ドイツと日本、往復しながら考えた。さて、どっち向かって歩いて行こうか。


by Rottenmeier-ffm

プロフィールを見る
画像一覧

<   2012年 07月 ( 23 )   > この月の画像一覧

疑惑の判定

ドイツが本大会初めてのメダル獲得! 
フェンシングで銀メダル。
c0180339_18341198.jpg

準決勝で韓国のシン選手とドイツのハイデマン選手との試合。

大もめにもめましたね。

実は偶然テレビで見ていました。
そりゃードイツとしては初めてのメダルがかかっているのですから放送しますよね。

フェンシングのルールは全く知りません。

ただ、ユニフォームがカッコイイからオリンピックで放送している時、気が向けば見ると言う感じです。

反射とか俊敏性、動体視力、とかそういう能力に優れていないといけない競技のように思えます。
一瞬の勝負ですからメンタルが勝敗の行方にものすごく左右する競技じゃないかと。

最後の最後でハイデマン選手が一発逆転!と言う感じで勝利したところが、
韓国側のコーチが猛烈な勢いで抗議を始めました。
ドイツのてテレビ解説者もその行為に関して冷静に、「当然でしょうな。」という口調です。

ドイツ語の解説がさっぱり分からず、シン選手が泣いている姿を見て、きっと納得できない判定であったのだろうと思いました。ハイデマン選手も不安そうな面持ちです。

今朝、ネットで検索して何が起こったのか自分なりに調べてみましたが、ルールを知らない私がもめた内容について理解できたとは言えません。
 
タイムキーパーのミスがあって本来ならハイデマン先週の最後の大逆転の突きが行われた4回目の対局は、無かったはずなのに、行われてしまった。そしてなかったはずの得点が加算され、ドイツが勝ってしまったということなんでしょうか?

これは、韓国の選手が気の毒。

かといって、試合で審判が、もう一局「やれ」と合図して、お互いに向き合ったのだから、ハイデマン選手に非は無い。

競技の主審は金髪の女性でしたね。ドイツ人ではないでしょう。イタリアかフランス人??
とにかく、試合直後韓国人コーチがものすごい勢いですっ飛んでいったのをうるさそうにふりはらっていた表情が、とても見苦しかった。あそこは立ち止まって韓国コーチと一緒に審判が座っているテーブルに行くべきっだったでしょう。

フェンシングは明らかに西洋の騎士の剣の伝統を受け継ぐ競技です。
金メダルは中国人。韓国もフェンシングは強いのですね。日本は太田選手のメダル獲得に期待が高まってますが、それもつい最近のことです。アジアの台頭が著しい競技。
もし、剣道が正式競技になって、いつの間にか欧米人がメダルを独占し始めたら、日本人は複雑な気持ちでしょうね。
昨日柔道でようやく金メダルをとってくれたという、うれしいニュースが入ってきましたが、柔道で日本人選手以外がメダルを獲得することに不満を感じないで済むようになるまで時間がかかりましたよ。
今は、「それだけ柔道が世界中でプレイされるようになったんだ。」と思えます。

最終判定に、あの主審の意志が尊重されたのだとしたら、なんとなーく、アジア人の私としては
「いやな感じだな。」
と思ったりします。

ドイツのテレビでも手放しで喜んでいる風には見えませんでした。今朝の新聞のオリンピック特集欄の写真もトップは↑のようなシン選手の姿。

4年に一度の世界が注目する大会。人生を賭けて挑んでいる選手が、自分の責任以外のミスで負けてしまうと言うのはつらいでしょうね。

昨日の試合はミスをした審判たち全員が謝るべきです。特にあの主審の女性、二度と国際大会で審判をするべきじゃないと思いましたよ。

勝ち負けと言うのは時の運とも言いますが、昨日の試合は男子体操を含めて後味の悪い試合がありましたね。

人生って、きびしい。





[PR]
by Rottenmeier-ffm | 2012-07-31 18:36 | ドイツ生活 | Comments(6)

ドイツのメダルは?

オリンピック二日目。
日本に金メダルのニュースを待つ日が続きますが、しかし、銀メダルと銅メダルを獲得しているだけに何とか体面を保っている感じがしますが。

悲惨なのはドイツ。

おは朝みたいなドイツの朝のテレビ番組モーニングマガジンでも
「一体ドイツはいつ、メダルが取れるんだ?」というテーマになってます。

もうすでに金メダルどうのこうの言っている場合でなく、メダルがひとつも取れていないのです。
c0180339_17214567.jpg

そして、期待していた水泳競技で決勝にさえさっぱり勝ちあがれない。
全滅に近い状態で確か自由形で世界レコードを持つビーダーマン氏が唯一200m決勝にそれもかろうじて残っているという状態か?
水泳コーチがインタビューにこたえている姿を中継で良く見かけましたが、お気の毒としか言いようがない。

ドイツで人気の競技種目はたぶん乗馬とか、陸上ですが、水泳にも国民的アイドル選手がいて結構注目されているはずなんですが。

てな訳でドイツでは全く盛り上がらないオリンピックです。
うーん、誰かドイツ選手団のムードを変える活躍をしてくれる人、でてこないかしら。

日本は盛り上がっているかああああ!

