ドイツと日本、往復しながら考えた。さて、どっち向かって歩いて行こうか。


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ハロウィーン考察

ドイツでもハロウィーンパーティーで盛り上がる習慣がかなり定着しつつあるようですが、アメリカのようにそこらじゅうが仮装大会状態ではないようです。

しかし、ハロウェーンが過ぎるともうクリスマス一色になりますから、販売業に携わる方たちにとっては、ありがたい行事といえますでしょう。10月からずっとクリスマスしかないというのではちょっと退屈ですものね。

とはいえ、スーパーではもうずいぶん前からクリスマス仕様のお菓子を売り始めています。

私のイメージは
ハロウィーン = サバト (魔女の夜会)
というイメージだったのですが、どうやら死者復活、お盆?という意味合いの方が強いのかもしれません。
(だからゾンビなのか。)

日本のお盆が、ご先祖様を思うやさしい、懐かしい習慣なのに比べると、ずいぶんな感じのする行事ですが。

ハロウィーンはもともとケルトのドルイド教の祭事だったそうです。アイルランドが発祥の地になるんでしょうか。
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アイルランドは確かに、不思議な雰囲気を持った土地でした。
(写真は2008年のアイルランド旅行のもの。)
妖精とか、魔女とか、そんなおとぎ話がちょっとリアリスティックに感じられる場所です。
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今日は、パンプキンスープでも作りますかな。

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by Rottenmeier-ffm | 2011-10-31 20:29 | ドイツ生活 | Comments(4)

冬時間。

今朝、目が覚めたら8時半でした。

「あれ?まだ8時半か。」

というのも、昨晩なぜか夜中の3時半に目が覚めて、暫く本を読んだりして・・・いつの間にかまた寝入っていましたが。
そういう時は朝寝坊をするのが常。特に日曜の朝ですからね。

そして、外はいかにも「冬の始まりです。」みたいなどんより雲って寒々しいお天気。
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冬の始まり。

・・・・・・

ああああっ?! 冬時間になったんだ!」

そうでした。多分昨晩夜中にはこの時計の分針はいきなり逆回転して、12時を2度差したことでしょう。
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昨年、たまたま目撃して腰を抜かしそうになったのを思い出しました。(昨年の記事)

(私のベッドサイドの目覚まし時計は、勝手に冬時間と夏時間を切り替えてくれる。コンピューターの時計もそうですね。台所のアナログの時計をみて、「あれ?もうお昼?」とか思っていたのは冬時間になったのに気付いていなかったからでーす。)

ちなみに明日はハロウィーンの夜。

この暗いお天気はまさにハローウィーンの演出としてはうってつけと申せましょう。

アメリカ東海岸で大雪とか?10月に?もう、お気の毒としか言いようが無いです。
今冬のフランクフルトは雪が少ないことを切に祈るばかりです。

こんな日は部屋に籠り甲斐があるというもの。
朝から冷蔵庫を漁って、作ったもの。

自分でも、なんで? と思いました。
でも食べたかったの。
マカロニサラダ。
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いわゆるマカロニは無かったのでこっちで代用。
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by Rottenmeier-ffm | 2011-10-30 22:49 | ドイツ生活 | Comments(0)

久し振りのヨガ

先週の土曜日、腰を「ゴキッ」といわせかけて(最悪の状態には至らず。)大いに反省したロッテンマイヤー。

ここ半年以上、まともな運動をしていない。
フラフープを一日10分ぐらいやったところで運動のうちには入りません。

しかし、大きな問題は、四十肩なんです。
右肩が上がらなくなって半年以上たちました。
右腕がうまく使えないということは、体のバランスも崩れますね。
腰の左側が痛いのは上がらない右手のせいかもしれません。

9月半ばから10月頭までの日本滞在で、整体に通ったおかげでかなり右手の稼動範囲はかなり広がりました。

四十肩になってからずっと手が届かなかったコーヒーの缶。キッチンの上棚が定位置。
毎朝右手でコーヒー缶をとって、左手でフィルターを、という動作ができずに「いらっ」としておりましたが、最近は何とか右手が缶をつかめるようになりました。

右手を伸ばして物を取る。右手でお湯を注ぐ。

つい最近までできなかったことが再度できるようになるのは、うれしいです。
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まだまだ完治には程遠い物の、事態が好転している実感があり、久し振りにほぼ1年近く休んでいた、近所のスポーツセンターに行ってきました。

