのは10年20年昔のことで、ここ数年若い人たちは海外駐在を拒否っているときいております。

駐在員の妻、というのは現在も憧れられているものなんでしょうか。

15年ほど前、ある日本企業のフランクフルト支店で3年ほど現地社員として働いたことがありました。
あの頃は上司のご家族とも交流が無いわけではなかった。

私の勤めていた日本企業はそれほどカチカチの大企業というほどではなかったし、保守的な業界でもなかったので、業界内日本企業の交流会みたいな物もあり、同業種駐在員の妻が一同に会することもありました。

妻の会であるにもかかわらず、「XXX(会社名)の○○でございます。」と夫の会社名をつけて自己紹介をする方もいましたね。
まあ、たしかにその会社のお金でここで生活しているわけですから、まあ、妻も半分夫の所属する会社に属しているとも考えられますか。

もっとカチカチの業界、例えば、(もう今はないと思いますが、)昔(20年ほど前)は保守的な業界の代表格
の支店がハンブルグに多く集まっていたそうです。

そこの業界の駐在員の妻達の集まりは、我々には想像もつかないいろいろな、葛藤があったと漏れ承っております。

つまり、その企業内でのトップ、その次、とヒエラルキーがあるのは理解できます。
そして、それ以上にすごいのが、「都市XX」であるのか、「地方XX」であるのか、で厳密な区別があり、
駐在員妻の会ではまず「都市XX」のトップの妻から席順が上位にあり、「地方XX」のトップであっても「都市XX」のぺーぺーより上位の席に座ることは無かった、とか・・・・。

あな、おそろしや・・・・

うっかり者の私に勤まるものではありません。

きっと私なら知ってる人の隣に
「そこ、空いてる~?」とかいって席順に関係なく座って、ものすごい顰蹙を買ってしまうに決まってます。

そして、妻の大学ももちろん、国立で賢い大学であることより、有名お嬢様大学であることが有利に働きます。

今はこんなことはないと信じておりますよ。(あったらすごいよね。見てみたいかも。)

海外駐在員の妻達は今でもそこそこ贅沢で優雅にお暮らしのようですが、夫の会社の丸抱えで生活をしている、という状況、を受け入れることが出来るかどうかということがポイントか。

海外駐在員の方たちは、会社からあらゆる面でサポートを受けています。それは精神的な面にも及びます。
まず、あらゆる保険。個人的にはいらなければいけない保険などもあるようですが、基本的な保険は全て会社のサポートあり。
日常の煩雑な手続きもドイツ人同僚や現地社員の手を借りて無難に済ませることが出来ます。これは家族についてもほぼ同様のサポートがつきます。
そして危機管理。
阪神大震災のとき、私はフランクフルトに居りましたが、関西出身の駐在員の実家の安否確認は日本で会社がやっていましたね。現地社員の私までは手を差し伸べてはくれませんでしたが。

会社から派遣される海外駐在員という存在は、私人という立場を許しません。
常に社員であることを優先させなくてはならない。
・・というのも生活を丸抱えでサポートされているから。

私のケースとは180度違う。私は誰のサポートも受けず、全ての手続きを自力で済ませ、生活の基盤を自分なりに整備してきました。まあ、いろいろ苦労はありましたが、おかげで100%私人としての立場を貫くことが出来ます。お気楽そのものであります。
降りかかる火の粉は自分で振り払わねばなりませんが、会社に助けてもらわないので会社に義理立てする必要全くなし。(生活力のある方なら誰でもできます。でも日本人はあんまりこういう道を選ばないみたいですねえ。)

安全で窮屈な駐在員生活。
それでも異文化との交流を会社が出すお金で出来るのですから、結構お徳だと思います。

与えられた特殊な環境を生かすも殺すも本人次第ですし。

たまに見事な朝焼けが拝めます。
駐在員の妻。_c0180339_23212513.jpg

某有名歌手がご結婚されて駐在員の妻としてドイツのとある街に滞在していたことがありました。しかし、そう長い間もたなくて、日本に逃げ帰ってしまわれたことは有名な話です。
その頃聞いたうわさ、あくまでもうわさでは、それらしき「いじめ」があったようなことでした。
○○会というのが存在し、そこの諸先輩の奥様方から総スカンを食らったらしいですね。
そりゃーきつかろう。ドイツ語話せないんだし。