日本も金メダル取れたらいいですね。
3日目の選手の活躍に期待!




[PR]
by Rottenmeier-ffm | 2012-07-30 17:22 | ドイツ生活 | Comments(10)

いいまつがえ。

ドイツのテレビ番組、オリンピック特集でなでしこジャパン VS スェーデンの試合を割と詳しくやってくれました。
c0180339_17152268.jpg

惜しかったなあ。点、とれそうだったのに。
ドイツ人解説者も優勝候補同士の試合に注目していたようです。

何本も決まらなかったシュートの映像を見ながら、ものすごくくだらないことを思い出して、そしてまたもや一人で吹き出してしまった。(←一人暮らしでありがちなんですけど。もし他人が見たら気味悪いだろうな。)

良く聞く話ですよね。実況アナウンサーの言い間違え。プロだけに恥ずかしい。
別に私が直接聞いたわけではなく、ラジオやテレビでお笑いのネタにされていたりしたのを記憶しているだけなのですが、

とある、サッカーの試合。実況アナウンサーはつい昨日、大相撲の実況をしていた。(おそらくNXK)
試合は盛り上がって、フォワードがゴール前、
アナウンサー思わず、


「土俵下から シュート!!!」


・・・・
おかしくない?

文字にするとつまんないですか?

ほんじゃ、似た話をもう一題。

とあるクラシックコンサート会場。
舞台袖に現れた司会者。曲の紹介をする。

「では、次の曲、シューベルトの さけ です。」

・・・・

いや、 ます、です。 鱒。 鮭じゃないですから。朝ごはんに塩じゃけ出ました?

も一つですか?
うーん、それじゃ、これでどうだ。

結構有名な話だからご存じな方も多いかも。
鶴瓶師匠の古いネタです。

師匠が飛行機に乗って移動中。
安定飛行になり、フライトアテンダントはまず最初のおしぼりサービスを始めた。
エコノミー席の後ろ側からワゴンを引き引き、

「おしぼりでございます。」 
「おしぼりでございます。」

と笑顔で配り続けるフライトアテンダント。

さて鶴瓶師匠の席にきてFAの方内心ちょっと驚いたのでしょうね。「あ、テレビで見た顔の人。」みたいに。


「おしぼりで ござる。」


たぶん、思わずかんじゃったんでしょう。 師匠はさすがにプロです。

「かたじけない。」

と言って、おしぼりを拝受されたとのこと。

おかしくない?

書きながらおかしくって笑ってるんですけど。(←かなり気持ち悪い光景か?)

すみません、くだらなくて。

今日はこの辺で、お開きに。




[PR]
by Rottenmeier-ffm | 2012-07-29 17:16 | ドイツ生活 | Comments(4)

開会式!

ロンドンオリンピック始まりましたね!
ドイツでは開会式の特別テレビプログラムが21時30分から始まり、最初の30分はドイツ選手団の様子や、書く選手へのインタビューや過去の大会記録映像などが流れ、22時から開会式の中継。

開会式オープニングセレモニーはミュージカルの舞台を見ているようで楽しかったですね。

しかし、これでもか、と言うぐらいイギリス人スターやミュージシャン達が次から次へ。改めてエンターテイメント大国なんだ、と感心すると同時に、国を挙げてアーティストのプロモーションをやっているような感じもし、

「オリンピックの開会式って、国の自慢大会だったのか?」

・・・と思ったりもして。
久しぶりにじっくり開会式を見たのでちょっとびっくりもしました。

私の印象に残ったのはこの方
c0180339_16122724.jpg

ミスタービーンとのコミカルな掛け合いもお見事でした、サイモン・ラトル氏。 ベルリンフィルの常任指揮者でいらっしゃいます。ロンドンシンフォニーオーケストラと「炎のランナー」のテーマ曲を演奏されたのですが、久しぶりに母国で指揮を取るのは楽しかったでしょうか。昨年ベルフィルのコンサートでお見かけした時より太って見えたのはテレビは3割太って見えるの法則によるものなのか?