昨年まで週に2度通っていたのはパワーヨガのクラス。
しかしこのクラスは結構ハードなので、「ピラテス ヨガミックス」というコースを取ってみました。

パワーヨガに比べると楽勝、という感じですが、やっぱり右肩が正常に動かないとできない運動がいくつかありました。
できる範囲で1時間、ストレッチを中心の軽い運動は、久し振りに気持ちが良かった。

やはり、運動することは大事だと改めて思った次第。

ぼちぼち、フィットネスクラスに復活するか。
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by Rottenmeier-ffm | 2011-10-29 21:37 | ドイツ生活 | Comments(4)

鞄の中身。

男性の皆様におかれましては、女子の持つハンドバッグとブラックホールの共通性について、考えに及んだこともおありかと推察する次第であります。
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写真に特に意味はありません。汗)

たまに
「あ、これちょっと持っててくれる?」
と言われてさりげなく手渡されたハンドバッグに、

「漬物石でもはいっているのか?」

と思われた御仁も多かろう。

そして、日本女子は肩こり持ちが多い。

さて、持ち歩くブラックホールもしくは漬物石である、ハンドバッグですが
皆様のハンドバッグに必ず入っているものは何ですか?

私は漬物石を持ち歩けるほど丈夫ではないし、持ち物の整理整頓ができるタイプではありません.
(イメージとしてはブラックホールの方が近いか。)
携帯が鳴る度に、鞄の中身全部をそこらへんにぶちまけて携帯を探さないといけないタイプです。

結論。
持ち歩くものは最小限に。(多少は学習能力が存在していたらしい。)

化粧品は携帯用ハンドクリームと口紅ぐらいです。
手帳。
携帯。
財布。
デジカメ。(ブロガーとしての矜持か?!)
飴かガム。
ポケットティッシュ。
家の鍵。
長時間移動の際は文庫本。
以上。

片や、漬物石をものともしない日本女子もいらっしゃる。
それはもう、ドラえもんのポケットのように「こんなものまで?!」と思われる物を持ち歩かれる女子も少なくない。
用意の良い友人に出先で差しだされ、目を見張った物。

緊急用シミ抜き。(携帯用の小さなものだが、少なくとも2種類はお持ちでした。)
裁縫道具。
携帯用ではないハンドクリームや日焼け止めクリーム。
電子辞書。
電動歯ブラシとフロス。
ヘアーアイロン(携帯用)。
ハサミ、のり、ホッチキス
メジャー。
エトセトラ、エトセトラ。

びっくりしたと言えば、女子ではなく、日本男子で花粉アレルギーの方が、ポケットティッシュではなく、ショルダーバッグにティッシュ箱ごとを入れて持ち歩いておいででした。
ショルダーバッグの前面のポケットに無理やり突っ込んだティッシュの箱から、手品のようにティッシュを引き出してお使いになっていたのを思い出しました。

もうひとつ、
初デート、温泉で有名な公園(ドイツ)に行ったとき、彼にいきなり

「バッグにコップ、入ってない?」

と聞かれて面食らったことがありました。
飲む温泉水の泉の前で聞かれたのですが、そこでハンドバッグから
「はい、コップ。」
と出せる方が、おかしいと思うのは私だけでしょうか。

通常女子の鞄が重くなるのは、化粧品が大きな要因であることは間違いないと思われます。
近年は化粧自体をあまりしなくなりましたから、持ち歩くこともほとんどなくなりました。

そしてドイツにおりますと、ハンカチを使うことがないので持ち歩く習慣が無くなります。
その結果、日本に帰る度にトイレでハンカチの不在を嘆き、洗った手を仕方なく髪型を直すふりをして乾かしたり、ポケットティッシュで拭いたりする羽目に陥るのであります。(特に最近は節電のため電動温風乾燥機を止めていたところも多かった。)

何か変わった物を常にハンドバッグに入れておられる方、いらっしゃったら是非、コメントください。
絶賛募集ちう。

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by Rottenmeier-ffm | 2011-10-29 00:01 | ドイツ生活 | Comments(10)

