ドイツと日本、往復しながら考えた。さて、どっち向かって歩いて行こうか。


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どか雪。

昨日外にでたとき、本格的な冬の気温になっていることは肌身に沁みて感じたのですが、
今日は午前中、霙が雪に変わり、本格的に雪が積もり始めました。
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10月に雪が降ることもありますが、11月中にこれほど雪がしっかり積もるのは経験がありません。
うーむ。今年は3月まで雪が残り、うんざりしていたのですが・・・・またかよ。

雪の季節の始まりはいつも公共交通機関がぱにくります。
本日シュツットガルトから来るお客様とディナーの約束があります.
そして残念ながら予定の電車は時刻どおりフランクフルトに到着するようです。
(接待決定。)
私としてはこんな日は一歩も外には出たくないのが本音です。

クリスマスマーケットにでもご案内して、ちゃっちゃとレストランに行ってディナーを済ませて帰ってこようっと。
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by Rottenmeier-ffm | 2010-11-30 00:52 | ドイツ生活 | Comments(10)

マジパンの成れの果て。

料理はわりとまめにする私も、お菓子を作ることはほとんどしません。
一人分は買ったほうが早い、と言うこともありますが・・・面倒くさいというのが本音か。

今日はフランクフルトの友人宅にお呼ばれに参りました。
妙齢の日本人女性5人が集まったわけですから、話は永遠に尽きません。
パートナーの話から料理の話、老後の話、年金の話まで。(それにしても、話題が年代を感じさせます。)

さて、何かその集まりに持参する物、と考えた末に
「あのマジパンを使おう!」(マジパンから受けた無言のプレッシャーの日々はこちら
と思い至りました。

デンマークの友人のお母様からいただいたマジパン、1kg。(業務用)
苦節3ヶ月余、ようやくマジパンが陽の目を見ました。

マジパン500g
卵の白身 150g (約4個分)
砂糖180g

これを混ぜて、175度のオーブンで15-20分焼くだけ。(ハンドミキサーを使った。)

成れの果てはこれ。
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本当は、注射器みたいなタネを搾り出す道具があればベストだったのですが、
そんなものはありません。(きっぱり)

袋で搾り出すにはタネが少し固い気がします。

大雑把なO型の血は迷わず、スプーンですくって、適当にオーブンシートに並べるという手段を取りました。

見事に大きさも形もばらばらですが、これが皆さん、見た目よりおいしかったです。(自画自賛。)

友人たちの中にはマジパンが苦手な人もいらっしゃったようなのですが、その人たちにも好評でした。

実はこっそり塩を隠し味に入れました。ほんの少々ですが。
味に少し深みが出た気がします。気のせいかもしれませんが。

ちょっとしっとりしたマジパンクッキー。
お手軽でおいしいですよ。


ああ、皆さんもお気づきの通り、まだ半分、マジパン残っています。
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by Rottenmeier-ffm | 2010-11-29 05:33 | ドイツ生活 | Comments(12)

リアクションに困る日々。

朝早く、雪が降り積もりました。夕方だいぶ溶けていますがきれいな夕焼け。久しぶりです。
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私のドイツ語は、しょぼしょぼです。(もう、周知の事実だとは思いますが。)
語彙も少ないので、むしろ仕事の話の方が日常会話よりドイツ語では簡単です。
(仕事なら使う単語が比較的決まっている。そして何より、お互い何について話しているか明確にわかった上で話しをしている。)

しかし、最近毎日のようにドイツ語での日常会話、しかも電話攻撃を受けておりまして、頭が痛い。

言わずもがなですが、ICEのおじちゃんです。(一応、出会いの日のことを書いた記事を久々にリンクします。

毎日電話してきて一体何を話すのかというとものすごくたわいもない話で、
「忙しい?」 「普通。」 みたいな会話をj繰り返しておりますが、
たまに、夜遅くかかってきたときに、わりとプライベートな話もします。

先日美術館でデートをした後、SMSが来たので、私も、
「今日はありがとう、お休みなさい、よい夢を。」 と返信しました。
速攻で
「君の夢を見ます。」と帰ってきました。
「・・・・・」(これに対しての返信はしなかったの意)

