ドイツと日本、往復しながら考えた。さて、どっち向かって歩いて行こうか。


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春の兆し

今日はとてもお天気がよかったので街に散歩に出ました。
こんな空です。
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夕方6時半ごろですが、久しぶりの明るい一日にジモティーは外にいたいのでしょうか、カフェも結構繁盛しています。
それにしても日差しはともかくまだ寒い(たぶん6-7度)のに外でジュースを飲んでいるのは何故でしょう。
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そうです。まだコートが必要なぐらいには寒いです。
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夕方この時期から初夏にかけては、公園に行けばウサギさんに会えます。
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あちこちよく見ればこっそり木陰でご飯を食べている様子を覗うことができます。
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なんだかねえ。こういうのになごんでしまうんですねえ。
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ちなみに、どこから飛んできたのか、大型の鳥。近所の動物園から来たのかしら。

日本の友人からは桜便りがちらほら。
(花見で飲みすぎた報告も。)

ようやく、フランクフルトも春めいてきました。
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明日も小春日和だそうです。
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by Rottenmeier-ffm | 2009-03-31 03:41 | ドイツ生活 | Comments(2)

収穫と成れの果て

毎週土曜日(と水曜日)は近所の広場で市が立ちます。
八百屋さんや肉屋さん、チーズ屋さんなどが屋台を連ねます。
今はなんと言っても出始めのアスパラガスが目を引きますが、私はドイツ産のアスパラが出てくるまで待ちます。たぶん再来週あたりには、と思っているのですが。

さて、昨日の市場での収穫です。

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ブラッドオレンジ 1キロ2ユーロ
イチゴ       1キロ2ユーロ
バーラウホ    一束1.5ユーロ
もやし      一掴み1.4ユーロ

なかなかお安うございましょ?

イチゴは午後3時を過ぎて投売りを始めたところをゲットしました。
ものすごく大きなイチゴ達で、あんまり甘くはありませんでした。

ドイツのイチゴは日本のイチゴ様のように丁寧に梱包されていないので、特に安売りの場合あちこちぶつかってすでにやわらかくなっているものが多いです。これを半日放置するとカビだらけになります。(←経験済み。)

家に帰ってから早速ジャム作りをはじめました。なんせ特大イチゴなのでヘタと痛んでいるところをとってさいころ大ぐらいに切ります。それに砂糖をまぶして数時間放置。
まず出てきた真っ赤なイチゴの汁を砂糖で煮込むことからはじめます。
今回は例のStroh 80を少し入れてみました。アルコールは煮ているうちに完全に飛びましたが、出来上がったジャムを口に含んで飲み込む前、ほんの少しこのリキュールの香りがするような気がします。
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お砂糖を約半量しか使っていないので(ジャム用の果糖)ゆるいジャムですが、ヨーグルトにかけて食べるのが目的なので良しとしましょう。 今年もなかなかの出来でした。

バーラウホ(Bärlauch)というのはたぶん、行者にんにくではないかと思います。行者にんにくを日本で食べた記憶がないので正確にはわかりません。しかし、葉っぱのくせににんにくの香りがします。にんにくと言うか、にらというか。みじん切りにするとかなりきついにおいがします。
ドイツの早春、これが八百屋さんに並びます。(並ぶ時期は結構短いです。)
ドイツではハーブの一種として扱われます。
Frankfurter Grüne Soße (フランクフルト風グリーンソース)に入ってるんじゃないかなあ。(香りがきついので入ってないかなあ。)このフランクフルト風グリーンソースと言うのはヨーグルトとやサワークリームベースのソースにいろいろなハーブのみじん切りが入っています。さわやかなソースでお肉にかけたりするのですが、代表的なのはこのソースがスープのようにたぽたぽ入っているお皿にゆで卵が盛り付けられて出てくるメニュー、フランクフルト名物です。年中食べられますが本来はイースター前後が旬のメニューではないかと思います。(ハーブと卵だからね。)

話がそれました。
行者にんにく、どうやって食べるのかわからなかったので、いつも楽しく読ませていただいているブログ”ばーさんがじーさんに作る食卓”で検索。ありました。
行者にんにくの餡餅(シャンピン)。

うちには測りもないのですべて目分量で適当に。小麦粉で餅を作り、餡を何とか包み込んで出来たのがこれ。
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味はこんなもんでしょうか。
本家のブログで拝見したのはもっとおいしそうだったのですが・・・。でもとりあえず出来たてはおいしかった。

その季節にしか食べることが出来ないものは、しっかり食べておきませんとね。



って、誰がダイエット中だって?

