ドイツと日本、往復しながら考えた。さて、どっち向かって歩いて行こうか。


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カテゴリ:メッセリポート( 54 )

アンビエンテ2016終了!

ブログは1週間以上のご無沙汰でした。忙しかったあああああ。
取り急ぎアンビエンテの感想を知人に送ったので、それを記録しておきます。

皆様お元気でしょうか。
フランクフルターメッセアンビエンテが12日から16日まで開かれました。
毎年いろいろな形で参加している私ですが、今年は日本の出展者、ドイツの出展者、両方のお手伝いをしていた為、ことのほか気を張っていた模様。
その反動で展示会終了後の昨日、本日とは「うっかり息をしている死体状態」でありました。

今年のアンビエンテはテロの影響を多少なりとも受けたのではないかと言われています。
多くのアジア、北米からの訪問者は2週間ほど先んじて開催されたパリのメゾン&
オブジェには行かずにアンビエンテを選んだと聞きました。
昨年に比べてアンビエンテが盛況だったかどうかはいまいち実感できませんでしたが、入場者数は昨年を上回ったとか。
1月3週目に始まったメゾン&オブジェは12月に起こったばかりのテロの記憶も新しく、避ける人も多かったでしょう。
展示会と言うのは始まる前の準備段階がほぼ80%、始まってしまえばもうなすがままです。毎年年明けとともにのしかかるアンビエンテのプレッシャー。恒例行事です。
会期が終了した途端来年の展示会について考え始めるのも毎年のこと。エンドレスですね。
あれだけ準備に時間をかけて、経費をかけてつくられたスタンドも5日後には無に帰します。
おそらくアンビエンテの出展者の中で一番大きなブースをつくっている会社は、ドイツのXイフXイト社だと思います。
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ここは通路側に舞台があり、1時間毎に10分ほどのパフォーマンスが行われます。2階に商談室もあり、いつも従業員と関係者でいっぱいです。(あ、ちょっといやみが入ったか。お客さんであふれかえっていたのを見かけなかったという意味です。←もっとひどい。)
さて、このアンビエンテ最大のブースは噂によると100万ユーロほどかかっているそうです。(今のレートで1億3千万円ほどか。)

5日間のために、ですよ。

確かにパフォーマンスのためにダンサーや役者も雇い、飲み物、軽食などでお客様をもてなすためのアルバイトも必要です。中には会場が遠いのでホテルに泊まる従業員もいるでしょう。
どうやって採算を取っているのか、不思議に思うのは私だけではありますまい。
しかしながら、メッセの出展者も訪問者もこの10年で大きく変わりました。
まずは中国の台頭。10年前は中国のバイヤーに対し、それこそ「コピー商品を作られるから、来るな!」と言わんばかりの対応をしていたヨーロッパメーカーも、今では「爆買いウェルカム。」
7-8年前までは10号館と言えば今は亡き(いやブランド名は何とか生き残ったけれど)ローゼンタールやウェッジウッド、など老舗のテーブルウェアメーカーが大きなブースを毎年定位置に出していました。
それが今や10号館の1階から4階までびっしりと中国、アジアのメーカーのひとこまブースがひしめき合っています。
オンラインショップのバイヤーも昔は「取引していただけるとありがたいのですが。」という低姿勢でしたが、今やちょっとした有名店バイヤーよりももてなされる対象と言えましょう。
高額を払って大きなブースを作り、お客様を呼んで販売につなげる。
こういった年中行事的な展示会のあり方に対して、多かれ少なかれみんなが疑問を抱いています。
20年前はアンビエンテに1年間の売り上げを賭けていた企業も多かった。
バイヤーも展示者も今と気合の入り方が全く違った。
現在のなれあいみたいな展示会にもそれなりの意味はあります。が、費用対効果がどこまで期待できるか。
いつまで現状が続くのか。しかし、これ以外に何ができるのか。
国際展示会以外にビジネスチャンスを作る方策が出てきたら、たぶんメッセはいつか消えゆく存在なのだと思います。それ以前にビジネスの流れががらりと変わってきているここ数年。変わらないままではいられないと言うのが現実なんでしょう。
ともあれ、“その日”が来るまでは年に一度のお祭りを楽しんでいきたいと。
年初のプレッシャーを懐かしく思う日がいつかそう遠くない未来に来るんじゃないかと、ちょっと感慨にふけった展示会後の2日間でした。


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by Rottenmeier-ffm | 2016-02-19 19:07 | メッセリポート | Comments(2)