上記のやり取りを念頭において、下記をお読みください。

先日の電話は夜遅かったので、
「おやすみなさい。」で締めくくりました。

おっちゃんが、
「おやすみ、君はどんな夢を見てもかまわないよ。」(ものすごい直訳ですが。)
と言われ、・・・さすがにリアクションに困りました。

つまり、おっちゃんとしては
「あなたの夢をみるわ。」と返して欲しかったのだとお察しします。
いや、わかってはいるんですが、

私はそういうタマではありません。

しかし、私のドイツ語の実力では、相手の話を理解できても、その場ですぐに気のきいた返事を、特にドイツ語で返すのは不可能です。 (過去、おじさんを一瞬絶句させたこともあるし。)

私がどう返そうか困っているとおじさんが、
「僕のドイツ語は早すぎるかな?言ってることは理解できていますか?」
ときかれました。

「理解できますが、リアクションがドイツ語では難しいのです。」
と正直に答えましたよ。

大阪人としては、このテイタラクな状況は許されることではありません。
どんな状況でも突っ込まれたら程よくボケを返すことは鉄則です。

しかし、私のドイツ語の実力ではそれは非常に難しい。

最近の電話での会話はこの手のことが頻繁に起こります。
そのたびに、大阪人としてのプライドが傷ついておるのです。
「・・・なんでもうちょっとうまいこと ぼけられへんかったんか。」

ちなみにロマンチックな方向に返そうという考えは頭の中に、全くありません。
あるのは、どのようにうまくぼけるか、突っ込むかだけです。

毎日ドイツ人と暮らしていらっしゃる方たちならば、ほぼナチュラルにできることなのだと思われます。

ああ、苦行は続くよどこまでも。
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by Rottenmeier-ffm | 2010-11-28 01:19 | ドイツ生活 | Comments(18)

買った物。フィレンツェ報告

大して着替えや化粧品を持っていかなかったにもかかわらず、フィレンツェ空港で預けた小さいスーツケースは、15kgでした。

洋服は着込むか、手荷物に突っ込みました。
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購入リスト。
新絞りオリーブオイル 500ml缶 125mlX4 (計1L)
パスタ 3種 計2kg
大麦      計1kg
からすみの瓶詰め
アーティチョーク(焼き目つき)オリーブオイル漬け瓶詰め
アンチョビ 瓶詰め
パネットーネ 600g
マロングラッセ 400g
ドライトマト 200gX3
パルミジャーノ 500g

食品に関しては、このぐらいで許しとったろか。(誰が誰を?)
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ちなみにからすみはパスタ用です。好物なんですよ、からすみのパスタ。
アーティチョークのオリーブオイル漬けはこのメーカーの物が今のところ一番うまい。
フランスやスペインでも買いましたが、値段は変わらないけど、このエッセルンガで購入する焼き目の付いたオリーブオイル漬けが一番おいしいと思います。

ちなみに大麦はドイツのBIOスーパーなどであちこち探しましたが見つからず、小麦で代用していました。
1kgあれば大麦のサラダも何回か楽しめるでしょう。

サンタマリアノベッラ 薬局にて
ボディーローション (頼まれ物)
サンタマリアノベッラ水(化粧水?)

お洋服はこの2点しか買っていません。(私にしては奇跡的に少ない。)
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ひとつはカシミアのカーディガン。アウトレットにて購入。見た目より着たらそれほど派手ではありません。薄いけれど暖かい。ジャケット下のインナーとしても使えるので便利。
今年流行中の毛皮のベスト。カジュアルな若者向きのお店で購入。
毛皮のベストは去年から探していたのですが、今年は去年よりもっと流行していますね。
何年着用が可能なのかわからない流行りものですから、お財布にやさしい物で我慢。(うさぎさんです。)
友人と毛皮のベストを「与作」と名づけ、あちこち探してフィレンツェの町をほっつき歩きました。(あちこちにありますが、お値段が合いませんでした。)
購入した与作をみつけたのは空港行きのバスに乗る直前です。
ウエストの辺りはリブ編みのウールのみになっているので、もたつかず、コート下に着るのに便利です。
(何より幸せにぬくい・・・。←このあたりが購入条件はいってくるのは40を過ぎてから。)

あと、ヘアーピンやお土産小物などを数点。

日本は帰国する日があと3週間と迫っているので食品も日本へのお土産を大いに意識しました。
ほとんど配ってしまう物ばかりなんです。


なぜ与作と呼ぶかというと、「流行ってる毛皮のベストって、きこりみたいなやつやろ?」と友人がのたまったので。
それからはずっと与作で通しました。


今朝、フランクフルトは今冬初めての雪!
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by Rottenmeier-ffm | 2010-11-26 17:17 | 旅情報 | Comments(14)

戻りました。フィレンツェ報告。

聞いてもよろしいですか?
いつの間にドイツは冬になったんですか?