あ、そうそう今日からサマータイムですね。



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by rottenmeier-ffm | 2009-03-29 20:26 | ドイツ生活 | Comments(0)

通訳苦労体験談

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ほこりをかぶっている勉強机の上のドイツ語のお勉強の本たち。


最初にお断りしときます。
私は英語、ドイツ語、両方を使って仕事を一応しておりますが、とても通訳を専門にできるほど話せたり聞けたりするわけではありません。
とりあえず、輸出入、もしくは家庭用品、清掃用品業界においてはかなり専門知識を持っております。プラス長年にわたる経験より、海外における商取引に慣れていると言えます。
でもって、その私の得意分野において商談があった場合のみ、通訳も含めてのお仕事を引き受けることがあります。

つまり、何度もいいますが、

私の語学力は

しょぼしょぼです。(←大きな文字にするほどの事でもないが。)

しかし、展示会の時期などは日本からのお客様をアテンドしながら商談をまとめることを繰り返さなければなりません。

ちなみに、通訳は苦手です。

自分が思うことを言いたい方なので、通訳に徹し切れません。

が、商談をまとめることが大事なので、要点を言葉を選んで双方に伝えねばならぬことは肝に銘じております。

私がドイツで最初に働き始めたころ、(かれこれ18年ほど前。)
知人のドイツ人から日本人のお客様の展示会アテンドのアルバイトの話をもらいました。

たしか、北陸のお金持ちの方で、お父様と息子さんがドイツの展示会を見て回るのをお手伝いする仕事でした。それほど込み入った商談はなく、見て回るぐらいでしたので昼間はよかったのですが、問題は、夜。

紹介者のドイツ人を含め数人のドイツ人プラス私とクライアント(父、息子)。
ビールを飲みながらレストランで会食と相成りました。

お酒が入って気分が大きくなったお父様。それまでは話に相槌を打つ程度だったのですが、急に

「私はね、商売と言うのはたとえると・・・」
と、おもむろにスピーチをはじめられたのでした。

「まず、大きな盥(たらい)に水を張りますね。そして水を手前側にかき集めようとして、こう(身振り手振りが入る。)水を掻くわけです。しかし、水はこちら側にはとどまっていませんよね。」

ふむふむ。

「しかし、ですよ。水をむしろあちら側に追いやるように(さらに身振り手振りが入る)手のひらで送ると、これがあなた、水はこちら側にどーんとかえってくるんですね。」

ええまあ。

「商売はこれです。まず自分の利益を掻き集めようと必死になってもだめなんです。利益はまずお客様、あちら側に送らないと。そうすると自然とこちら側に利益が帰って来るのです。」

は~。 (たぶんどっかの住職さんあたりから聞いてきた話に違いない。)


「では、どうぞ。」


は? へっ?

これ、逐語訳するの?

ええ~?

通訳初心者の私は、まず”大きな盥”で引っかかりました。(バケツでいいのか?)

何でバケツがでてくるのか? 水? あちらにこちら? で急に利益かよ。

瞬時にパニックに陥った私。

しかも、お父様、身振り手振りで熱演されたので同席したドイツ人はもちろん、おそらく周りのテーブルにいた人たちからも、注目を浴びておられました。

今ならまず結末から、「ビジネスは自分の利益だけを追っても成功しない。まずお客様の利益を第一に考えて行動するとそれが自分に帰ってくる。たとえば、水を掻き集めようとしても・・・」

と言う風に伝えることができると思います。(バケツはさておき、ね。) 
が、それは場数を踏んで面の皮が10センチぐらい厚くなった今になったから言える事で、あの時通訳初心者の私はそこまで頭が回らなかった。

正直、あの時何をどう訳したかさっぱり覚えておりません。(汗)

ありがたいことに誰にでも時間は等しく流れてくれるんですよね~。



禅問答を私の語学力で訳すのは、不可能です。
ちなみに結婚式で定番の「3つの袋」も訳すのは謹んでパスさせていただきます。


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by Rottenmeier-ffm | 2009-03-28 19:26 | ドイツ生活 | Comments(1)

しゅっとした。

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今日は10度ぐらいまで気温が上がるそうです。相変わらずどんよりしてます。

先日ふるさと大阪に戻ったとき、高校時代の友人達と会うことができたんですね。
そこで話題になったことなんですが、
東京の人はどうやら

しゅっとした。」

と言う言葉の意味がわからないようだ、と言う話が出た。

しゅっとした男前。

と、言うのが使用例の1番に来るはずです。

「おや、今日はなんや しゅっとした 格好してるやん。 デートか?」
と、このちょっとセクハラ入っている会話は大阪では日常あちこちで聞かれる挨拶です。

で、この形容詞を日本標準語に翻訳いたしますと

う~ん。 ・・・スマートな? すっきりした? 洗練された? 垢抜けた? 

