ドイツと日本、往復しながら考えた。さて、どっち向かって歩いて行こうか。


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初秋

先週末、まだフェダーヴァイゼFederweisserはスーパーで売っていませんでした。
ワインになる前の発酵中のブドウジュースです。
今日、スーパーで見かけました。 ほう、もうそんな時期か。
過去に自分が書いた記事を見てみると9月半ばにフェダーヴァイゼについて書いてました。
今年は秋が1-2週間例年より早い気がします。
今日は23度まで上がるようですが、昨日はドイツにしては珍しく一日雨模様でした。
この時期、雨は降ったりやんだりで時折青空が見えると言うお天気の日が多いのですが、たまに朝からずっと雨と言う日があります。
日本の梅雨の時期は一日と言うより3日ぐらいずっと雨と言うこともありましたっけ。
今年は台風や長雨が8月に集中したせいなのか、広島の土砂災害は大災害になってしまいました。ドイツの朝のニュースでもやっていましたので、映像を少し見ることができましたが、山がひとつ崩れて来たみたいな様相。
日本は大きな自然災害が残念ながら多い国だなあとつくづく思いました。

たぶん日本より1カ月季節が先行している気がします。
もう、ロングブーツを履いたり、革のジャケットを着たりしている人をみかけますし、それが暑そうにみえない気候です。

秋になったとわかるのは日差しが変わったことを実感した時でしょうか。
あの夏の強烈な強い日差しではない。もう少し透明な感じです。やさしい、とは違いますが。

空の様子もなんとなく秋なんですよね。
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秋の味覚、かぼちゃ。
バターナッツが売ってました!パンプキンスープでも作るか!



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by rottenmeier-ffm | 2014-08-27 21:06 | ドイツ生活 | Comments(6)

白ロシア

本日、ひょんなことからお昼ごはんを一緒に食べることになった女性が「タチアーナ」と言う名前の白ロシア人でした。
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白ロシアという国名を学生時代には聞いたことが無く、(ありがたいことに1991年以前はそのあたり一帯はソ連と覚えていれば良かった。)ラトビアに遊びに行った時、あちこちの地図に白ロシアと書いてあったので、「・・・そんな国があったのか。」と遅まきながら初めて知った。

ちょっとおバカなアメリカ人のおっちゃんが時々弊社製品をお買い上げになる(と言ってもサンプル程度なんですけど)のですが、そのおっちゃんの会社がフランクフルトの街中にあり宅急便代を払うのももったいないぐらいの発注量なので、時間があるときは持って行ってあげることになっています。
今日はお昼ご半を一緒にしようと言うことだったので彼の事務所近辺にご注文の品を持って地下鉄で行ってきました。
デリカテッセン風のおしゃれなカフェレストランに入ってしばらくしたらそのタチアナさんがいらっしゃいました。ブロンドでブルーアイズ。典型的なスラブ系美女・・・(だったか、もうちょっと若ければね。たぶん40過ぎぐらいか?)
・・で3人でご飯を食べながらいろいろ話をしました。途中で判明したのはおちゃんとタチアナさんの二人がインターネットを介して知り合ったこと。・・・それって、タチアナさん、今、まさに仕事中???

おバカなアメリカ人のおっちゃんとは以前に数回あっているようですが、彼女はどうやら特定の仕事についている気配も無く、しかも独身らしく、

・・・なるほどねえ。

そういう世界に全く縁が無く生きて来たおばちゃんは彼女にちょっと興味シンシンでした。
しかし、おバカなアメリカ人はなんで私と彼女を引き合わせたのだろう。
・・・よくわからん。

そして白ロシア共和国についてウィキってみたら、なんかベラルーシ共和国と言う名前もあって、今はベラルーシが国名なんですか?
彼女自身は「Weissrussland」(直訳すると白ロシア)と言っていました。どうやらドイツ語は白ロシアのままで現在に至っているらしいですね。・・・ちょっとややこしそうなので、深入りはやめておきます。
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タチアナさんによるとフランクフルトと白ロシアは1500キロしか離れていないらしく、(十分遠いと思いますけどね、)車で20時間で行けるのよ。とのこと。(20時間は車で行く距離ではありません。)
気候は「夏はドイツと同じ感じ?暑いわよ。」「冬はマイナス20度ぐらいでもっと寒くて雪が一杯降ってきれいなの!」(きれいかどうかは別としてそれは人間の住む環境として、どうよ。)