ま、女の世界っていろいろ、こわい。


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by Rottenmeier-ffm | 2010-10-29 05:44 | ドイツ生活 | Comments(21)
Commented by phary at 2010-10-29 07:36 x
<某有名歌手がご結婚されて駐在員の妻としてドイツのとある街に滞在していたことがありました>
岩崎宏Pのことですね。私、彼女の歌は好きだったのですが、当時雑誌のインタビュー記事で「うちはオジいちゃまも主人も慶Pボーイだからうちの子も当然慶P幼稚舎お受験することになるんです。ある意味プレッシャーですぅ。」なんて言って、なんてイヤミな女だろうって一気に嫌いになったんです。そういう態度だったからそんな目にあったんでしょう。彼女あのあと離婚してますよね。
私は20年ぐらい前、なぜか駐在奥様のグループと仲がよくて、その方たちは今でも帰国時にみんなが集まってくれるんですけど、当時の暗黙のルールは「夫の会社の地位・自分の出身大学は話題にしない」でした。そんなグループだったからしがない国際結婚組の私も仲良くやっていけたんだと思います。
Commented by amsel at 2010-10-29 09:21 x
駐在妻側からのコメントがないので、経験者の一人として……。
ロッテンマイヤーさんもおそらくお気づきのことと思いますが、たぶん、海外だろうと国内だろうと、自分の生活基盤を他人に丸抱えしてもらうことに抵抗があるかないかが一番の違いではないかと思われます。国内でも専業主婦としてうまく泳いでる人は、そのまま駐在でもやって行けますし。
そういうご夫人たちにとって「異文化交流もできてお得」は考えないのがお約束なんだと思います。「私、夫のおかげで美味しい思いしてますが、なにか?」な態度は専業主婦グループではかなりNGになりますからね。語学を学ばない、積極的に駐在地での交流を求めないのはそういう発想かと憶測(邪推?)しますし、「駐在なんて苦労が多いばかり」な意見が出やすいのもそんなところではないかと。
しかし、妻側だけでなく、働く本人である男性側でも、企業丸抱えOKな人と、フリーとして切り開いて行ける人との資質の差はかなり大きいように思いますね……。
Commented by JunJun at 2010-10-29 12:40 x
>そこの業界の駐在員の妻達の集まりは、我々には想像もつかないいろいろな
私がドイツに出張していた時の会社は(今も大株主ですが)、財閥系でしたので、DUSにも日本人会がありまして。事業分野に関わらず、駐在員の奥様達はお付き合いしないといけなかったそうです。
ドイツ人と結婚してドイツに移住した友人も、強制的にその会に入れられて、大変だったと言っていました。
【我々は○○の代表として・・・】と言われたそうです。
別におでこに社章付けてる訳じゃないし。
国内では、社員間の冠婚葬祭や年賀状等々のやりとりも禁止している所が多いのに、どうして国外では未だにそんなことするのでしょうね。

>今はこんなことはないと信じておりますよ。
今もしっかりございますよ。
やはり、聖○女子大はダントツです。あそこの卒業生コミュニティーもすごいそうです。
丸抱えのサポートが受けられる身として、一人旅の時は一応、リスクサポートカードなるものを持参して行きます。(事故とか病気の時、そこに電話すれば医師の手配や、ややこしい事務手続きまで全部やってもらえる、らしい。)
使えるものは使っておこう。
Commented by らくだのせなか at 2010-10-29 16:19 x
叔父が銀行の駐在生活をあちこちで続けていたので、少し話は聞きました。どうやら、駐在員とその家族も、夫の業種に寄ってもヒエラルキーがあるらしく、なかなか大変だと言う話。
確かに、物凄く贅沢に暮らしていました。でも、子供ながらに「こりゃ、私のあこがれる海外生活ではないかも」と思っていました。どこか「地に足が着いていない生活」だし、窮屈そうに思えたのです。
でも、このブログの記事とJunJunさんのコメントを読んで、びっくり!! 何と、そこに学閥なんて話まで加わるんですね~。
私、自分が勤めた製薬会社の学閥は、何と、地方の薬大。その後働いていたのは、実家でしたので、学閥らしきものを経験したことがないのです。地方の(地元でしか有名でない)私立大学を出た人間じゃ、相手にしていただけないわけですね。
何か、ますます苦手な世界になりました。駐在員皆無の田舎町で暮らしていて、よかった~。
Commented by mai at 2010-10-29 17:35 x
お隣ですが、学閥しっかりありましたねぇ。今は駐在員自体が激減なんで、コンタクトすらありません、ある意味楽w
昔、地元に某有名広告代理店の駐在がありました、その時仲良くさせて貰った人とは今でもいいお友達。
しかし、彼女がいわゆる駐在妻を嫌っていたから...こんな私でも気があったんですよねぇ。
色々と「ひぇ~、あなた達っていつの時代の人ですか?」とか「え~と、日本でもそんな高い家賃払って、こんな素敵なマンション住まい?」とか、勘違いしてる駐在の方もいらっしゃいました・・・( ̄  ̄;) 聞いた中で一番高い家賃は月50万とか60万とか、30~40万は相場でしたっけ。今は昔、昨今はどうなんでしょうか...あまり体質的に変わってないのかも。