昨日19時前までフィレンツェにいた私は日中の気温は10度近くある中を快適に歩いておりました。

帰ってきたらいきなり2度とかマイナス1度とか、もう体がすっかり忘れている寒さになっているらしいんですが。

先週の日曜日、私がイタリアへ向かう日はそれほど寒くなかった記憶があります。
先週は日中は7-8度ありましたよねえ。

FRAエアポートについたとたん、
「さぶっ。」
ショールをかばんから引っ張り出しました。

ここ、3-4日でドイツも昨年よりは長く続いたマイルドな晩秋を終え、冬になってしまったのですね。
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さて、雨にたたられたフィレンツェ旅行、3泊4日でしたが、最終日は晴れて気持ちよく街を歩けました。

コンサート、オペラ、美術館。
ずいぶん文化的な日々を過ごしたような気がします。

物欲もかなり満足できました。
(物欲の結果は明日に回します。)

ブロンジーノ展をストロッツィ宮殿で調度、開催していたので見に行きました。
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彼の作品を一度にあれだけ見たのは初めてでしたので圧巻でした。
ポントルモの工房にいただけに、ブロンジーノとポントルモの共同作品がある一方、どちらの作品か、はっきりわからない作品もあるというのは知っていました。
フランクフルト・シュテーデル(州立)美術館所蔵の赤い服を着た貴婦人の肖像もこの美術展に来ていました。(里帰り中。)
この絵はフランクフルトではポントルモかブロンジーノか「?」付きのような説明がついていました。
フィレンツェではブロンジーノという見解で展示していました。
ミケランジェロとも共作していたのにはびっくり。

ルネッサンスの時代、芸術家達はそれぞれ交流があったのですね。

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ブロンジーノ展へ行く前に、サンタマリアノベッラ教会に寄りました。
ギルランダイオのフレスコ画の修復が終わってからは初めて行きました。
ジョットのキリストが真ん中に吊り下げられ、教会の中はなんとなくガランとしていましたが、壁にある絵画ははどれもこれも・・・・イタリアは本当に贅沢なところです。
この教会にもブロンジーノはありました。そしてアレッサンドロ・アローリという画家、(今まで私の記憶にはなかった。)の作品も複数、この教会にありました。ブロンジーノと画風が似ています。

ブロンジーノ展で知ったスキャンダル事実!
アレッサンドロ・アローリさんはブロンジーノの弟子で、なんと養子縁組していたとのこと。(!)

・・・腑女子的見解に基づくと、まあ、なんとおいしいお話でしょう。(←自分が腑女子だとは思ったことはなかった)

ミケランジェロも、ダヴィンチも、カラヴァッジョも、たしか・・・・・

ふーん。
(頭の中は妄想で一杯。←腑女子決定か。)

えっと、とてもルネッサンス文化的な時間でしたのよ。(←どの口が言う。)

私と美術館に行く人は、大概、美術館で爆笑されます。
つい、受けをねらったコメントをつぶやいてしまうからです。(ICEのおっちゃん然り。)

一緒に行った友人にはちょっとお気の毒だったかも。


美術展で爆笑したい方はぜひ私をお誘いください。画家についてのトレビア、ネタ、満載で参ります。
美術関連の書物は結構読んでおりますが、記憶に残っているのはどうも、ネタになることばかりなんですねえ。
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by Rottenmeier-ffm | 2010-11-25 17:44 | 旅情報 | Comments(8)

フィレンツェからこんにちは。

友人宅で白トリュフ満載のカルパッチョをいただきましたよ。
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昨日フィレンツェはずっと雨で、
マーケットの写真が思うように取れませんでした。

しかし、地元農家の新絞りオリーブオイルはしっかりゲット。
オリーブオイルって、ここまで香りと地味の強いものとは、思いませんでした。

本日朝からエッセルンガ(イタリアの大手スーパー)でうまそうなパスタや大麦、マロングラッセを購入。
このスーパーにはもう一度帰る前に行かなくちゃ。

イタリアのスーパーで売っている野菜はきれいで、日本のスーパーで見るものに近い。
計り売りのバラ野菜は素手ではなく使い捨て手袋を着用しないと商品に触れられません。(うっかりすると怒られるそうです。)