まあ、上記のような形容詞の要素をミックスしたような言葉です。

つまりほめ言葉です。主に対、人の容姿について語るときに使用されます。

「なんか、もっと しゅっとしたデザインはないんか。」
と言うように人以外の名詞に係ることもあります。

しかし、
「ずいぶん しゅっとしたトマトやな。」
とは言いません。

微妙なニュアンスはもしかしたら大阪に育った人でないとわからないのかもしれません。

言葉の内包するイメージはその土地で育った人にしか把握できないことが多いですね。外国語で生活をしていると会話の中でその「微妙なニュアンス」を楽しむことは不可能に近い。

大阪弁には独特の愛嬌のある言葉がたくさんあります。
古い友達と会話するとそれがよみがえってきて、とても楽しい。

何故今日はこんな話題になったかと言うと、私の好きなブログに「We are here」というのがあるのですが、そこで大阪のおっさんと思しき方がCAと戦う(と言うか、ブログ筆者に代理戦争を依頼した)経緯が書かれてあってそれが面白かったので、つい。

それと、先日ブログに書きました
「言葉を育てる」 米原万理対談集を読了しました。
本文に通訳すること〔意味を伝えること〕の難しさについて述べられている部分がたくさんありました。
日本を代表する通訳者と英語もドイツ語もしょぼしょぼの私を比較するのも片腹痛いですが、むしろそれだから余計に、苦労話にはちょっと共感できることもあったわけで。(日本人のお客様と一緒にドイツで商談を行うとき、通訳もしなければならないことも、ままありますから。)


ちなみに しゅっとした。 の発音は どちらかと言うと 
「しゅううっとした。」 
のように発音されます。 フラットに発音してはいけません。 アクセントは shyutto です。


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by Rottenmeier-ffm | 2009-03-27 17:59 | ドイツ生活 | Comments(3)

おてんきのおぢさん

ドイツにも朝のワイドショー的な番組があります。
みのもんたさんのように、朝から濃ゆい人が出てくるわけではありません。
ドイツの場合はもうちょっとあっさり気味です。

私が妙に気になっているおぢさんがいます。
名前・・・忘れました。(明日チェックします。)
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気象予報士で毎朝天気予報を伝えてくれる人です。




c0180339_17571444.jpgワイドショーの中で定時ニュースが入ります。その後、天気予報があります。





c0180339_17574346.jpgこのめがねをかけたちょっとぽっちゃり系の方なんですが。





c0180339_17582190.jpgこのおぢさんが詳しく気圧について説明したり、今日の午後からの予報、そして明日から3日間の予報をしてくれます。




c0180339_18024.jpg素人にもわかるようにちゃんとわかりやすく説明してくれます。





ARD/ZDF(ドイツのテレビ局)のTV向け気象予報士の選定基準は

いぢりやすいこと。

とみた。

人がよさそーで、(ドイツ人の基準で)
難癖つけても
「ごめんごめん。」
と頭をかいて謝ってくれそうな人。(←ことドイツ人に関して、このような人を見つけるのは至難の業と存じます。)

この気象予報士のおぢさんもワイドショーの司会のお姉さんに、

「まーったく、このうっとーしい天気はいつまでつづくのよ。」 (「どうにかしてよ。」と口にだしては言わないが言外に感じるプレッシャーありあり。) といきなり振られ、天気予報のおぢさんは、やれやれとバックに戻ろうとしているところを慌てて引き返す羽目に。

・・・・天気予報が終わっても同じスタジオなので、突っ込まれやすいわけです。

おぢさんはちょっと慌てながら
「いやあ~ここ2,3日はこんな感じなんですよね。でも来週あたりはきっと良くなるんじゃないかと。」
(「ほんと手間取ってもうしわけないっす。」といわんばかりの腰の低さが声のトーンに現れている。)

司会のお姉さんは、カメラに向かって
「ま、こちらは気分を盛り上げていきましょう。」
みたいに、次のコーナーへ。 


おぢさん、おきっぱなし。

まあ、愛されるキャラクターではあります。



世界中どこでもこのタイプの方は必要とされるんでしょうな。(特に天気予報に。)それにしてもこのおぢさん、ぬいぐるみのくまのイメージがありませんか?