そうそう、若い世代は外に出たくないのは事実みたいです。
まず、外国語が面倒、そしてツマも仕事してそこそこのキャリアという人が増えたんで、それを全て諦めて海外に出るほど、駐在生活は魅力がない、ってことでしょうねぇ...
Commented by miyako at 2010-10-29 18:13 x
現在、デュッセルドルフで駐在員の妻やってます。
・・2度目の駐在ですが、
昔と違ってそんなに堅苦しくないですよ。
中には学歴やご主人の経歴引きずってる方もいるのかもしれませんが、今はどこの会社も不景気だし。
皆さん駐在員の奥さんってだけで少し偏見お持ちのような気がします。
Commented by Rottenmeier-ffm at 2010-10-29 18:48
pharyさん、ピンポンです。確かに駐在員の妻をひとくくりにしてしまうのはかなり無理があります。フランクなお付き合いを出来る方たちもいらっしゃるでしょう。海外で出会う日本人で気があってお友達になれたら、結構長く付き合っていけますよね。やっぱりマイノリティー同士、分かり合えるところがあるので、日本にいて出会うよりももっと共感度が深くなるからでしょうか。
Commented by Rottenmeier-ffm at 2010-10-29 18:51
amselさん、なるほど、そういう気の使い方があるわけですか。私は常々どうして駐在員の妻同士で集まってしまって、現地の人たちと積極的に交流しないのか不思議に思っておりましたよ。与えられたアドバンテージを有効に使っているとばれることは、良いことではないのか。