ドイツ便りテンデンス編

知人、友人へのメール ドイツ便り。覚書用に上げておきます。

一昨日、昨日と30度を超える暑さ。まさに、
「・・・
最後の果実にみちることを命じ
彼等になお二日ばかり 
南国の日ざしをお与え下さい
彼等をうながして円熟させ 
最後の甘い汁を重たい葡萄の房にお入れ下さい」
・・・という、リルケの「秋の日」再現のようでした。
ドイツ人情報によると今年、フランケンワインは当たり年だそうです。
これだけ暑い日があれば日照量は充分だったでしょう。
来年ドイツにいらっしゃるご予定の皆さんは、フランケンワイン2015年
を是非味わってください。
ちなみに今日は昨日に比べ10度ぐらい低い気温で通常運行に戻りました。

いつの間にか9月です。
国際消費財展示会―テンデンスメッセ2015は8月29日から9月1日までの
4日間。アンビエンテに比べて1日短いです。
昨日暑い中、ざっと見てきました。
年々テンデンスメッセは縮小され、開催期間まで短くなっています。
今年は9号館1-3階がインテリア雑貨、家具。8号館が(主にクリスマス)
デコレーション、ディスプレイ製品。11号館2階がギフト雑貨、生活雑貨。
・・・これだけです。
どうやら9号館の家具やインテリア雑貨の客足が伸びないようで、
来年は9号館に生活雑貨が移動するとのこと。
9号館が苦戦するのはわかります。インテリア雑貨と家具の問屋さんが出展して
いますが、高級家具販売店自体が絶滅危惧種です。十年一日の如く毎年同じよ
うなゴージャス志向のインテリア雑貨の提案もどうなんでしょう。
現在、高級家具屋のポジションをカリスマブロガーやインターネットショップが
占有してしまっています。
じり貧の9号館はさておき、11号館の2階ワンフロア―だけに集まっていたギフト
雑貨、生活雑貨展示場はそれなりに商売になっていそうな感じです。
今年は北欧の小さいデザインギフト用品や生活雑貨用品製造業者の出展が目立ちま
した。雰囲気はデンマークの展示会、フォルムランドに良く似ています。
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生活雑貨用品のエリアには100社ほどの出展がありますがその中の1割程度は
テーブルウェア、キッチン用品大手でした。昨年まで見落としていたのだと思います。
テンデンスはギフト用品や雑貨しか取り扱いの無い展示会と思い込んでいました。
大手のメーカーは出ているんですね。ちまちまとしたギフト雑貨の間に鍋や陶器が展示
されています。

11号館に関して言えば、小さいショップのオーナーがクリスマス用の在庫を発注しに来る
と言う感じでしょうか。雑貨屋さんも、食器屋さんも、家具屋さんも、専門の製品だけで
なくちょっとしたギフト用品やデザイングッズなども扱うので、何処のお店も人気雑貨は
店頭を飾ります。
展示会の規模が小さくなって見やすくなっていると言うのも事実です。小規模店主及び
バイヤーは見た所平均年齢が高そうなので、アンビエンテのように広大な敷地を歩き回
るのは大変でしょう。一番多いパターンはおば様2-3人組み。結構多いなと思ったのは
男性のカップルでした。

特にクリスマスの時期は、メインのプレゼントにおまけとして添えるちょっとした小物は
良く動きます。
街の小さいショップも保護対象種になっているのが現状ですが、ここ2-3年で滅亡する
ことはなさそうです。マーケットがある以上、テンデンスメッセの存在意義はまだあるの
かもしれません。今年は展示者だけでなく、訪問客も北欧から来た人達が多かった模様。
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今年のクリスマスの傾向はシルバー&ホワイトと見ました。
シルバーもどちらかと言うと冷たいシルバーです。
全体的に寒そうな色合いですが、シンプルですっきりした感じにまとめています。
おそらく現在流行の北欧カラーに合わせているのだと思います。
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そして来年の春に向けてのトレンドカラーは何と、
「パステルカラー」 
なんだか久し振りの気がします。ここ数年、組み合わせが難しい紫やオレンジの
きっぱりした色をセンス良く組み合わせるのがトレンドでしたが、何年か振りで
パステルトーンが氾濫しているのをみました。

日本でも来月からはクリスマス商戦モードに入る頃合いですね。

で、結局メールには書かなかった一文。
「夏の最後っ屁のような暑い日でした。」と友人に昨日書いたのですが、さすがにこのメールに記すのもいかがと思われ、リルケの方を採用しました。別に頭が暑さでやられたわけではありません。


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by Rottenmeier-ffm | 2015-09-01 23:08 | メッセリポート | Comments(0)

展示会、終了!