来年の手帳。

10月のX急ハンズにはすでに来年の手帳がいっぱい。
10月6日まで日本にいた私は、来年の手帳を既に購入してきました。

取引先とのミーティングでメモを取りますが、その時見栄えがするものと、結局システム手帳に。
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B6(バイブル)サイズシステム手帳を長年使っておりましたが、今回新しく購入したのはその3分の2ぐらいの幅のサイズのもの。
リフィルにはナローサイズと書いてある。

バイブルサイズはハンドバッグに入りにくくてちょっと不便だったのです。
わたしは重たいハンドバッグが嫌いなので、持ち歩くものは最小限です。
友人女子の中には、ドラえもんのポケットのように、バッグにありとあらゆるものが入っている、準備の良い人もいますが。(これはまた別の日にとりあげたい話題だ。)

私は会社勤めでもないし、朝から晩まで会議やミーティングで予定が分刻みということはあり得ません。
必要なのは月間スケジュールと年間スケジュールだけです。
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来年の2月29日FRA発3月23日成田から帰国する便を既に購入済み。来年8月のメッセの予定ももう出ています。
つまり、来年のスケジュールも展示会や帰国予定に従ってぼちぼち埋まり始めます。
半年先の予定を書きとめておくという役目が大きいわけです。

ミーティングでメモを取ると言っても、要領の悪い私は覚書になるぐらいです。
キーワードを書きとめるぐらいで、議事録のようにはなりません。
(これをきっちりできる人は仕事ができる人なんだろうなあ。)

こんな大雑把な使い方しかしないのですが、アナログな人なのでアドレス帳は手書きのものが欲しい。
しかし、探したのですが、ナローサイズのシステム手帳用、アドレス帳リフィルが見つかりませんでした。
・・・というか、アドレスを手書きで書きとめる人、もう少ないんですね、きっと。

私はドイツで携帯電話を多用しないので、すべての電話番号やアドレスを登録することをしません。
日本専用の携帯電話もあるのでちょっとややこしいのです。
特にアドレスはどこかに書きとめておかないと、困ることがあります。
忘れた頃に遠くの取引先に行かねばならなくなったとき、住所がないとググッてみることもできません。
てなわけで、アドレス帳リフィルは自分で作りました。
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新しい手帳に何かしら工夫をしたり、書きこんだりするのは、なんか楽しい。

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ちょっとお財布のような機能もついていて、女子的にはとてもうれしい。

2011年はブロ友さんにいただいたとてもシンプルで便利な手帳を使いました。
来年はシステム手帳に戻っちゃいましたが、1年間重宝しました。ありがとうございました。



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by Rottenmeier-ffm | 2011-10-27 19:37 | ドイツ生活 | Comments(0)

今年の漢字、予測。

12月12日が 「漢字の日」 らしい。(何故かは知りません。)
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清水寺で選ばれた今年の漢字、一字が大きな和紙に揮毫されますね。
1995年に始まったことらしいのですが、すっかり年末恒例行事として定着した感があります。

1995年は関西大震災 地下鉄サリン 等の影響で 「震」
過去16年分16文字の詳細は こちらに

和歌山カレー事件のあった1998年は「毒」
同時多発テロ、アフガン侵攻のあった2001年は「戦」
新潟中越地震や台風が多かった2004年は「災」

こうやって見ると結構暗い文字が多いですね。

去年は「暑」

さて今年は? 

3月11日にちなむ一字になることは確実ですが、
今のところ原子力発電の 「原」 が1位だそうです。

「絆」という文字はメディアで震災以降良く使われていました。現在は8位だそうです。
私はどちらかというとこちらが選ばれて欲しいような気がします。

私が一番に思ったのは「忍」もしくは「耐」でした。
震災、台風の後「忍びがたきを忍んで、耐えがたきを耐え」ていらっしゃる被災地の方達の姿が印象的であったからです。

後は「被」を選んでいる人も多かったというのを見て、なるほど と思いました。

被災地の「被」 被害の「被」 被曝の「被」。 被ってしまった多くの災害。

ほとんどの日本人にとって、今年は長く記憶に残る年になることは間違いないです。
もちろん在外日本人にとってもそうであります。

最終決定までまだ1ヶ月半あります。
ちょっと気が早かったかな。

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by Rottenmeier-ffm | 2011-10-26 14:45 | ドイツ生活 | Comments(2)

35周年らしい。

今朝、いつものとおり、各紙新聞をネットでさらっと読み流しながら、ハタっと食いついた記事。

ゴダイゴ、35周年記念アルバム 一挙260曲1000分 配信!