うーん、複雑。丸抱えに何の疑問も持たず、駐在員の妻の会でうまくわたっていけることが大切ということか。
Commented by Rottenmeier-ffm at 2010-10-29 18:59
らくだのせなかさん、ドイツ人度最高位のあなたにとっては遠い世界なのかしら。私にとっても遠い世界です。
与えられた数々の保障の代わりに受けねばならない拘束をあまりプレッシャーと感じず、しなやかに生きていくことが出来る人なら駐在員の妻合格なんでしょう。私はどんな拘束であれ、戦ってしまうタイプなので無理なのかも。
どんな人生であれ、良い面も悪い面もある。良い面を享受することがううまい人はきっとどんな立場にあっても素敵なのだと思います。
しかし、皆さんのコメントを見ると駐在員の妻という立場は大変難しい立場であると改めて思いますね。
Commented by Rottenmeier-ffm at 2010-10-29 19:03
JunJunさん、お嬢様学閥ってまだあるんですねえ。あっても不思議はないか。私には縁のない世界なので想像すら難しい。
駐在員妻のご苦労はいろいろお聞きしています。お付き合いが大変なんでしょうね。しかし、これは一昔前のサラリーマンの妻には多かれ少なかれついて回った義務。日本人会という狭い閉じられた世界では針小棒大になりがちでしょうから、きっとものすごく気を使わないといけなかったでしょうね。
うっかりもので粗忽者の私には絶対無理だわ。
Commented by Rottenmeier-ffm at 2010-10-29 19:27
maiさん、お隣の国はドイツに比べて小さいし、日本人社会も比例しているでしょうから、ものすごく閉ざされた世界になっているのかもしれませんね。そういう小さい社交の場で、もし、古株の人がエリート意識の強い保守的な人だったら、その人の色の社会になってしまう。
そりゃー、きついでしょう。そういうところからはみ出した人なら確かにお付き合いしやすそうですね。学閥、あるのか、やっぱり・・・。
Commented by Rottenmeier-ffm at 2010-10-29 19:32
miyakoさん、待ってました!現役駐在員妻のご意見。私が持っているイメージというのは、やっかみも含んだ目で見て作り上げたイメージでもあるので実際のところはどうなのかお聞きしたかったのですよ。
そうか、不景気になって体裁にこだわったりすることもなく、もっと合理的に生活することが出来るようになったのかしら。
会社に対する考え方も20年前とは変わったでしょうしね。DUSでの生活、楽しんでいらっしゃいますか?
Commented by toramutti at 2010-10-29 21:46
ここの州首都近辺にも日本の企業がけっこうあります。Pニーに夫君(古い言葉だなぁ)がいる女子からの話だと・・「ここらへんはね、メーカーさんが多いのよ、だから、ご主人は大卒でも奥さんは地方の高校卒とかいるのよねー、ほら、地方勤務のときに知り合って結婚、ということとかあるでしょ」だそうです。それがどうした、と思いつつ何も言わなかった卑怯なわたくし・・・。
Commented by Rottenmeier-ffm at 2010-10-30 00:34
toramuttiさん直球来ました!P-無しでしたね。まあ、あまりにも有名な話なので。しかしこのうわさは知りませんでした。でも彼女再婚をしたのは最近でしたね。離婚後すぐなんで結婚しなかったんだろう。彼氏がいたのに?だんなさん側のうわさはいろいろお聞きしましたけど・・・。
ま、古いゴシップのことはいいか、もう。
Commented by Rottenmeier-ffm at 2010-10-30 00:36
toramuttiさん、いるんですねえ、化石のような女子。たしかにふーんって感じですね。まあ、そういう方たちとは自然と遠ざかっておくのが精神衛生的によろしいんじゃないかと。
Commented by pudding at 2010-10-30 06:02 x
いつも楽しみにロッテンマイヤーさんのブログを拝見しております。
FfMの現役駐妻wです。
いやあ、お稽古三昧にランチ三昧って、別世界のお話ですか?って感じです。私の周囲はあまり日本と変らない感じで、普段はつつましく(?)暮らしております。
確かに、バブルの頃までは特権意識丸出しの奥様ごっこのような世界があったと聞きます。現在は夫の会社の奥様会も、気楽であっさりとしたお付き合いで、人間関係に煩わされることは想像もできないです。よかった・・・
Commented by JunJun at 2010-10-30 08:33 x
お嬢様学閥っていうのは、ある特定の業界内かもしれませんね。
私の周りにもいませんし(エンジニアだし、そういう学校に学部無いし)、
噂ですけどね。男子の中には相変わらず、お嬢様学閥の方と結婚したい!などと言う人がいるらしいです。これも化石?

駐在員の方々が皆さん、苦労なしに生活されているとは思いません。
順応しにくい方もいらっしゃるでしょうし。日本のご家族と離れていることでのご心労もあるかもしれませんし。そのご苦労が、奥様会でも何でもいいですから、少しでも和らげばいいなと思っています。

toramuttiさんのおっしゃる『メーカーの奥さんは・・・』は、今は聞いたことないですね。入社当時、工場実習で『大卒新人を狙って、ベルトコンベアーにお弁当乗ってくる』という噂がありましたが(昔はやっぱり、そういうことがあったのでしょうか)、そもそも工場にベルトコンベアーも無かったです(笑)
Commented by Rottenmeier-ffm at 2010-10-31 04:11
puddingさんコメントありがとうございます。あら、フランクフルトにいらっしゃる?周りの方に恵まれていらっしゃるようですね。多分以前より特権が少なくなった分、普通の生活が出来るようになったのかも。いろいろ特権があっても変な気を使わなくてはいけない生活はつらいと思います。駐在員の妻は絶対今の方が生活しやすいと思いますよ!
またブログに遊びにきてください。お待ちしています。
Commented by Rottenmeier-ffm at 2010-10-31 04:12
JunJunさん、いろんな人がいますねえ。常識というのが一体どこまでなのかわからなくなってきちゃう。私は日本に帰ってやっていけるのかちょっと心配になってきた。
Commented at 2010-10-31 07:22 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by Rottenmeier-ffm at 2010-11-01 04:12
カギコメJさん、リアルな情報です。DUSに関するそのうわさは私もみみにしたことがありました。いざ日本に戻って生活を始めるとき、頼りにしてますよ。日本社会に再順応しなくてはいけません。それはそれで大変そうだなあ。

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