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日本は梅雨に入って、梅雨らしくじめじめしたお天気が続きます。
ドイツと違うのは、ハンドクリームや保湿クリームが必要ないぐらい肌が乾燥しない。
この時期だからでしょうか。

10日から12日までインテリアライフスタイルショーで仕事していました。
ここ数か月の懸案事項が一つ終わって、2015年前半が終わったというところでしょうか。
いや、これからフォローアップが結構大変なんですけどね。

この業界で25年以上のキャリアがあると、結構な数の人たちと知り合いになります。
名刺を交換しただけの人から長年の取引先まで。
10年以上お付き合いのある取引先とはもう、ただの知り合いと言うより友人に近い感覚があります。もちろん仕事が絡む以上、距離感は必要ですが。

展示会で偶然お会いして旧交を温めることが出来たり、感じのいい人と知り合いになれたり、ただの取引先から仕事上のパートナーとして友好を深めたり、とまさに展示会は出会いの場所ですね。

(これだけの人と知り合っておきながらどうしてプライベートで運命の人に出会えないのか。人生最大の謎だ。)

会期中、楽しかったですよ。ずっとこのテンションで仕事をするのは無理ですけど、年に数回こんな風に仕事に集中する時期があるのは、私のライフスタイルに合っていると思ってます。


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by Rottenmeier-ffm | 2015-06-20 10:37 | メッセリポート | Comments(0)

アンビエンテ考察2015

今年もアンビエンテはそれなりに盛況だったような気がします。
日本企業の出展ももうわざわざ指摘するような存在ではありません。「アンビエンテには日本企業がたくさん出展している。」と言うのは既にデフォルトのような気がするここ数年。
3号館には日本の包丁がヨーロッパのナイフ類に拮抗して幅を利かせていますし、11号館はデザインに特化した製品のホールですがJETROが毎年出展することもあり、すっかり日本館の様相。
皆様もご存じのように10号館は1階から4階まで中国、アジア(日本を除く)館になっています。
中国・インド・アジア圏各国と日本は別物であるとアンビエンテに来ているバイヤー見ていると思います。
そういう意味でアンビエンテにおける日本ブランド定着作戦はなかなか成功しているのではないでしょうか。7-8年前は確か10号館にも日本企業が数社出展していたと思います。アジア圏でひとくくりにされていましたね。

日本企業を訪れるバイヤーにも変化が表れ始めました。ドイツの大手GMSやチェーン店などは日本企業からは高すぎで買うものが無いと思っていたようですが、近年の日本ブーム、そろそろ中国製の物にも飽きて来たということもあるのかもしれません。いずれにせよ価格はさておき、日本の製品を見てみたいと思うバイヤーもちらほら出て来たようです。

ドイツには他国には見られない販売展開を行っているチェーン店があります。Tchibo(チボー)というコーヒー豆を販売するお店です。カフェを併設しているところもありますが、コーヒー豆のとなりの棚にほぼ2-3週間ごとに――例えば「ヨガグッズ特集」「スキー用品特集」「掃除道具特集」「製菓用品特集」と言ったようにシーズンに合わせた製品が並びます。そして、コーヒー豆以外の製品は2-3週間でごろっと総入れ替えされます。
一体残った在庫はどうなるのか。??大きな疑問ですが、とある事情通によると言ったん各店から集められた売れ残り品はロシアあたりに運ばれて再版されるようです。
さて、2-3週間ごとに商品を総入れ替えすることが可能な理由は店舗数にあります。チボーはドイツ国内に約700店、ドイツ語圏、東欧圏に300店、そしてスーパーマーケットには必ず2-3棚分のチボーコーナーがあります。そういったショップインショップは2万店舗を越えるとのこと。どうやって在庫管理をしているのか?いや、だから“売り切りごめん”、で売れ残りやリピート在庫が無いのか、とにかく破天荒なビジネス形態です。
そしてチボー店舗内で売っている商品は全てPB(プライベートブランド)。中身は何処が作っていようとチボーのパッケージでチボーの特別価格で売り出されます。2013年の売り上げは35億ユーロ(4725億円??)だそうです。