ずいぶん細かいところに気を使うのだなあ。
概ね、困るほどおおざっぱな国民性なのに。

やっぱりスーパーでは、庶民の生活が垣間見れて楽しいです。

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by rottenmeier-ffm | 2010-11-22 22:49 | 旅情報 | Comments(4)

一路フィレンツェへ。

花のフィレンツェは私にとって
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オペラとグルメとショッピングの街です。

日曜日の昼前の便でフィレンツェ3泊4日の旅にでます。

今回のオペラはヴェルディ「運命の力」 火曜日の夜。
月曜の夜は友人が幸運にもゲットしてくれた Zimerman と Kremerの夢の共演、コンサートを聴きに行きます。
多分火曜日あたりでアウトレットにショッピングに行きます。

日曜は到着したらすぐにマーケットへ直行。第3日曜は地元オーガニック農家や酪農家の市が立つそうです。オリーブオイルのボジョレーにあたる、新絞りが買えるかもしれません。

今回も盛りだくさんですので、フィレンツェで何回アップできるかわかりませんが、がんばります。
タイムラグのないご報告を心がけますです。

いってきまーす。

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by Rottenmeier-ffm | 2010-11-21 16:39 | 旅情報 | Comments(9)

新サイトは手作りで。

先ほど日本のコンピューターシステム開発の専門家の友人との長い電話を切ったところです。

まあ、おそらく友人が話してくれたことの半分ぐらいしか理解していないのだと思いますが、
一番大事なポイントは理解しました。

つまり、私がやりたいと思っている

「投稿されたデータ」 を 「最新エントリーリスト」と「国別リスト」と「カテゴリー別リスト」に自動的に振り分けられるシステムのサイトを作るのは

素人では無理。ということ。

PHPを理解しないといけないそうです。(もう、PHPが何なのかがわからないのですが。)
プロに頼むと(多分100万円以上)結構お値段のかかる複雑なシステムになるとのこと。

会社のホームページのようにひとつの画面に情報がいろいろ載っていてがいろいろリンクされている、というのでしたら、既存のソフトなどを使ってわりと簡単にできるそうですが、
データを振り分けたり、アソートしたりと、自動的に考えてもらうような汎用性のあるシステムにするのはやっぱり難しいとのこと。

てなわけで、予定変更。

思いっきりアナログサイトで始めることにします。

つまり、いただいた情報を管理人がコピー&ペーストでリストの形にしてリンクするという手作業で情報更新!

これだとブログのシステムを使ってもできるかもしれませんし、ホームページビルダーなどのソフトを使っても簡単にできる。・・・らしい。

ブログでできること、HPソフトでできることをもう少し勉強してみます。

コンテンツを練り直してみますので、協力を申し出てくださった方々には改めてサイトページのイメージ画像をメールにて送らせていただきます。

基本的な考え方、つまりいろいろな方からいただいた情報をアップしていくサイトというのは変更無しです。
日々行う手作業が増えそうなので、どこまで自分でできるのかも考慮したうえで、

振り出しに戻る。

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いずれにせよアナログなサイトなら出来そうな感じなので、来年できるだけ早い時期にアップしますね。
年末、関西に一瞬帰って、専門家の友人にちょっと教えてもらってきます。


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by Rottenmeier-ffm | 2010-11-21 00:03 | ドイツ生活 | Comments(4)

キーワード。

11月も残すところあと10日。

いろんなことの最後の詰めをしなくてはいけない時期に来ておりますが、なかなか手につかなくて。
効率が悪くていらいらしているロッテンマイヤーです。

新サイトのタイトルもまだ全く白紙です。
いろいろご提案を頂き、それも考慮させていただきたいのですが、これ!というタイトルがまだ思い浮かばず。

キーワードを並べてみました。もし、タイトルに使ったほうがよさそうな物がありましたらご推薦ください。

スーパーマーケット・スーパー・ヨーロッパ
普段・普段着・日常・生活・日常生活・あたりまえ・毎日の・いつもの
食卓・食べ物・おいしいもの・好きなもの・B級グルメ・
リスト・投稿サイト・情報・最新・実用的・口コミ・評判・
今晩のメニュー・メニュー・料理・食材・
Bon Buono Gut Good delicious tasty
Guten Appetit!
いただきます・ごちそうさま
発見・見つける・推薦・お薦め・ないしょ・秘密・
リーズナブル・安くてうまい・
ライフスタイル・カジュアル・

こんなところでしょうか、他にも思いつくキーワードがおありでしたら是非ご一報を。

@スーパーマーケット というのも考えたんです。
at と @ をかけてみました。

あ”ー コピーライターの才能皆無です。

毎日日本語に囲まれていらっしゃる日本の皆様もお知恵拝借させてください。

アドバイスいただいたのですが、検索に引っかかりやすい言葉をタイトルに持ってくることも必要なのだそうです。

タイトルプラス副題みたいな感じでもいいんですよね?