まあ、大人ですから顔は満面の笑顔で、心の中で突っ込みを入れながら、国として破産していてもその国の人にとっては美しい故郷なんでしょうと一人納得しながら、話を聞いておりました。
アジア人は全く区別がつかないらしい。(というか、アジアの国ってどこがアジアか知ってる?←知っていなさそうな口調だった。「日本って中国?」って言いそうな感じ。)

ロシアについて現在いろいろ考えてることも、白ロシアの立ち位置についても、深いことは一切触れずに社交的にとてもナイスに振る舞ったロッテンマイヤーでした。

大人ですから。

(写真は2010年のラトビア首都リガへの旅から。白ロシアに近い文化圏の国はここしか行ったことが無い。おそらく白ロシア首都ミンクスはリガほど美しくはないと思われます。まだ社会主義国だしね。)

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by rottenmeier-ffm | 2014-08-26 01:48 | ドイツ生活 | Comments(0)

2014年後半

昨日私は某ドイツ航空会社のチケットを3往復一気にブッキングしました。
10月2週目から11月初旬にかけて日本への里帰り往復。
12月半ばから翌年1月初旬までの日本への里帰り往復。
10月1週目デンマーク4泊の旅。

あー。一体いくらの買い物になったのか計算したくない。

しかし本来ならば9月に帰る予定でした。今回仕事の関係でどうしても10月に帰らなければならなくなり、仕方なく10月と12月と立て続けに帰国することになりました。
まあ、9月の日本はまだ暑いですものね。

しかし、フライトの予約をしたところで年末に向けて、そして新年明けてから冬の展示会シーズンあたりまでの予定がなんとなく見えてきました。
こうして2014年も過ぎて行くんでしょうな。とはいえ、まだお盆が終わった所なんですが。

ドイツは8月後半、一気に季節が加速します。もう気温は20度をなかなか超えなくなってきました。
朝起きると肌寒い。もうすぐ暖房が恋しくなる。
相変わらず靴下はいつでも履いていますが、夜寝る時の湯たんぽもそろそろ引っ張り出したくなる。

ああ、そういえば扇風機はかたずけました。
今年も2日間しか使いませんでした。

果物屋さんからチェリーが消えつつあり、プラムやモモが全盛の今日この頃。もうすぐ柑橘類全盛の季節になります。
八百屋さんはきのこずくしの状態。
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そうそう、ミュンヘンの友人がきのこ用ブラシを手土産にくれました。
きのこは水で洗ってはいけない。(とはいえ、結構汚れているので洗っちゃいますが。)
できるだけ汚れはブラシで払ってとる。
肉より高いシュタインピルツはこれで掃除して料理しようっと。
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by rottenmeier-ffm | 2014-08-22 19:59 | ドイツ生活 | Comments(4)

ブログアイドル

さて、何故この海外生活者のブロガー達の間では超アイドルであるこのワンちゃんが私のブログにいるのか。
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それはPharyさんご夫妻とタルちゃんと一緒に1日ドライブ&散策を楽しんだからであります。
ご夫妻とお会いするのは2回目です。つまり、タルちゃんと会うのも2回目。
私はドイツ人の友人の車で、ご夫妻もお車でフランツ・マルク美術館前にて待ち合わせ。

そうそう、たまたま観戦した湖での船上突き落とし大会(村祭りですな。)も楽しかった。
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Pharyさんのブログではご主人が私と奥様を間違えられた一瞬がおありだったようですが、(いや確かに後ろでえらいあわてていらしたのは気配で分かった。)私は全然気にならなかったし(と言うか気がつかなかった。)、ご主人も、あまり気になさいませんよう。
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私達ののんびり観光はPharyさんの記事で見ていただく方が写真も豊富で良いかもしれません。
実は、間抜けなことにカメラのSDカードを入れ忘れておりまして、カメラであまり撮影できなかったというテイタラク。
携帯のカメラで撮影しましたが、やっぱり慣れたカメラで撮りたかったな。

Pharyさん、ご主人、タルちゃん。楽しい一日でしたね。またお会いしましょう。


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by rottenmeier-ffm | 2014-08-21 05:15 | ドイツ生活 | Comments(2)