さて、チボーのバイヤーがアンビエンテ日本企業出展スタンドに訪れることがあると聞き及びました。通常チボーは中国で生産したり、アジアに拠点を持つ企業に特別にチボー仕様の製品を生産させていたのですが、それらに比べると高額な日本製品を購入するつもりになった?? チボーの製品はドイツ人に「値段の割にはまあまあ品質は良い。」と思われているようで、「ドイツ人各家庭には必ずチボーの製品がひとつ以上ある。」と言われているそうです。(ドイツ人の友人いわく。)
つまりごくごく一般的なドイツ人が日常使う物を販売する店が、「ちょっとグレードアップ」するために日本製品を必要とし始めたと思っていいのかもしれない。
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ドイツ人は保守的です。ドイツ製品を至上と心得ておる人も多い。しかし、ここ数年世界的な規模で日本ブームが起こりつつありドイツもようやく巻き込まれ始めたように感じます。
日本ブームは寿司に始まりました。7-8年前ぐらいからドイツのハイティーン白書的なドラマで(ドイツのセレブファミリーのメロドラマ)引っ越し祝いに寿司を持って友達を尋ねたり、(おそらくそれまでならピザを持って行ったでしょう。)もしくは浮気相手に寿司レストランを予約した、とのたまったりと、寿司がカッコイイ食べ物として認識されているのが伺えるようになりました。(20年前生魚を食べる野蛮人みたいな言われ方をしていた記憶もありますが。)
昨日朝のニュースの後で始まるメロドラマで、若い建築家が「今度仕事で1年間日本へ行くことになった。」と誇らしげに家族に告げる場面がありました。今までだったら間違いなくアメリカの大都市かロンドンがビジネストリップ先として選ばれていたでしょう。(注:朝からメロドラマを視聴していたわけでなく、ニュースの後テレビをつけっぱなしにしていたらドラマが始まっただけです。「ヤーパン」と言うところで引っ掛かってその後数秒ドラマの展開を見ていたのは確かですが。)
朝9時から始まるメロドラマ(長寿番組)を見るのはどんな人かと言うと、主婦とか年金生活者だと思います。つまり、「日本ってどこ?」と言うレベルの人もきっとたくさんいらっしゃる。しかしそういった人向けの番組でさえ日本のイメージが先進国として固まってきたと思って良いのではないか。フジヤマ・ゲイシャ、からのステップアップには成功したのではないでしょうか。

日本のサブカルチャーがヨーロッパの若者に受けたり、日本食がカッコイイ食べ物と認識されたり、日本人の日常が「クール」だと受けとめられ始めました。
アンビエンテには中国を始めアジアのバイヤーもたくさん来ています。日本企業のスタンドには必ず立ち寄っているように見受けました。何が流行っているのか、これから流行るのは何か。10年以上前、ヨーロッパのメーカーの展示を見てトレンドをキャッチしようとしていたのは日本人バイヤーでした。今もヨーロッパはヨーロッパのトレンドがあり、日本のトレンドとは違ってそれなりに新鮮だったりしますが。
アンビエンテで展示される一般消費財は「毎日使う物」「生活に密着している物」であります。日本製の一般消費財がヨーロッパでもっともっと見受けられるようになれば、それは日本の生活様式そのものがヨーロッパに受け入れられたそしてヨーロッパの生活様式に影響を与え始めた、と言うことになるのだと思います。

私はヨーロッパに関わって20数年になりますが、日本がヨーロッパで徐々に受け入れられていく20年でした。 良い時期にヨーロッパに居れて良かったと思います。


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by Rottenmeier-ffm | 2015-02-24 18:44 | メッセリポート | Comments(0)

アンビエンテ終了。

やれやれ、終わった終わった。
今年はいろいろなプロジェクトが重なっていたので、正直きつかった!

日本から来れれていた方達も帰国され、後はフォローアップ。
私自身が展示会場内をゆっくり見回る時間はほとんどありませんでしたが、少なくとも11号館はそれなりに盛況だったのではないかと思いました。

ただ、アメリカンイヤーと言うことでアメリカが何かするんじゃないかと思いましたが、何にも無かったですね。パーティーを主催したぐらいで。?
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今年も11号館には日本から来たエキジビターがいっぱい。
4号館地上階は北欧色で塗りつぶされておりました。

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日本から積極的に打って出るのは良いことだと思います。
特に今は日本に関心を持つ人が多い。
そしてどうやら日本ブームもちょっとスノビッシュなインテリ層から、一般の人々まですそ野が広がってきたような。
おかげでドイツの展示会にもかかわらず、日本人企業のブースには多くの中国系バイヤーが群がることになります。
アジアからのバイヤーの日本に対する関心は高まる一方だと感じました。

