ドイツと日本、往復しながら考えた。さて、どっち向かって歩いて行こうか。


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日本の初夏

ばたばたと日本に戻ってきて4日目です。ようやく落ち着いてPCの前に座れました。
相変わらずの時差ぼけ、フランクフルトと10度ぐらいある気温差のおかげで本調子とは申せませんが、何とかスケジュールをこなしています。
とはいえ、今日は曇り空、気温も19度とフランクフルトより少し暖かいぐらい。落ち着いて引きこもれる時間が快適気温だと助かります。今日一日で私のHPはかなり回復するでしょう。

スーパーに行って食品を購入すると、ドイツと余り物価が変わらなくなってきている気がします。少しドイツの方が一袋の容量が大きい気がしますが、お野菜や一般の日常食するような物を購入してレジで支払う金額がドイツと余り変わらない。
平均的な生活レベルはドイツと日本では差が無いと思います。

インフラの差はそれぞれ得意分野があり鉄道では日本に軍配が上がり、車の道路網ではドイツでしょう。公共サービスなどもそれぞれ長所短所がありますが、私はドイツでも日本でもほぼ同じ感覚で生活をすることができます。

ああ、一つ大きな価格差がある物を発見。

言わずもがなの白アスパラです。
ドイツ産の白アスパラを産地直送するサービスがあるそうで、もっちろん日本へ、でございますよ、奥様。
1キロ 6000円 だそうです。(!!!)

昨日太さがドイツ並みの立派なアスパラガス(日本産)をスーパーで見かけました。 2本で480円でした。

いやー季節ものだとはいえ、ドイツで今白アスパラは1キロ9ユーロぐらいではありません?

まあ、航空運賃を考えればそんな物になるのかもしれませんが。

一応、生きてることをお知らせしたくてアップしてみました。
最近写真を撮ってないので写真はなしですみません。






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by Rottenmeier-ffm | 2016-05-20 17:08 | 日本生活 | Comments(2)

存在を表すもの。

あなたが発信しているものがあなた自身を表す。You are what you publish.

今読んでいる「マーケティングとPRの実践ネット戦略」という本にあった一行ですが、腑に落ちる言葉でした。
つまりこちらから情報を発信しない限り存在しないに等しいことになります。
そしてもう一つここ数年で私が身をもって体験した、
「人は知りたいことしか知ろうとしない。」
これも直面しなければならない事実です。

英語を話したり読んだりすることができる総人口は世界で一番多い。しかし、欧州に居る限り英語は「数ある原語の中の一つに過ぎない。」と実感します。
人口500万人のデンマーク人は英語がうまい国民ですが、彼らもデンマーク語のサイトをまず読みます。知りたいことが英語の資料でしか読めない場合は、「仕方ない。英語で読むか。」と言う感じで。
人間って怠惰なもんです。面倒くさいと感じたら遠ざかってしまうでしょう。

多言語で情報発信と言うことは必須事項です。英語で発信したら万事OK、とは残念ながら行かない。英語は最低限レベル。
そして情報は双方向発信できることが必須。つまり読み手からのコメントに答える、コミュニケーション能力がものを言う。そしてたとえ短い文章でも、多言語で魅力的な文章を創造する能力が必要。
日本人の翻訳家に日本語からドイツ語への翻訳を依頼すると、間違いのないきれいなドイツ語の文章が出来上がってきます。読むのに差し障りはありません。ところが読み手にアピールする文章となるとドイツ人のコピーライター級の人材が必要です。ドイツ人の感覚に合わせて超訳もしくは文章を創造してもらわねばなりません。
読み手側に楽をしてもらおうとすると情報発信側の準備は大変手間暇がかかることになります。

発進した情報を確実に理解して、情報を読んで楽しんでもらうためにはたぶん、そこまでする必要があるのだと思うのです。

お客様は神様ですから。
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by Rottenmeier-ffm | 2016-05-11 01:42 | ビジネス私見 | Comments(0)

鬼も笑えない

今日は、年末年始にかけて日本に帰国するフライトを購入しました。
年半ば目前で来年のフライトを予約するの若干の不安材料はあるものの、雇われ人で無いことで良かったと思うことのひとつ、「自分で予定を決められる。」という特権をフル活用。
なーに、最優先事項を「この日に帰る。」としてしまえば良いことです。特に年始年末は世界中お休みモードですから急な仕事も入ってくる可能性は限りなく低い。
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今年の間に、もやもやとした構想段階の懸案をなんとかもう少し現実的にすることができないものかと考えています。
たぶん、私が考えていることは誰もが考えていることだけど、時期尚早なのかも。
誰だって先鞭をつけるのは怖い。
しかし、時代の流れは確実にそちらに向いている。