昨日クリスマスプレゼントを友人の会社にまとめて発注しました。
そろそろクリスマスカードを物色せねばなりません。
街もクリスマスモードになってきました。
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いろいろやることがでてきました。

業務連絡:つぐみさん、いただいたメールアドレスがどうやら使えないみたいです。(コピペしそこなったか?)
念のため、もう一度カギコメでいただけますか?
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by Rottenmeier-ffm | 2010-11-20 00:02 | ドイツ生活 | Comments(4)

デートの効用。

この年になるまで、まあ、恋愛沙汰と全く無縁だったわけではありません。
華やかな思い出はありませんが、それなりにどきどきしたり、ものすごく幸せだったり、ものすごく落ち込んだり、という経験は、ありました。
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今日の朝ごはん、焼きりんごでした。

自分の今までの経験を振り返ると、自分の方から男性を好きになったことは、多分ないです。
そして、ものすごくもてた記憶も残念ながらございません。

いろいろなタイプの人がいて、自分が好きになるというところに恋愛のポイントがある人も沢山いらっしゃると思います。

好きになった人から、振り返ってもらえて、相思相愛になる。・・・という少女マンガのような幸せな恋愛はしたことがない残念な人生です。

おまけに典型的な、ツンデレ、です。
かわいく甘えたりできるタイプではありません。

自分でも結婚出来なかったしなかった理由がこれほどわかりやすい人も少なかろうと思います。

しかし、この年になってのデートというのはそれなりに楽しいもんだと気づきました。

コートを着せ掛けてもらう、といった単純な行為に始まり、

全てにおいてレディーファースト、基本に忠実なエスコートを受ける。

賞賛される。

・・・これが嫌いな女性はいないでしょう。

とある男性が(それが好みのタイプであれば尚良し。)自分のことを「特別に大切に扱ってくれる」というのは、これは、自尊心を満たされる以上の快感です。

その扱いにふさわしく振舞おうとする努力も楽しい。
精一杯装う、
立ち居振る舞いに気を使う。
楽しい会話を続ける。
(私の場合、つい地が出てしまい、受けをねらう言葉が口をついてしまうので台無しですけど。)

・・・つまり、結論は、  私は自分が好きなのか。

恋愛体質ではないだろうとは思っていましたが。

この年になってのデートでは、緊張しすぎて疲れることもなく、純粋に楽しい時間を過ごすことができます。

この余裕は男性を前に結婚だの、将来だのを考える必要のない時期に至った女性特有のものなのか?
(つまり雌としての役割を放棄した者の開き直り?)

「自分の人生は自分で守って歩いていける。」という見通しがさすがにこの年になるとあるので、
敢えて、男性の庇護は必要ありません。

竹内さん的(生物学的?)に言うと

「あなたの子孫を残してあげるから、私を庇護して(愛して)ください。」

という、生物学的な恋愛の意味の「大前提」が最初から除外されている出会い。

男性側からすると明らかに本能に反する選択です。
(多くの男性は本能に従うので、自分の年は省みず無条件に若い女性が好き。というのが定説ですね。)

お互いにこういうことがわかっているので、冷静で、ハプニングも少ないお付き合いともいえますが、それでも、それなりに楽しい。

無理のない程度にお互いに自分の必要とされている役割を演じる。

どのあたりが相手にとって適当な距離感なのか。
昔と違ってそこを踏み込んでもっと先に進みたいという思いはないんですね。

しかし、距離をお互いに探っていく過程というのは、なかなか楽しいです。(腹の探りあいというか・・・。)

普段の生活とは違うエネルギーも必要です。

それなりの年齢になってからのお付き合いの仕方というのは、こんな感じなのかなあ。
とてもオールドファッションでちょいと面食らいましたが、ルールに従ってこまを進めていく方法は今の私にはあっているのかもしれない。(ゴールがどこにあるのかはわからないですし。)

これがね、日本人の男性だと、ルールが違うというか、型を楽しむというのが難しい。

これからの人生、まだまだいろいろ楽しめることはありそうです。

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by Rottenmeier-ffm | 2010-11-19 00:17 | ドイツ生活 | Comments(12)

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