日本ブランドを確立すると言うことに官民を挙げて躍起になっているここ数年。 それでも成果が少し見えて来ている気がします。
ハウスウェアと言うのは毎日目に入る物。そこに日本製のものが混じってくると言うのは、日本製の製品が他国の生活に取り入れられた証拠だと思います。
車だけじゃなくて、生活習慣や物の考え方、毎日の時間の過ごし方にも影響する一般諸費材が他国の市場のそこここに見受けられるようになれば、本当の意味で日本の文化の輸出が成功したことになるんじゃないかと思うのです。


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by Rottenmeier-ffm | 2015-02-19 06:53 | メッセリポート | Comments(0)

アンビエンテウィーク

今年もいよいよ フランクフルターメッセ アンビエンテがはじまります。
13日金曜日からです。(よく考えたらえらい日から始まるんだな。)
今年のテーマ国はアメリカです。昨年の日本はかなり成功裏に終わったと思いますが、今年はどうかな? アメリカのオーガナイズ力を見てみたいところです。

お天気の方もここしばらく雪がちらつくことはあっても降り積もる事はなかったフランクフルト。
曇りで暗いのはこの時期定番ですが、今年はそれでも青空が見える日がある。
これからフランクフルトに向かわれる方も多いと思いますが、今年はそれほど重装備しなくても大丈夫かもしれません。昼間は5-6度までは確実に上がっていますから。

アンビエンテの時期が私にとって1年の中で一番忙しい時期です。
1年の営業活動指針がこれで決まるからです。

展示会と言うのはお祭りに近い。 訪問者として、展示者として、スタンド施工者として、メッセオーガナイザー側として、・・・いろいろな係わり方があると思います。
主役は何と言っても訪問者。
展示者として係るのも結構面白いです。

どんな新商品が見つかるのかとても楽しみです。

このブログを読んでくださっている方ともアンビエンテでお会いしたことがありました。
また新しい出会いがあるかな。

さて、準備の方が、てんぱって来ました。
あと数日、無事に初日を迎えられますように。
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昨日の昼間、ヤコブの梯子がきれいに見えていました。 わかりますか?


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by Rottenmeier-ffm | 2015-02-09 20:51 | メッセリポート | Comments(0)

リハケア メッセ

リハケア(RIHA CARE)リハビリテーション&介護関連器機 インターナショナルメッセ デュッセルドルフ に行ってきました。
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車椅子、杖、リハビリ用のスポーツ用品、ベッド、クッション、などなど、ありとあらゆる関連用品が展示されていました。
中でも一番多かったのは車椅子関連。車椅子を作っているメーカーがこんなにあるのだとびっくりしました。
折りたたみ、リハビリにも効果がある車椅子、電動車いすにもさまざまなパターンが。
しかし需要があるから企業も製造するのでしょう。それだけ歩行が困難な人が多いと言うことなんですね。
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RIHA CARE展示会にはハンディキャップを持った方々自身がたくさん来場されていました。新しい器機にはもちろん興味を持たれたでしょう。皆さん引き籠ったりされてないのですね。積極的に外に出て新しい情報の取得に熱心です。会場の雰囲気がオープンで私が専門とする分野、家庭用品関連展示会とはまた違った印象を受けました。
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リハケアメッセの期間は9月24日―27日までの4日間。
初日からなかなか盛況でした。
家庭用品、消費財のインターナショナル展示会は近年存在意義が問われるような状況に陥っていますが、リハケアに関してはそれを必要としている人自身が最新の情報を得るために来ることができる。製造企業と直接会うことができる、という企業と消費者の貴重なコミュニケーションの場になっていると感じました。

RIHA CARE メッセは来年もきっと多くの人が訪れる盛況なメッセになると思います。


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by Rottenmeier-ffm | 2014-09-26 02:08 | メッセリポート | Comments(2)