青騎士たち

ミュンヘンに住む友人宅に3泊してきました。
今回は友人がムルナウと言うミュンヘン郊外の山と湖に囲まれた美しい村(町?)へと車で連れて行ってくれ、その翌日は青騎士のコレクションで世界的に有名なレーンバッハハウスをようやく訪れることができたので、期せずして「青騎士たちを追いかける旅」になりました。

青騎士(der Blaue Reiter) と言うドイツ表現主義を担った画家たちのグループをご存知ですか?
20世紀初頭、約100年前のお話です。
フランツ・マルク、カンディンスキーを中心にヤウレンスキー、ガブリエレ・ミュンター、クレー、アウグスト・マッケ等そうそうたるメンバーが揃っていました。
今回初めて知ったのはカンディンスキーとガブリエレ・ミュンターが恋人同士だったこと。
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ミュンヘンから車で1時間ほど。ムルナウの静かな高台に「ロシア人の家」と命名されたこじんまりとした家に二人で住んでいたとのことです。
ロシア人と言うのはもちろんロシア生まれのカンディンスキーのことですね。
この家を購入したのは父親がアメリカでひと財産作ってベルリンに凱旋した後生まれたガブリエレ。彼女は相当な遺産を受け継いでいたお嬢さんだと理解しています。
カンディンスキーもロシアのお金持ちのおうちの息子さんだったと思いますが、当時ミュンヘンはウィーンやパリに次ぐ文化の中心でもありました。モスクワはミュンヘンから見れば地方都市に過ぎなかったはず。
ベルリン育ちの都会のお嬢さんの方が地方都市から出て来たカンディンスキーより、お金の使い方を知っていたと思われます。つまり、カンディンスキーよりたぶん金銭的には余裕があったはず。(パトロンとは言わないまでも。)
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このロシア人の家は青騎士のメンバー達のサロンのような役割を果たしていたらしい。ヤウレンスキーも家族でムルナウを訪れていますし、マッケやマルクと一緒に撮った写真も残っていました。
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第1次大戦が1914年に始まるまでの4-5年間。つかの間の、平和で楽しい青春だったに違いありません。
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ムルナウの自然は美しい。ムルナウを散策し、郊外をドライブして、1900年代初頭あちこちでムルナウの自然を、村を描いていた青騎士の画家たちの軌跡を追うことができました。
ムルナウのシュロッスミュージアムには当時のムルナウが時間を止めて額縁に収まっていました。

翌日、ミュンヘンの街でショッピングの後、2年ほど前改装中で閉まっていて入れなかったレーンバッハハウスに行きました。
レーンバッハハウスには青騎士の代表作が集められています。ガブリエレ・ミュンターが第2次世界大戦の間ナチスの手から守り抜いたカンディンスキーの傑作を含め美術の教科書で誰もが見たことがあるような作品の宝庫。

ミュージアムにかざれられているムルナウの風景画を見ると、光の強さ、影のでき方、全て前日に私自身が見て来た風景そのもの。
それは100年前と変わらない。

第1次大戦で亡くなったマッケとマルク。第2次大戦を生き抜いたガブリエレ・ミュンター。
カンディンスキーやクレーはバウハウスで教鞭を取り、彼らの交友関係はフランスのドローネーやピカソ、ブラックを始め、音楽家や作家にも広がっています。

今回の旅ではガブリエレ・ミュンターと言う才能あふれるドイツ人女性に興味をそそられました。
ネットで少し調べてみたことと、ムルナウやミュンヘンの美術館で知り得たことを併せていろいろと想像してみると、彼女の作品を通して彼女の人柄まで見えてくるような気がしました。

もしタイムスリップできるなら1910年前後のミュンヘン、ベルリンに行ってみたい!
ドイツ表現主義、バウハウス、とドイツの近代芸術が一番きらめいていた時代です。


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by rottenmeier-ffm | 2014-08-20 06:18 | 旅情報 | Comments(7)