日本選手の活躍をドイツのテレビが追ってくれるはずも無く、ちょっと歯がゆいのですがネットで追いかけたりして、応援したいと思います。

がんばれニッポン。





[PR]
by Rottenmeier-ffm | 2012-07-28 16:15 | ドイツ生活 | Comments(8)

GoGoGoGo Ichiro

イチロー選手がマリナーズからヤンキースに移籍されたそうですね。
c0180339_1823586.jpg

11年間でしたか?マリナーズで活躍されている様子は新聞で拝見していたものの、時は流れる、ですねえ。
彼もアラフォーですか。

ヤンキースって日本でいえばジャイアンツみたいなところなのでしょう?
双六の上がりはやっぱり一番メジャーなところで、と言うことなんでしょうか。

それにしてもふつうは移籍問題となると、旧チームのファンから
「見捨てるのか?」とか「裏切り者!」と言うののしりを受けそうなものですが、今回イチロー選手はマリナーズファンから感謝の言葉を受けながら暖かく送られたそうなんです。
ファンの人達も長い間チームに貢献してくれた外国人選手に対し、「もうそろそろ。」とか「年棒が高額になりすぎてこれ以上は無理。」とか結構冷静に判断してくれたのかもしれません。
イチロー選手の人柄がファンからとても愛されていた証拠ですよね。

マリナーズファンのDeath Cab For Cutieと言うバンドのBen Gibbard という人がichoro's Theme と言うオリジナル曲をサウンドクラウドにアップしたとのこと。(←リンクしておきます)

♪GoGoGoGo Ichiro と乗りのいい曲です。

日本のオリックスに入団して頭角を現した頃はどこの山ザ・・と言う印象だったのですが、数年で洗練されてカッコよくなりましたね。
ホームランバッターではなく、攻守ともにずば抜けた技術で超一流の選手になったところが、欧米人に比べて体格的に不利な日本人としては理想のヒーローそのもの。

私は2009年のWBC決勝、韓国戦延長10回の決勝打を打ってくれた時のことをよく覚えています。
偶然日本にいてTV中継を見ていました。感動しましたよ。

ヤンキースでも活躍してその素晴らしい技術を多くの人々の目に焼き付けて欲しいです。
後5年ぐらいは頑張ってほしいなあ。

GoGoGoGo Ichiro





[PR]
by Rottenmeier-ffm | 2012-07-27 17:13 | ドイツ生活 | Comments(0)

オレオレ詐欺?

c0180339_16161353.jpg
(文章とは関係ない写真です。ワルシャワの王宮博物館内にあった、かつての王族の肖像画の一つ。髪型に目が釘付けになったので。「これはないわ。」と思ったんですけど。)

ここ数年連絡を取っていない、かつての取引先の方からメールを受け取りました。

タイトルは「Sad News!」

文面は全て英語です。
「スペインに家族と旅行中、盗難にあい、全ての現金、カード等を盗まれてしまいました。大使館、警察は何も助けてくれません。パスポートは無事で後数時間で帰国の飛行機が出るのですが、ホテル側が支払いを済ますまで出発させてくれません。」
という内容でした。

アドレスは確かに彼の会社の物です。
海外出張は多い人です。
もし、ホテルの端末などを借りてスペインからメールを送る場合、日本語入力ができないので英語のメールを書くしかない場合あります。

時差の無いヨーロッパ内から連絡を取ってあげた方が良いものか、少し悩んだのですが、オランダの友人にも同じメールが送られている可能性があると思い、まずオランダの友人に連絡を取ってみました。

案の定オランダにも同じメールが送られていました。友人と冷静にメールを読み返してみて「おかしい、よね。」という点が出てきました。

確か彼は独身のはず。家族って、結婚でもしたか?
海外出張は多い人で大使館や飛行機会社とのコネクションが太い人ではなかったか?
こんなに英語を流暢に書く人だったか?

まず、日本の彼の会社に電話して確かめよう。と言うことになりました。
数年連絡がない人ですから、名刺があるかどうか不安でしたが、古い名刺ファイルをひっくり返したらでてきました。
日本に連絡を取ったら、やはり、
「メールアドレスを根こそぎ盗まれたらしく、ウィルスか何かに感染したメールかもしれません。即刻削除してください。」と言われました。

やっぱし。

しかし、万が一ヨーロッパ内で知人が困っていれば助けてあげたいとは思うじゃないですか。

まあ、初めにメールを読んだ瞬間、「なんかおかしい。」と思いました。
簡単にメールを返信していたら、もっと具体的に「お金を送れ」とか、要求してきたのかもしれません。