テンデンス2014

ご無沙汰しております。
メッセシーズンに入り、今年はフランクフルターメッセテンデンスとケルンのガーファに行ってきました。
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まずはテンデンス。
毎年縮小されてきましたが、現在は8,9,11号館のみの展示会になりました。
アンビエンテの4分の1ぐらいの規模ですが、ローカルな訪問客で結構にぎわっていたと思います。
このような小さなメッセに来る客は何か目的がある場合が多いので、良いビジネスにつながることもあります。
大きなメッセ、例えばアンビエンテの場合、カテゴリーが多すぎて大概のバイヤーは自分の専門のホールを訪ねて、後は周辺を流すぐらいです。
テンデンスは1日でくるっとまわれる規模ですので、来場者はわりと全館回っていくのではないでしょうか。
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お客さんも展示者側とゆっくり話もでき、しっかりとビジネスができるのは意外とこういった小さな展示会だったりするのかもしれません。 もっとも、ビジネスの基盤がしっかりあるメーカーにとってはということで、これから打って出て行くメーカーにとってはもっと大規模なメッセの方が良いのは事実です。

今年のテンデンスの印象は「大人しい感じ」でした。
クリスマスデコレーションはシルバーでしたし、どちらかと言うとナチュラル志向な色味が多かった。
特に目立つトレンドカラーは無かったような気がします。
黒よりグレー。白よりベージュ。ハーフトーンのグリーンやパープル。
丁度こんな感じです。(↓)
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これは展示者の友人がメッセ終了後に持って帰ってきてくれたお花です。
私の感じたテンデンスでのトレンドカラーはこんな感じでしたよ。
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どうやら蛍光カラーや黒&白の強い色合いは今年はお呼びではなさそうです。このようなハーフトーンは日本人には受けが良いと思いますが、いかがですか?


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by rottenmeier-ffm | 2014-09-04 23:13 | メッセリポート | Comments(0)

ジャパン エキスポ イン パリ

とうとう行ってきました!
ジャパンエキスポ!入場者数世界最高とも言われる展示会です。
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元々は日本のカルチャーを紹介しようと、わび・さび、武道、など日本古来の伝統的な文化を伝えるのが目的だったそうなんですが、あっという間にポップカルチャーに乗っ取られてしまい、現状に至る。と言うことらしいです。
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ここ数年はゲーム会社やアニメ制作会社、マンガ出版社も日本から気合を入れて出展し始めたので、お金のかかったブースも目立ってきましたが、まだまだそれでもそこここに手作り感がいっぱい。
その素人のブースと企業のブースがごっちゃになっているところもなんとなく日本らしい感じがしました。
おそらくフランス人の求める日本を実現しようとしているからでしょう。
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フランス人-EU圏内の日本好きの人が見たい日本と言うのは‐‐‐‐‐‐‐
ポップカルチャーと伝統的な文化の両極端の双方です。

ポップカルチャーの代表がアニメ、ゲームソフト、マンガ。-そしてこれらは「かわいい」と「カッコいい」にくくられる。

伝統的文化は侘び・寂び、武道(サムライ)、芸者、神道・仏教、和食-これらは昔からヨーロッパの文化人にとっては興味がある分野でしたが、どちらかと言うとスノビッシュなテイストだったのではないかと思います。

エキスポの会場を埋め尽くしたのはハイティーンズと20代の若者たち。
年配の方々もちらほら見えましたが、その方達の興味は明らかに伝統文化。
大勢を占める若者たちはほとんどが粋を凝らしたコスプレでやってきます。

何名かのコスプレイヤーとそうでない若者に話しかけてみました。
若者A: 日本のアニメが子供の頃好きだった。今はもうそんなに夢中になって見ていないが日本の文化に興味があって、2回日本に行った。富士山にも上ったよ。 興味深い国だ。