暑いのか、寒いのか。

後2時間もしたら中央駅に向かわなくてはならないのですが、一応仕事もきりがついたし、(と言うか後は来週と言うことにした。)準備もだいたいできたのでブログをあげておくことにした。
ミュンヘンの友人宅に3泊してきまーす。
毎年1-2度会うようにしていた友人ですが、昨年は私も入院騒ぎでバタバタでしたし、一方友人も事故で大けがと言う二人ともついて無い一年を過ごしたおかげで会えずじまい。
お互い、お互いを心配しながら過ごした一年でしたね。
久しぶりにお互いに会って全快を祝おう!と言うことになりました。
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全くこの年になるといろいろあります。そして友人にもいろいろあるもんですから会う機会なんて結構無理しないとなかなかありません。
たぶん日本に住んでいたら、却ってご無沙汰しちゃう友人って多いんだろうな。
年に3度ほど帰国する度に会う友人には、故郷の友人より私と会う機会の方がずっと多いと言われます。

まあ、そんなもんですよね。

明日はブロ友(というか尊敬する先輩)ともお会いする予定です。むっちゃ楽しみです。

しょっちゅう会えなくても時々「なにしてるかなあ。」と思い出して、メールを送ってみたり、SMSを送ってみたりする関係は私にとって大切なつながりです。

昔は絵葉書や手紙だったのが随分手軽になりましたね。
でも送る回数はそんなに変わらない気もするのは、 ただ私が無精なだけだからか。

今日フランクフルトはたぶん20度ありません。なんかうすら寒い。ここ数日空の様子が秋を感じさせる、気がする。ミュンヘンはどうやらフランクフルトより寒そうなので今朝持って行く洋服を寒さ対応に切り替えました。
そういえば9月に入ると、手袋が欲しいような日もあるんでしたね。

ドイツの夏は駆け足で過ぎ去っていくようです。


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by rottenmeier-ffm | 2014-08-14 18:15 | ドイツ生活 | Comments(2)

スーパームーン in Frankfurt

あいにくフランクフルトは夜になってから雨が降り始めました。
「せっかくのスーパームーンが・・・。」とがっかりしましたが、夜も更けて雨が上がった頃、雲間からお月さまが顔を出しました。
さすがに明るい。
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それにしても雲の動きが早い。ちょっと荒れ模様。
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次は9月9日だそうです。
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ドイツの朝のテレビで今年のスーパームーンを見逃すと次は2034年まで待たねばならないと言ってました。(キャスターの女性が、「あら、私は年金もらっている頃だわ。」とのこと。)

20年先かあ。私はどこでスーパームーンを見ることになるかな?


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by rottenmeier-ffm | 2014-08-11 21:40 | ドイツ生活 | Comments(0)

スーパームーンイブ

日本時間の8月11日AM2時頃日本からはスーパームーンが一番きれいに見えるそうです。
先月のスーパームーンは7月14日だったそうで、私は翌晩の月を見ただけなんですが(前の記事)、今晩は忘れず月を眺めようと思っています。
昨晩のお月さま。スーパームーンイブ。
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金曜日の午後から村祭りだったみたいで近所の教会の周辺に特設ステージができ、結構夜遅くまでブンチャカやってくれました。窓を閉めていてもうっすら聞こえるので少々うっとおしかったのですが、まあ年に1度のことです。
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このマイポールの下に特設会場。
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2つのストリートに屋台が出たぐらいで、大した規模ではありません。が、結構人は来ていました。お天気の良い8月の土曜日でしたからね。
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この時期日本もあちこちでお祭りがあると思います。 ちょっと懐かしい。



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by rottenmeier-ffm | 2014-08-10 18:30 | ドイツ生活 | Comments(4)

お仕事です!

1998年にドラマ化された「お仕事です!」を覚えていらっしゃる方はいるでしょうか?
鶴田真由さんと松下由樹さんが出演されてました。3人の30代女子が海外の食器ブランドと契約して(たぶん自由が丘に)専門店をオープン。ところが、他の商社もそのブランドを輸入して価格を下げて売り出したためしょっぱなから大打撃。どのようにドラマが収束したのか覚えてはいないのですが、私はこのようなヨーロッパの家庭用品ブランドを日本に引っ張ってくるという仕事に丁度かかわっていたので、
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この業界の仕事もドラマになるんだ。
---と、ちょっとびっくりしたことを良く覚えています。