メール版、オレオレ詐欺か。と理解した次第。

ちょっと冷静になればすぐに「おかしい。」と気付きます。
しかし、「私で何か助けになることができるか?」と考えたも事実。もし、もっと親しい友人でしたら冷静に考える前にメールを返信していたかもしれません。

皆さんも簡単に引っ掛かることは無いとは思いますが、お気を付けください。




[PR]
by Rottenmeier-ffm | 2012-07-26 16:21 | ドイツ生活 | Comments(8)

大人の一人旅

若いころ、バックパックを担いで、インターレイルチケットでヨーロッパを旅した経験をお持ちの方も多いと思います。
この年になってバックパックでユースホステルも体力的にきつい。
しかし、団体旅行に参加するほど初心者ではない自負もある。
c0180339_23493544.jpg

ヨーロッパやアメリカ等、インフラの状態、文化、政治がある程度理解できる国ならば一人旅もまた楽し。

私の考える大人一人旅の極意とは

一流とかブランドにこだわる雑誌が提唱するラグジュアリな旅ではなく、旅先の国の人々の日常生活を垣間見ることができる様、その国の人達がおいしいと思う物を食べ、見るべきもの、見たいものを見、時間と予算と気分に少し余裕を持って、アクシデントも味の内、疲れ過ぎない旅をする。

最近はネットで情報がいくらでも取れますから、事前の調査は怠らぬこと。
旅行された方達のブログも参考になりますね。

若い頃と違い、体力に物を言わせる旅はできません。その代わり多少予算的には昔より余裕があります。
格安ホテルといえど共同トイレやバスはいや。清潔であれば一流ホテルである必要は全くなし。
私はネットで大体の予算を決め、駅から近いか、名所からどれぐらいの距離か、等をチェックしてブッキングします。朝食なしが選べるなら朝食なしにします。朝、パン屋かカフェを探して地元の人達と朝食を取るのも楽しい。

基本は公共交通機関を利用。しかしタクシーも適宜利用するぐらいの余裕は欲しい。
どこで節約するか、これはその人の個性、でしょうか。それぞれの価値観でできる節約は知恵を絞ってするのも楽しい。

少しいろいろな意味でバックパック旅行よりも選択支が増えます。良いことですがその都度判断しなければなりません。

私は3泊4日ぐらいまでの小旅行が一人旅には向いていると思います。そうすると日本からヨーロッパへの一人旅は難しいことになりますが、その場合、友人、知人がヨーロッパに居るならそこを起点に2-3泊の旅行をいくつか組み合わせると言うのが理想です。

3泊以上ホテル住まいは疲れます。洗濯物も出てきますし、食事も偏る。リゾート地で海を見てのんびりバカンス1週間と言うなら別ですが。(そういった旅は一人旅には向かない気もします。)

荷物はできるだけコンパクトにまとめます。駅や空港のロッカーと言うのは結構不便で、いつでも空いているかわからないし、コインがたくさん必要だったりと、面倒くさい。例えば帰国便に乗る前の数時間街中でショッピングするぐらいの間はころころ引っ張って歩いても負担にならないぐらいの荷物がいいです。

洋服は楽なものが良いですが、あんまりにも旅行者ルックはどうでしょう。
団体ツアーに参加される方にありがちな服装、
*キュロットスカート。(売っているところを見ることはほとんどないのに、何故?)
*似合っていないTシャツ。(中年以降Tシャツ選びは難しい。)
*結構ごっついスニーカー。(普通の服に合うスニーカーもあるのに。)
*ベルト型ポーチ。(却ってスリに狙われそう。)
*帽子(ヨーロッパで帽子をかぶっているのは旅行者だけ。)

基本的に上記の物は私は敢えて避けます。
ジーンズも長時間の移動には適しません。(重いし。)
スカートはめったに履きませんが、デザインが好きで買ったパンツは重宝します。
特に重要なミーティングが無い日の仕事に行く時の格好ぐらいが良いのでは?もしくは街で友人と待ち合わせしてショッピングやお食事をするときの格好。
そんなに歩き回らない日のためにお気に入りの(少しぐらい歩いても大丈夫な)靴を持って行きます。ずっとスニーカー、ウェーキングシューズはあり得ません。
旅行用の服装って特別に考える必要はないと思うのですが。靴は選びます。3泊するなら履いていく靴ともう一足鞄の中に入れ、2足の靴で対応します。1週間の旅行の場合は3足欲しい。
c0180339_23503084.jpg