若者グループ: 世界の歴史について触れているマンガ(ヘタリア)大好きグループ。彼らに歴史の認識はヘタリアに描かれているような感じで問題はないの?と聞いたところ、「学校で習ったこととそれほど遠くない。」とごく普通に受け止めているようでした。ヘタリアではご存知のようにドイツが悪者にはなっていません。敵対する国同士も子供のけんかみたいな感じに、つまりシリアスには取り上げられていない。誰もいやなやつは出てきません。ヘタリアファンにとって「それが普通。」のようです。つまりハリウッド映画で悪役と言えばドイツ人と日本人。そしてロシア人と中国人にとって代わり、現在はイスラム圏のテロリストがもっぱらヒール役に抜擢されていますね。
「どこかに悪役がいてそれをアメリカンヒーローがやっつける。」と言うハリウッドのパターンを、日本のアニメは踏襲していない話も結構ある。完全な悪者が存在しない和やかな話も多い。ちなみにフランス人の若者グループ、ヘタリアファンの中でたぶん一番人気は「アメリカ」なんだそうです。(面白いからとのこと。)
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お嬢さん二人組: 日本の食べ物はなんでもとてもおいしい。(と6個入り9ユーロ1260円のたこ焼きを食べながら。)「このタコ焼き、日本で食べるのと一緒の味ですか?」と聞かれたので「まあ、行けると思います。日本の味に近いです。ただ価格は日本なら半額以下です。」と答えました。「私達日本に行くのが夢なんです。」とのこと。是非いつか、いらしてください。
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本当に日本が好きな若者がわんさか集まっている場所でした。そこに来る若者たちにはマッチョでやさぐれた感じの若者はいません。
どちらかと言うと内気で穏やかな性格の若者が多いと見ました。
あれだけ人口密度が高い所で仮装大会の状況を呈しているにもかかわらず、けんかやどなり声が無い。
熱気は凄いんですが、すさんだ感じが無く、ある意味健全な集まりだと言えます。
中にはお母さん(40代)と娘がエメラルダスとキャプテンハ-ロックのコスプレで仲良く来場、と言うケースも。
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日本のコスプレ大会で見られるような一種のマナーのような物、1.コスプレイヤーに声をかけ写真の許可をもらう。2.大概快くポーズを取ってくれる。3。撮影の後「ありがとう」と言うとあちらも「ありがとう」と言う。---このマナーが完璧に会場内では生きていました。
お互いに”ありがとう”と言う合う感覚はヨーロッパ人にはありません。「サンキュー、メルシーダンケ」には「いえ、大したことはありませんよ。」「どういたしまして。」のどちらかの返事と相場が決まっています。
しかし、会場で交わされていた数々の「ありがとう」又は「メルシー」は日本語の意味する「ありがとう」でした。
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フランスの若者は形から入っていますが、かなり日本と日本語の深い国民性みたいなものを把握していると見ました。そしてそこに魅かれているのかもしれない。
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カラオケで、日本語のアニメソングを次々と歌う、みんなでハモる。「カワイイ」という言葉をいわゆる日本語の意味する通りに使いこなす。

ありがたいことだと思います。こんな風に日本を受け入れてくれて。会場にはほとんど出展者、主催者側ですが日本人もたくさんいました。みんな穏やかで、平和な催事でした。

ヨーロッパに居てこれだけ日本人であることをうれしく感じられた日は無かったです。(私はなんと言っても日本語ぺらぺらっすからね。)

ジャパンエキスポは15回目を迎えたそうですが、展示会と言うにはあまりにも主催者側が何にもしてなさ過ぎな気がします。
しかし、フランス人の好みに合わせるにはこのぐらいゆるゆるの方が良いのかと言う気もします。
もし、ジェトロなり、産業省なりがメッセの補助金を出すのだとしたら、こんなエキスポをベルリンやロンドン、もしくはもっとローカルな街でもいい、ヨーロッパ内で複数回主催すればいいと思います。そしていろんな日本の優れモノを展示即売する。
”売り切りごめん”です。その場をテスト販売として使い、反応が良ければ思い切ってヨーロッパに本格的に進出する、と言う方がアンビエンテやメゾン&オブジェで補助金を出すより日本の製造業にとっては結果がわかりやすいのではないかと思います。実際にお金を出して買ってくれるのか。その値段で適正価格なのか。大変有効なマーケティング結果が得られます。何回か繰り返すうちにプロのバイヤーやエージェントも見に来るようになるでしょう。
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今、”日本ブランド”は最高値をつけているのかもしれません。この高値がいつまで続くのか。
日本からの輸出はユーロ高の追い風もありますから、「今」なのだと思います。
メイドインジャパンのイメージが”クール”であると見做されている間に手を打たねば。「チャンスの神様には前髪しか生えていない。」そうですから。

それにしてもパリの街中。日本食レストランが増えましたね。本当に多くなった。
20年ほど昔、「日本は生の魚を食べるんだって?気持ち悪い。」と言われておりましたが。いやはや時がたてばいろいろと変わるもので。


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by rottenmeier-ffm | 2014-07-06 23:43 | メッセリポート | Comments(8)

アンビエンテ2014

ご無沙汰しております!
すみません、アンビエンテ期間中、その後の数日はいろいろと忙殺されており、ようやく週末一息つくことができました。(うっかり息をしている死体状態でした。)