ヨーロッパの家庭用品ブランドを国際展示会などで見つけて、製造者と契約し、日本に輸入する、というプロセスは大小さまざまないわゆる輸入代理店、又は商社が担っていました。バブルの頃は景気良く輸入品が売れましたので、自力で輸入して販売すると言う人達も結構いらっしゃいました。ドラマのストーリは無い話では無かったのです。

あの頃は日本からヨーロッパの展示会に来ているバイヤーさん達は、ヨーロッパの家庭用品製造業者からVIP扱いされ、「ああ、来世はバイヤーとして仕事をしたいものだ。」 と思ったものでした。

1990年代はまだ大手流通業者が商流のチャネルキャプテンとして君臨していた頃。今は亡きダイエーも最後の輝きを見せていた頃です。

20年近く昔の話ですね。
あの頃は輸入業者間でファッションも家庭用品業界も、ヨーロッパブランドの奪い合いのような様相を呈していました。売れそうなブランドには日本人バイヤーが群がるような感じでした。
現在は、ヨーロッパブランドもある程度開拓しつくされ、日本市場に残っているところはある程度安定しているようです。うまく総代理輸入業者が販売先を確保できたと言うことですね。
新しいヨーロッパブランドを日本に引っ張ってくるには現在の円安、いまいちの景気などかなりハードルは高い状況と言えます。

日本の製造業者もがんばっていますものね。ヨーロッパ製の方がクォリティーが高いと言うのは今は昔の話です。

バイヤーが気にいったブランドを輸入商社がまとめて輸入、バイヤーの所属する店舗で販売。と言う従来のプロセスを経た流通はもはや通用しなくなってきているのかもしれません。

日本はヨーロッパのように国境を歩いてまたげるわけでなく、高い運送料を払ってわざわざ海を越えて運んで来なければヨーロッパ製の物は手に入らない。
この辺のディレンマを解消するために新しい一手を考えるというのが現在の私のお仕事です。

20年前はドラマになるぐらいトレンディー(これも死語か)なお仕事だったのに。と地味な毎日を過ごしながらちょっと思い出にふけってしまった。


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by rottenmeier-ffm | 2014-08-06 18:02 | ドイツ生活 | Comments(6)

スパム攻撃。

ウィルス対策、スパム対策ソフトは有料のものを入れているのですが、約10日ほど前から、急にいわゆる、「相手に受信拒否されました」と言うメールが山程届くようになり、しかもその受信拒否された相手先は知らない宛先ばかり。しかも多い時は1日数百通同じような返送メールが。
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写真は先日の記事内容、マンホールのふたに関連してます。今さらですけど。ベルリンで見つけました。

これはつまり、私のメールアドレスを利用して全く知らない人にメールを送りまくっている人がいる。と言うことか。

メーラーはアウトルックを主として使っていますが、ドイツのサーバーと契約しています。
個人のメールアドレスも数種持っております。

当然の結末ですが、ドイツのサーバーから「いったんメールボックスを閉じます。」と言う宣告があり、しばらくメールは届くものの、プライベートのメールアドレスからしか送信できないことになっておりました。

メールボックスのパスワードなど、変更すること数回、サーバーの会社と連絡を取りつつ1週間が過ぎ、ようやく先ほどメールボックス回復!の通知が!!

毎度のことですが、インターネットに関する不具合はいかなる場合も影響力は大きく、そしてほとんどの場合、「むっちゃめんどくさい」ことになる。
特にドイツ語メールで指示が来た日にゃ、思わずサーバーの会社に電話して、
「つまり、どーせいってこと?」 とドイツ語で聞き直したりした。

ありがたいことになんとかなりました。 万歳!

うちのメルアドからどんなメールが行ったのかもさっぱりわかりませんが、世界中(どういう訳かオーストリアやスイス方面から帰って来たメールが多かった。)の皆さん、ご迷惑をおかけしました。

うちのアドレスブックが盗まれた訳では無かったので、知り合いに迷惑はかからなかったのが不幸中の幸い。

懸案事項がひとつ片付いて、ホッとしてます。

それにしても、人のアドレスを使って大概が受け取られないスパムメールを送りつけて何がしたいんだろう。
人に迷惑をかけるだけですよね。意味がわからない。


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by rottenmeier-ffm | 2014-08-02 17:24 | ドイツ生活 | Comments(4)

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