・・・35周年って。

ティーンの頃、実は大好きでした。
銀河鉄道999はアニメも好きでしたし、映画、見に行きましたよ。

「銀河鉄道999」
確か、映画の最後で、鉄郎君がメーテルと別れてひとり歩き出すシーンで

♪さあ、ゆくんだ その顔を上げて・・・

今も、この曲を聴くと元気になれる気がします。

覚えやすいメロディーと、ちゃんとした英語の歌詞。(アメリカ人のメンバーも確かいましたし、タケカワユキヒデさんは英語が流暢だという話でしたね。)
きっと音楽好きだった同世代の子はアメリカやイギリスのバンドに興味を持ち始めていたと思いますが、
私は、海外アーティストより、理解しやすくとっつきやすいゴダイゴが好きでしたよ。
まんまと彼らのマーケティング戦略にはまっていたんですね。

しかし、デビュー35周年か。(デビュー当時のゴダイゴは知らないけど。)

いやはや、年を取るもんですね。
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なんとなく、ゴダイゴが好きでしたって言いにくい感じがして、こっそり聞いていましたが、カミングアウトしてしまった。ああ・・・

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by Rottenmeier-ffm | 2011-10-25 20:20 | ドイツ生活 | Comments(6)

結局読了。

お天気のよい日曜日。

実は朝、ベッドを直していて、腰を

「ゴキッ」 とやりかけた。  

座るのは大丈夫なんですけど、まっすぐ立つと痛い。
かなりまずい状態。これが悪化するのはなんとしても避けねば。

午後からはぬるい風呂でもはいるか、と
「大聖堂」 下巻 を持ってお風呂へ。

バスタブで読みきりました。(あーあ。お風呂に何時間座っていたのやら。)

ケン・フォレット著 「大聖堂」 18年前の作らしいですが、12世紀のイギリスのお話ですから書かれたのがいつかというのはあまり関係ないかもしれません。
設定時代が暗いので、物語のトーンも暗い感じです。

以下、ネタばれあり。これからお読みになる方はすっ飛ばしてください。
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全登場人物、へこたれない、しぶとい人ばかり。 数々の苦難に立ち向かい、何とか生き残って行きます。

私的にはヒール(悪役)のウィリアムの魅力が乏しいのが残念。ただの、強姦魔でした。ちょっと痛過ぎ。

エリンにもっと活躍してもらいたかったな。というか、何でそんなに記憶力がいいのか、フランス語が話せたのか、読み書きできたのか、森で生活することができたのか、これだけ長い物語なのに書いてなかったのが残念。

ジャックがエリンの資質を多分に受け継いでいる設定なのに、エリンの常人離れした力について解説がなかったので、ジャックも「天才肌で、多分現在だったらKYの人。」という印象しか残らなかったなあ。
ジャックの設定、赤毛でブルーアイズなら、そばかすがあって、「きれいな顔」というより「愛嬌のある可愛い顔」という印象になりそうなものですが。赤毛とそばかすってセットじゃないんですか?(←赤毛のアンか!)

アリエナ、苦労しすぎでしょう。まあ、最後に一番勝つ人だから、これだけ苦労させられるのかもしれませんが。

フィリップ、もうちょっと肩の力を抜けば?と思いながら読んでました。あの頃、司祭は村長みたいな役割も請け負っていたわけですな。経済人としても抜け目が無いとやっていけない。もうちょっとその手腕のほどを書いて欲しかった。

何と言っても主役は大聖堂なんですが、建築の技術的な記述は、かなりすっ飛ばして読んじゃいました。(爆)
12世紀のイギリスはまだまだ、イタリア、フランス、スペイン(というかアラブ世界)からみると後進国だったということですね。

・・・こんなこと書いて、出版社の方たちの営業妨害にならなければ良いのですが。

日本在住の方、お時間があれば、手にとってみてはいかがでしょう。(汗)

ドイツ在住の方なら、郵送しますよ。

ちなみに腰は、昨日よりだいぶましです。良かった。

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by Rottenmeier-ffm | 2011-10-24 20:44 | ドイツ生活 | Comments(2)