食べ物はできるだけローカルな食堂やレストランを見つける。
夜はローカルなバーで一杯と言うのも楽しい。
c0180339_23505649.jpg

危なくないエリアなら夜の散歩も気持ちいいです。(ヨーロッパの夏は10時ぐらいでも明るいですし。)
c0180339_23511416.jpg

コンサート等に行くのも楽しいですね。これも事前に調べてネットでチケットを予約しておけばよいのです。
各都市にコンサートホールが必ずありますから。

絶対に見るぞ、と言う物の情報をいくつか仕入れておく。
基本的に、世界遺産は見る価値があります。多くの人が良いと言う物はやっぱり凄いと思います。
(世界三大がっかりは世界遺産に入っていないと思うのですが。どうですか?)
世界三大がっかり:マーライオン、しょんべん小僧、人魚姫の銅像など。いろいろあるようです。


スケジュールにはある程度余裕を持って。
時間が余ったらローカルなカフェにでも座って時間をつぶす。

ローカルなスーパーマーケットには必ず立ち寄る。スープストックはお土産に最適。各国基本のだしはやっぱり違います。同じマギーやクノールでも味は全く違う。楽しそうな駄菓子もいいですね。その国の基本的な物価、生活水準を知るには最適の場所です。
c0180339_23514259.jpg

旅の友の文庫本は持って歩いた方が良い。
私の場合は小さなスケッチブックと鉛筆をほとんどの場合携帯しています。結局あんまりスケッチしている時間は無いんですけど。

交通機関の手配はできるだけ早めに済ますこと。
そして時間の余裕を見て駅や空港に行くこと。

わからないことは迷わず尋ねる。少なくとも英語を話す人が多い地域の旅行は楽ですね。

贅沢三昧の旅行をすることはできませんが、コンサートに行ったり、ちょっとその地域で有名なレストランに行ったり、そこでしか買えない物を探したり、少しだけ若いころよりも余裕のある旅と言うのは、しみじみ楽しいです。

一人旅は特に、毎日小さな決断を迫られ、どうしたいのか、どうすればいいのか、考えながら歩きだします。
これはとても脳の活性化によろしいかと思います。
大人の一人旅、悪くないですよ。




[PR]
by Rottenmeier-ffm | 2012-07-25 18:47 | 旅情報 | Comments(5)

地底探検。

ヴィエリチカ、世界最大規模の塩抗。1978年世界遺産登録。
地下、百メートルを延々2時間半ぐらい歩くツアーに参加してきました。
c0180339_1749613.jpg

11世紀辺りから岩塩の採掘が本格的に始まったらしいのですが、紀元前からそのあたりから湧き出る地下水に塩がかなり含まれていることは知られていた様で、集落が大昔からあったみたいです。

この塩抗は1996年に廃坑になりましたが、ヴィエリチカの名を有名にしたのは採掘坑夫達が作った数々の像や地底に作られた教会、大ホール等です。
設計技師や彫刻家ではなく、抗夫が仕事の後コツコツと何年もかけて彫ったものです。
岩塩に囲まれた不思議な空間。そこに人の手による彫刻やレリーフの数々。
この組み合わせの妙がヴィエリチカに年間百万人を超える訪問者を呼ぶのでしょう。

ここでも写真とビデオ許可のステッカーを特別にお金を支払って購入せねばなりません。まあしかし、やっぱり写真には残しておきたい場所です。

これ、わかります?最初に木の階段を延々降ります。(底が見えません。)
c0180339_17135754.jpg

この岩塩採掘所を始めたのお姫様に採掘された塩を献上する抗夫。もちろん塩で彫られております。
c0180339_17142363.jpg

壁はなめたらしょっぱい。
c0180339_17144423.jpg

馬も地下で働いていた。一生地下で暮らす馬達がたくさん飼われていた。
c0180339_17151917.jpg

どんどん地下に降りて行きます。
c0180339_17223881.jpg


ここがハイライト。一番大きなホール。教会です。3人の抗夫によって彫られました。
シャンデリアも木の枠以外は全て塩です。壁面のレリーフも見事でした。
c0180339_1716376.jpg
c0180339_1717251.jpg

c0180339_1724215.jpg

c0180339_17263025.jpg


この塩抗を見に来た有名人はたくさんいらっしゃいますが、ゲーテさんもワイマールのお役人さん時代に来られたそうで。ちなみに隣は我々のガイドのお姉さん。べっぴんさんでした。(が、愛想は良くなかった。)
c0180339_17265776.jpg

さて、ツアーも終盤。ツアー客にとって最も地下深い場所。地上から130m。塩抗自体は確か300m以上の深さがあったと思います。
c0180339_17271590.jpg

ここはバンケットルーム。この地下で年間何組かは結婚式を挙げることができるそうです。ここでパーティーが行われたりします。
c0180339_172734100.jpg