1歩早いとダメなんだそうですね。
半歩早いぐらいがちょうどいいとか。

今、私が試みたいことと、市場の要求が一致しているかどうか。
微妙なところです。

今日は銀行で年金貯金その他の個人的な将来設計について、結構厳しく指導されました。
まあ、確かにそうなんですけど。
私の予定では75歳まで現役で働くつもりなので、75歳から15年分なんとか過ごせる貯金があればと。
(90歳ぐらいまで生きるんじゃないかと。100まで生きたらどうしようかしらね。)
とにかく65歳あたりで年金生活に入った場合、現状では厳しいことは判明しました。
でも65で仕事から引退したら後25年、どうやって過ごしたらいいのでしょう。
絶対退屈する。

75までできる仕事を準備しておくことが、貯金するより大事かも・・・。
もちろん75まで仕事ができるだけの体力と気力が必要です。

ちなみに今日、健康診断に行ってきました。採血して血圧を測っただけですが。

なんだか将来についてとことん考えさせられた一日でしたよ。


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by Rottenmeier-ffm | 2016-05-05 06:16 | ドイツ生活 | Comments(6)

コンファメーション

キリスト教堅信式に招待されるのは家族、親戚一同、両親の近い友人。この友人枠に私は入るわけですが、この友人と言うのはファミリーフレンド、とでもいうか息子さんやお嬢さんにしたら、親戚じゃないけど昔っから時々会うおばさん、ぐらいの立ち位置か。
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デンマークに二家族。ノルウェーに一家族。ドイツに二家族。そんな感じの友人がいます。
日本の友人はもっと古い学生時代からの友人がいます。彼らとは家族ぐるみと言う訳ではありませんが、彼ら同士との強いつながりを感じています。

たぶん、20代後半から40代にかけて、人生の中で一番変化があるとき―結婚、出産、その他いろいろの冠婚葬祭―の時期を何処でどのように過ごしたかでファミリーフレンド-家族ぐるみの友人のポジションに至るかどうかは決まると思います。

私の場合、成人してからの人生の約半分はヨーロッパが拠点です。そんなこんなで冠婚葬祭の行事もヨーロッパで出席する機会の方が多い。

友人はそんなに多い方ではありません。どっちかと言うと引き籠りの日々が好きだし、まめに連絡を取るのも苦手だし。
数少ない友人は大切にせねば。

さて、堅信式に話を戻します。

14歳前後、エヴァンゲリッシュ(キリスト新教の方)の洗礼を受けている子供が、自分の意志でキリスト教徒です、と確認する行事と理解しています。もっと深い意味はあるんでしょうが、昨日久しぶりにお会いした私の友人のお父さん(つまり堅信式のご当人にとっておじいさん)に聞いたら、そのようなことだとご説明を受けました。で、これに参加する意義は、「堅信式に出ていないと、結婚式を教会で挙げるのが難しくなる。」--なのだとか。キリスト教であるには税金を支払わねばなりません。(払ったことが無いのでどれくらいか知りませんが。)

教会にとっては、近い将来教会税を支払ってくれるであろうポテンシャルカスタマーの確保。と言うところか?
(ああ、ばちあたりなことを言いました。すみません。)

そして、両親にとっては、子供に関する行事で親族を集めて行う最後のパーティー、です。
つまり、両親主催の子供のためのパーティー。
次に予定されるのは結婚式ですが、それは子供たち自身が主催する訳で、親はまあ、お財布以外は当てにされません。
結婚式に呼ばれるのは両親の友人ではなく、自分達の友人になるでしょう。

デンマークの友人の堅信式後のパーティーに呼ばれたのは数年前のこと。
ドイツ在住の友人に今回ご招待を受け、喜んで出席したのはご両親、つまり私の友達に「おめでとう」を言いたかったから。

これからどんどん我々の次の世代が活躍することになるでしょう。
とはいえ、引退までまだ20年以上あります。

次の階段を上る時期なのかもしれません。つまり、そういう自覚を持って行動しなければならないと。

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堅信式後、おうちでパーティー。ご飯を食べた後は恒例の近所の散歩。お天気が良くてとてもきれいな一日でした。


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by Rottenmeier-ffm | 2016-05-02 17:41 | ドイツ生活 | Comments(0)

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