秋の夜長。

久しぶりに夜更かししました。
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「大聖堂」 中巻 読了。

11時ぐらいから
「眠くはないけど、ベッドに入りたい感じ」
モードに突入。

リクライニングベッドであったことを思い出し、背の部分をあげてみました。

「結構いいかも。」

最近本をベッドであまり読まなくなったのは実は四十肩のせい。
ベッドで本を読むにはうつ伏せか、横になるか、仰向けになるか、いずれにせよ結構肩に負担のかかる姿勢なのです。
長時間その姿勢が保てないため、本が読めない。

が、リクライニングベッドですと、姿勢が楽で、大変よろしい。
足が冷える季節になってきましたので、湯たんぽ何ぞ足元に入れてぬくぬくとしながら本を読むのは

ご・く・ら・く~。

いただきもののハウスメイドミントティーなんぞをベッドサイドにおいて、ミントの香りを楽しみながら読書に耽る。

ささやかな幸せを感じる~。

・・・で、気が付いたら夜中の3時過ぎていました。

今日が日曜日で良かった。

さて、肝心の本はどうだったかというと、

・・・まだ、もひとつ?
相変わらず、誰も幸せでないし、全員が負けてる勝負を延々解説されている感あり。

いや、4時間近く結局私は集中して読んでいる訳ですから、本当に面白くなかった訳はない。
それなりに展開は意外で、次はどうなる?と思いながら読み進んでいました。

たぶん、私が日本のアニメや漫画に慣れ親しみすぎたせいもあるのでしょう。
スピーディーで
愛と正義と勇気と友情のてんこ盛りで、
とことん悪い人は出てこなくて、
ハッピーエンディング がお決まり。

こんなお約束の展開とは違うから、「乗れない」のでしょう。

しかしまあ、ケン・フォレット氏というのは娯楽文学の大家でしょう?
(純文学の方ではないですよね?いや、どうやって純文学と娯楽大作を分けるのか知りませんけど。)
・・・ですから、わくわくドキドキさせてくれなければ。
(ドキドキはするけどわくわくがない、ってかんじかな。)

「大聖堂」 下巻はたぶん読み始めたら止まらなくなると思うので、今晩はまずいと思います。

ま、昼間から読み始めたら、夜更かししないで読了できるな。

(あ~あ。読書モードにスイッチが入ると止まらないんだよなあ。)

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by Rottenmeier-ffm | 2011-10-23 23:22 | ドイツ生活 | Comments(2)

未読の理由。

故児玉清さんが一年ほど前テレビ番組でお勧めしていた、
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大聖堂―果てしなき世界― ケン・フォレット著

どうやらアメリカかイギリスでテレビドラマシリーズ化したらしいですね。もうすでに日本でも放映されたのかもしれませんが。

児玉さんが面白いとおっしゃっていたので、
「おし、読んでみよう。」と思ったら、

「大聖堂」という18年前ベストセラーになった前作があるとのこと。
果てしなき世界は続きらしい。
という訳で6巻購入することになった。

古本屋で探したりしたので、ようやく6巻そろったところで、まず「大聖堂」の上巻から読み始めた。

うーん、確かに児玉さんが推していたのは「果てしなき世界」方でしたが、
いまいち、私が夢中になれるストーリーではない。
ちょっとえぐいかんじも、読んでいてしんどい。

何より、まともな人が一人も出てこないので、誰にも共感できず。
悪人でも非道な人でも、かっこいい、存在感のある登場人物がいればその人が、物語の世界へ私を引きずれこんでくれるはずなのに・・・ ちょっと期待しすぎたか。

いや、これも18年前には大ベストセラーだったのだし、
引き続き、中、下巻、読んでみます。

中世のイギリス、ここでは12世紀なんですが、日本では鎌倉幕府が開かれるのが12世紀後半。
あの頃の日本もこれほど、無秩序で混とんとしておったんでしょうかね。
まあ、ヨーロッパの中世は暗黒の時代とも言われていますし、こんな感じだったんでしょうか。

児玉さんのようにオリジナル言語で読んだ方が面白かったのか?
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これから面白くなると信じて・・・。
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by Rottenmeier-ffm | 2011-10-22 21:41 | ドイツ生活 | Comments(5)

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