ここからはエレベーターで一気に昇ります。(文明の利器万歳。)
c0180339_17292182.jpg

無事地上に戻る。やれやれ。
c0180339_17293392.jpg


エレベーターの待ち時間が20分ぐらいありましたから、結局3時間ぐらいは地下深く潜っていたことになります。
c0180339_172958100.jpg

一帯がヴィエリチカパークになっています。が、ツアーは結構疲れます。ずっと下りとはいえ2時間以上歩き続けるわけですから。途中休憩5分ぐらいですよ。

盛りだくさんのツアーです。私は英語に参加しました。ガイドさんはいろいろ説明してくれましたが、2時間以上いろいろ聞くと、・・結局覚えていることってあんましないみたいです。(メモ取ってたわけでなし。)

このヴィエリチカに至るまで、私の道は険しかった。
と言うのも、ネットで40ユーロぐらいのホテル送迎付き、ヴィエリチカガイドツアーを事前に申し込んでおったのです。ところが、そのツアーのピックアップ時間の約1時間前になって、携帯にキャンセルの電話が入りました。
私がヴィエリチカ行きを計画していた16日は「ツール・ド・ポーランド」つまり、自転車レースがクラクフを通過する日で、15時から17時過ぎまでクラクフの道路が閉鎖されるのだとか。

・・・そんなことずっと前からわかっているはずと違うの?と、思いましたが、ここはつい最近まで社会主義だった国。客のことを考えて気をまわしてくれる人間がまだまだ存在すまい。
次の日は昼過ぎにはクラクフを出なければなりません。次の日の午前中のツアーに乗っていては飛行機に乗り遅れます。
「あきらめるか。」と思ったところに、インフォメーションセンターの看板。
中に入って事情を説明したら、「そういう不幸な旅行者が今日は多いのです。」と言う説明。(ああ、やっぱり。)

他のツアーを聞いてくれたりもしましたが、残念ながら可能性はなし。が、インフォメーションセンターのお兄さん、
「今、路線バスに乗ってヴィエリチカに行けば道路封鎖の前にクラクフから出ることができますよ。」
と言うではありませんか!つまり、ホテルの送迎はなし、自力でヴィエリチカまで行け。っつうことです。
バス停の場所を教えてもらい、30分に1本ぐらい出ているヴィエリチカ行きの市営バスを捕まえました。
そしてヴィエリチカパークで降り、迷いながら塩抗の入り口にたどり着き、英語ガイドツアーに参加できたのでした。
ちなみにツアーの参加費用は約20ユーロ。市営バス(約20分ほど乗る)は1ユーロしません。

しかし、この日私はついていなかった。帰りのバスが待てど暮らせど来ない。そして40分ほど待った揚句、突如大雨に降られ、(傘は持っていた)、この時頭の中で「ぶちっ」何かが切れる音がして、
「いくら高くつこうともタクシーで帰る!」と土砂降りの中、ようやくタクシーを拾いクラクフまで帰りました。
一緒に来ないバスを待っていた韓国人の女の子とシェアしましたがタクシーも片道20ユーロぐらいです。(大したことは無かった。)

ネットで申し込む各旅行会社が組んでいるツアーはホテルをぐるりと回るので結構行くのに時間がかかるかもしれません。2-3人いるならタクシーでヴィエリチカ往復し、窓口でチケットを購入したほうが良い気がします。ただ、日本語のツアーはネットで旅行会社に申し込まないと、たぶんないと思います。

ヴィエリチカ土産。バスソルトとピーリングソルト。ソルトミルに入った岩塩。
c0180339_1817487.jpg


ポーランドはまだまだサービス業の部分には問題ありですが、見どころが多く、人は基本的に親切ですし、楽しい場所です。

これでポーランド観光案内は終了。お付き合いありがとうございました。

地下100mのトンネルを延々歩きながら頭の中では「インディ―ジョーンズ」のあの曲がずっと流れておりましたよ。




[PR]
by Rottenmeier-ffm | 2012-07-24 18:25 | 旅情報 | Comments(2)

クラクフ観光案内

観光に行くのに
「ワルシャワとクラクフ、どっちが楽しい?」
ときかれたら、やっぱりクラクフをお勧めします。
まあ、単純に東京と京都、を比較されたようなものですから。
c0180339_18305423.jpg