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by Rottenmeier-ffm | 2009-03-26 18:11 | ドイツ生活 | Comments(0)

雪! 雪! 雪!

昨晩、上手く寝付けなかった割には機嫌よくお目覚めになったロッテンマイヤーさん。
外を見て、機嫌がすっかり悪くなりました。(ほとんどベッドに戻りそうになった。)
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なんでしょうかねえ。
今週末はサマータイムに切り替えられる、春真っ盛りであるべきこの3月末の日。
雪ですとお?
そういえば、昨日、一昨日と雹が降りましたな。

外はマイナス1度なのだそうです。

まあ、イースター休暇にどか雪もめずらしくないドイツですから。ドイツ人はなれたものなんでしょう。
が、日本の友人から桜の頼りも届く今日この頃。

やっぱり、日本にあと3週間ぐらい滞在して置けばよかった。(後悔)

日本の皆様。美しい春をお楽しみください。こちらは「春まだ遠き」です。
ドイツにいらっしゃるご同輩、まだまだ耐える日々が続くようですな。とほほ。

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by Rottenmeier-ffm | 2009-03-25 17:24 | ドイツ生活 | Comments(0)

ジンジャーエール

炭酸飲料 カXダドライジンジャーエールには結構お世話になっています。なんとなくコX・コーXとかファンX とかよりも体には優しそうな気がして。

ジンジャーエールの作り方はいろいろあるようです。
私はずいぶん昔の新聞に載っていた方法で作っています。
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しょうがを良く洗い、皮ごと薄切りにします。
水を500mlから1Lぐらい入れて20分ぐらい沸騰しないようにぐつぐつ。
さとうも結構入れます。(←ものすごく適当。)
火を止めて冷ます。
レモン果汁を入れる。
お湯で薄めるとホットジンジャーレモン(?)で炭酸水でわるとジンジャーエール。

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ものすごくかんたんですが、結構辛いものができます。薄めないと飲むのがつらいほど。


でもこれが本当のジンジャーエールだぞと思いながら飲んでいます。

しょうがはドイツの場合、ひねしょうがで乾いた状態のものしか売っていません。
BIOのお店で買うようにしています。皮ごと使いますので。

以前 ジェイミー オリバーの料理番組で、しょうがを皮ごとすり鉢でがんがんつぶしてそれを布でこしてしょうが汁を取っていました。それにさとうと炭酸水を入れ、ライム果汁を足す。
ミントの葉っぱも入れていたかな?

すり鉢がないのでもう少し穏当な方法で作れるレシピを探しておりましたら、煮込めばよいと言う記事に行き当たった次第です。

これで冷えが改善されたか、と言われるとそうでもないような気もするのですが、結構美味しいのでしょっちゅう作っています。

いくらしょうがが冷え性によいからといってバリボリ丸かじりするわけにはまいりませんものね。
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by Rottenmeier-ffm | 2009-03-23 23:17 | ドイツ生活 | Comments(2)

ヨガ教室


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ロッテンマイヤー自宅から歩いて5,6分のところに地域のスポーツセンターがあります。
幸運なことにこのスポーツセンターは会員16000人余り、(もちろん幽霊会員も含む)ヘッセン州でNo.1ドイツ国内でもNo.2 の規模を誇るスポーツセンターです。
会員が多いということは、施設もそれなりに充実し、インストラクターもそれなりに良く訓練された方が来ます。

そして会費が安い!
6ヶ月ミニマムで支払うことが条件ですが、半年で54ユーロ。月割りにすると月会費9ユーロと言う極安。

毎日3つのホールで数多くの教室が開催されます。エアロビクス各種、ヨガ、ピラテス、などなど。

私は2003年あたりから会員になっていますが、最近は週2回、ヨガとヨギラテス(ヨガとピラテスが一緒になったもの)を受講しています。

日本に帰国したり出張が入ったりするとあっという間に数ヶ月サボってしまうことになりますが、そうするとやはり体が緩んでくるのを実感します。なんというか、しまりがないんですね。