クラクフはポーランドの旧王都です。
城壁に囲まれた旧市街区はワルシャワのように戦争で破壊されることも無く、数百年前のたたずまいのまま。
歩いて回るのにちょうどよい大きさです。
前法王、ヨハネパウロ2世はクラクフ出身とのこと。クラクフの教会のあちこちで祀られていらっしゃいました。
旧市街を歩いていくと真ん中に大きな広場があります。
c0180339_18313289.jpg

c0180339_1810085.jpg

中央市場の建物の中は土産物屋で混みあっています。
c0180339_18323592.jpg

広場の一角にある聖マリア教会
c0180339_18325327.jpg

c0180339_18332775.jpg

少しビザンティンのにおいがするような内装だと思うのですがいかがでしょう。
c0180339_18112833.jpg

細部の装飾に至るまで一切手が抜かれていない。 さすがにカトリックの教会。
c0180339_18343223.jpg


城壁の北の門、フロリアンスカ門とバルカンと言う砦。
c0180339_18353654.jpg

c0180339_18153820.jpg


城壁の南側にはヴァヴェル城があります。お城はやっぱり少し高台にあるんですね。
c0180339_1816924.jpg


王宮は博物館になっていますが、今回私は時間がなくてパス。(やっぱり時間予約制)
しかし、ここには現在この方がいらっしゃいます。
c0180339_18364597.jpg
(絵葉書を撮影)
ダヴィンチの「白テンを抱く貴婦人」は数少ない制作途中で投げ出していない完成品の一つですが、クラクフの旧王宮の一部屋に、ガードマン2人に守られながら一枚だけ展示されています。
これを見るのに3-4ユーロかかるのですが見る価値はあります。

ルーブルのモナリザさんはガラスに囲まれ、多くの観光客の頭越しに見るのが精一杯ですが、ここは意外とお金を特別に払ってまで見る人が少ないようで、私はぜいたくにもその部屋にいた15分ぐらいの間、少なくとも5分ぐらいはガードマン以外誰もいない部屋で、1.5mぐらい先にある、本物をじっくり眺めることができました。
もちろんガラスの防壁も何もなし。左端の絵の傷みまではっきり見えます。

眼福でございましたよ。

城内にある大聖堂にはショパンのお墓もあります。
c0180339_1836465.jpg

そして、記憶に新しい、2010年不幸な飛行機事故で亡くなった先々代大統領夫妻もこちらに祀られていらっしゃいました。

クラクフは見どころの多い街ですが、アウシュビッツと世界最大級の塩抗ヴィエリチカへのツアーの出発点でもあります。
今回は一人旅。アウシュビッツで感じるであろう重さを一人で受け止める勇気が無く、ヴィエリチカ半日をえらびました。

明日はヴィエリチカ案内です!





[PR]
by Rottenmeier-ffm | 2012-07-23 18:41 | 旅情報 | Comments(4)

ワルシャワ観光案内

ポーランド旅行報告で食べ物の話しかしていないと言うことに気付きました。
旅行中食べることしか考えていなかったわけではありません。(いやまあ、一概に否定もできませんが。)

社会主義的サービスを持って対応してくれる観光名所の係員のおばさん達と闘いながら、観光を遂行してまいりましたとも。

まず、ワルシャワ。

友人の結婚式は公営の式場で行われました。教会式ではなく、役所の担当官による結婚承認式のような感じです。その式場はワルシャワの旧市街地にありました。
旧市街地は第二次世界大戦でとことん破壊されましたが、イタリア人画家が破壊される前の旧市街の絵をたくさん残していたのでそれの絵を参考に、そして住んでいた人達の記憶をもとにレンガを一つ一つ積み直して復元されたのだそうです。
c0180339_1804429.jpg

c0180339_1811159.jpg

c0180339_1812999.jpg


ワルシャワ市の南側、中心からバスで20分ぐらいの所にヴィラヌフ宮殿があります。
c0180339_182575.jpg

17世紀末王の離宮として建てられたバロックの宮殿。庭が見事です。ここも復元された建物、庭、ですから歴史的重みには欠けるのは確かです。しかし、豪華さではベルサイユ宮殿にも劣らないと思いました。
まだ所々整備中の庭も広くて美しい。手の入っていない自然の池や小川が取りこまれた素晴らしい庭です。
c0180339_182261.jpg

c0180339_1825421.jpg

c0180339_1832433.jpg

c0180339_185572.jpg

この宮殿の中の見学には時間指定のチケットが必要です。私は1時間半待たされました。その間庭を見回っていたのですが。バス停で降りてからチケットを売る小屋まで大した目印も無く、偶然バスで隣り合わせた英語の上手なポーランド人のおじさんがいなければもっとおろおろすることになったでしょう。
c0180339_1871253.jpg

c0180339_1852814.jpg

c0180339_1810062.jpg

ワジェンキ公園は友人の結婚披露宴が行われたレストランがある公園。
c0180339_1893830.jpg

こちらは18世紀後半作られた王の夏の離宮。
敷地がとにかく広い!ワルシャワ市の真ん中に大きな緑の公園がドーンとある感じです。
夏は公園内でコンサートが開かれます。
前の晩友人の披露宴会場そばで見つけた放し飼いのクジャク君。
c0180339_181118.jpg