昨年末からじりじりと上昇の一途をたどる体重はジーンズのウエストラインの上にはみ出ているおぞましい脂肪が原因。
さすがにこれではいけないと気づき、ようやく少しだけ食事制限と、今週はヨガ3回に付け加えエアロビクスも受講。体重は変化なしですが、体の柔軟性が戻ってきました。
しばらく週4日のペースでエアロビクスとヨガのを受講し、ベストな体調に戻したいと思います。

それにしても年を取ると体重が簡単に落ちてくれませんねえ。



食事制限は余り厳しいと続かないのが良くわかっているので、適当です。適当すぎてしていないのと全く変わらない気がします。
1日1時間の運動は、終わった後気持ちよいものです。


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by rottenmeier-ffm | 2009-03-23 00:13 | ドイツ生活 | Comments(0)

STROH 80  アルコール度数80%

c0180339_20191870.jpgこれはオーストリア産のお酒です。
"The Spirit of Austria"
らしいです。




正真正銘 アルコール度数80%!
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飛行機による輸送禁止です。確かに危険物かも。
エチルアルコール並みに強いですよね。




説明書きには

「そのまま飲むものではありません。(←飲んだらあかんと書くべきやと思うけど。)
香りを楽しむために、温かい飲み物(お茶、グロッグ)やカクテルやパンチなどにご利用ください。
ケーキ、トルテなどデザートにもご使用ください。」

と、あります。

確かにものすごく香りが良いです。
私はヨーグルトにフルーツコンポートを混ぜて食べるのが好きですが、ドライフルーツを戻すときにこのStroh 80をほんの2,3滴たらしておくと大変薫り高いコンポートができます。

さすがにアルコール80度のお酒というのは、これ以外見たことがありません。
ウオッカでも60度ぐらい?ですか?

そのまま飲んだらどうなるんでしょうね。

それほどお酒に強くないロッテンマイヤーはまだ、原液をなめたこともありません。

この危険物、ドイツのスーパーで15ユーロぐらいで買えます。(ロッテンマイヤーは近所のスーパーで購入。)

オーストリア恐るべし。(いや、これをスーパーで売っちゃうドイツも怖いか?)
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by Rottenmeier-ffm | 2009-03-20 20:23 | ドイツ生活 | Comments(0)

いまどきのわかもの

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朝6時過ぎのフランクフルトです。もう明るいです。時差ぼけのため相変わらず早起きです。


日本に一時帰国すると、毎日のように取引先、友人達に順番に会う事になります。

私の友人の中にキャリアアップコンサルタントを職業にしている人達が居りまして、彼女達は高校、大学などで自分のキャリアをどう築いていくべきか、相談に乗ったり、講義をしたりするわけです。

と言うことで、うらやましいことにいまどきの若者達に囲まれてお仕事をされていることになります。
その世代と全く接触がないロッテンマイヤーにとってはいろいろなめずらしいお話を聞くことができるんですが、
なんですか?

今の若者(オス)は草食男子とかいうそうで、女子が狩人になって狩りに行かないといけないことになっているんですか?

そして若者全体が、なんというか、エネルギーがないというか、ちんまりまとまっている感じらしいですね。

青年よ大志を抱け。

・・・抱いていない若者が多いそうですね。 普通に幸せならば良し。と分相応な人生を歩みたいと思う子が多いのだとか。

たとえば、講義でルーブル美術館に行った話をすると、
「ああ、それ知ってる。」
と言われるそうです。

「行ってみたい。」と言う反応はなくて、「知ってる。」

ネットで見た。テレビで見た。本で読んだ。

で、知ってる。

知ってるから今更現地に行って見なくてもいいや。


・・・・う~ん。違うぞ。 やっぱり現地で、自分の目で見るのは。
そりゃ、テレビで見るようにクローズアップとかしてくれないし、説明も無いけど。

ただの知識と、体験とは違う。

やっぱり実際に行かないと、感動できないのでは?

意外と失望してしまう可能性もある。
でも、意外と目的の、例えば絵画そのものより額縁に感動しちゃったりすることだってあるかもしれない。

ま、かく言う私も結構、最近お尻が重たくなってしまって、好奇心に突き動かされてどこかに行く、ということが少なくなってしまったかも。

人生、守りに入ったらだめよね。



話は全く違うのですが、藤原紀香さん、離婚したってほんとですか? え?大騒ぎして結婚されたのはつい最近だったような気がするのですが。・・・なんにせよ、パワフルな人はいつまでもパワフルなんですね。いろんな意味で。


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by Rottenmeier-ffm | 2009-03-19 19:53 | ドイツ生活 | Comments(2)

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