今日はワルシャワ警察のブラスバンドコンサートにお邪魔。高らかに鳴り響くトランペットに合わせて鳴いてくれるので、とんだ合奏(合唱?)になってしまいましたが。
この公園で有名なショパンのピアノコンサート。シーズンの日曜日12時と16時2回開かれます。(無料)
c0180339_18113447.jpg

私が居合わせた日曜日はとてもお天気が良く、私も芝生にへたり込んでショパンの銅像横で奏でられるピアノの旋律に一息つきました。

ワルシャワも見どころは結構あります。街の雰囲気はベルリンに似ています。やはり、首都ですね。ベルリンほどショッピングが楽しそうなイメージはありませんでしたが、宮殿も公園もゆっくりしたい名所です。45年間の社会主義だった期間、街の文化度を高める努力があまり行われていなかったのは残念ですが、今それを取り戻すべくがんんばっているというところか。まだまだ工事中のところも多い。これからどんどん面白くなっていく街ではないでしょうか。ただ、新しく建つショッピングモールなんかはドイツのそれとほとんど変わらない。お店もドイツで見かける世界中どこにでもある店(ZARA, H&M, Mango,etc..)ばかりです。そんな建物ばかりになって来ると、退屈な街になってしまいそうなんですが。

さて、名残惜しいですが、17時過ぎの電車でクラクフに向かいました。約3時間の道程。

明日はクラクフ観光案内です。





[PR]
by Rottenmeier-ffm | 2012-07-22 18:15 | 旅情報 | Comments(5)

最新のコメント

楽しい記事をありがとうご..
by ピノ at 07:34
kobayashiさん、..
by Rottenmeier-ffm at 18:04
pharyさん、さすがに..
by Rottenmeier-ffm at 18:02
ぽんさん、コメレス遅れて..
by Rottenmeier-ffm at 18:00
更新がないのはお忙しいか..
by phary at 18:13
まぁ~☆  帰国されてた..
by ぽん at 14:51
ぽんさんお久しぶり。(私..
by Rottenmeier-ffm at 07:05
今、物流倉庫の管理がロボ..
by ぽん at 14:24
kisaさん、そうですか..
by Rottenmeier-ffm at 19:53
コバヤシさん、そういえば..
by Rottenmeier-ffm at 01:02

お気に入りブログ

ベルリン中央駅
石のコトバ
海の向こうに憧れて
ママりん時々ヴュルツブルク

外部リンクブログ

ブログジャンル

海外生活
絵日記・イラスト

カテゴリ

ビジネス私見
EUビジネス事情
メッセリポート
ドイツ生活
日本生活
ヘタリア的エピソード
デザイン
旅情報
家庭用品・雑貨
アニメ・マンガ考察
趣味・手習い

最新の記事

日本の春2017
at 2017-03-22 11:31
大型物流倉庫の火事考察
at 2017-02-22 19:32
ワーゲンフェルト デザインセ..
at 2017-02-06 23:00
あっという間に
at 2017-01-10 20:37
明けましておめでとうございま..
at 2017-01-06 10:43

ライフログ


グーグル・アマゾン化する社会 (光文社新書)


クラウド化する世界


Angels & Demons (Robert Langdon)


ヘタリア 2―Axis Powers (2) (BIRZ EXTRA) (BIRZ EXTRA)


バッテリー (角川文庫)


ローマから日本が見える (集英社文庫)


言葉を育てる―米原万里対談集 (ちくま文庫)


ジーン・バトラーのアイリッシュ・ダンス・エクササイズ [DVD]

記事ランキング

検索

最新のトラックバック

venuspoor.co..
from venuspoor.com/..
venussome.co..
from venussome.com/..
www.whilelim..
from www.whilelimit..
画家の個性が凝集されたプ..
from dezire_photo &..
新国立劇場バレエ団のソリ..
from dezire_photo &..
哀しくも抒情性に貫かれた..
from dezire_photo &..
イタリア一人旅 Ⅰ
from dezire_photo &..
地中海を望むアンダルシア..
from dezire_photo &..
帰ってきた大統領と民衆
from 雪村総也の不安
ウェッジウッド 経営破綻
from 誰もが気になるマル秘情報

以前の記事

2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月

ブログパーツ

タグ

(2)

ファン

画像一覧