さて、2月7日から11日まで開催された国際消費財メッセアンビエンテですが、今年はジャパンイヤーでした。
身びいきを差し引いてもそれなりに盛り上がったような気がします。毎年パートナーカントリーを決めて開催するようになってから数年が経ちますが、今年ほどパートナーカントリーが前面に出た年は無かったと思います。
ジェトロや政府の支援を受けた会社も数多く、80社ぐらいの日本の製造会社が出展しました。
折からの日本ブームを受けて注目度は高かったと感じました。
ただし、その中で何社が手ごたえを実感することができたのか、微妙な気がします。
私はドイツのセールスエージェントと一緒にいくつかの日本企業ブースを回りました。
翌日彼は「何故あんなに高いのか?」という疑問を私にぶつけてきました。
つまり、日用品に一般的なドイツ人が支払う金額から飛んでも無いほど高い金額が設定されているので、「質が高いものだと言うことは理解できる。しかし、あんなに高くてはとても流通できる価格とは言えない。」
日本では1万円以上する工芸品とでも言うべき美しいお弁当箱が売れます。それを持って会社に通う人は存在します。しかしドイツで昼食を持参する人でお弁当箱に100ユーロ払う人は皆無でしょう。それを買える人は毎日高級レストランで昼食を食べます。
ゲスト用として数百万円もする銀食器やマイセン磁器を揃えていても、日用品にそこまでこだわらない。金銭感覚が違うのです。
日本では日用品の上質な物を突き詰めると工芸品に行きつきます。ヨーロッパの文化では工芸品は芸術品にもっと近い取り扱われ方をしていると思います。日本人の方がヨーロッパよりも伝統工芸品をずっとうまく日常生活に取り込んで生活していると思います。
工芸品では無いけれど、熟練の職人の手に寄る上質な日用品を展示している日本企業もたくさんありました。おそらくバイヤーに提示された価格はFOB。
原価に利益を乗せ、港までの運賃を加算した単純な価格設定でしょう。しかし、それは購入する側が飛んでも無く高いであろうと想定される運賃を支払い、欧州市場に乗せる準備をし(商品説明や広告)国内送料、保管費用等の経費を負担した後で「利益を乗せて売ってください。」と言う投げやりな提案です。
20%前後の各国の消費税を入れると最終消費者価格は一体いくらになることやら。
出展をサポートしてくれる政府機関は、「ディストリビューターを見つけることが大事。」と出展者に説明されるようですが、そんな都合の良いディストリビューターやらは既に過去の遺物です。ツチノコ並みの確率でしか存在しません。(そして発見してもビジネスが続く可能性はもっと厳しいかと。)
欧州ビジネスを確立したいなら、どのような顧客にどのような物流経路で出荷するのか。適正価格はそれによって変わります。欧州の適正価格で販売しても自社利益が残るのか?販売者側のメリットは?
日本の多くの出展企業にはこういった基本的な考えがすっぽ抜けたまま、「良いものを作っていると外国のバイヤーに褒められた。」と喜んで帰国されるところも多いかと思います。国の援助金を受けて出展されているところはそれでも構わないのかもしれません。しかし、私はメッセはビジネスの場で万国博覧会では無いと考えます。19世紀に開かれたパリの国際万博で日本の工芸品や浮世絵がヨーロッパの芸術に影響を及ぼすほど大きな印象を与えたのは事実です。が、今は21世紀ですからね。
日本の工芸品に近い上等な日用品はディストリビューターを探すよりB to Cの可能性を探った方が効率が良いと思います。つまりインターネットで直接消費者に届けると言う方法。正直高級な日用品をおける店は限られており、その店の発注個数は(価格にも寄りますが)各アイテム一桁ずつにとどまるでしょう。それなら消費者に直接売った方が、現実的な価格設定ができます。
ヨーロッパでビジネスをするのであれば、ヨーロッパの販売者、消費者の立場に立って「購入しやすい」状態にまで商品を持ってくることが肝心と考えます。ヨーロッパの企業と競争して勝ち残るためには、相手の土俵に上がる準備をされることが第一歩かと。

・・・と、ここまで書いて気がついたのですが、出展をサポートした日本政府機関は「万国博覧会効果」を狙ったのかもしれないと思い至りました。
つまりクールジャパン活動の一環としてとらえたならば、「ビジネスになる、ならない」はあまり関係なかったのかもしれません。日本国のイメージ向上につながればそれで良し。そう捉えればジャパンイヤーで一番成果があったのは「日本国」だったのかもしれません。フランクフルターメッセ(開催者側)の本来の意図とはかけ離れていますが。(そして使われた国家予算に果たして見合うのかどうかという疑問も・・・。)

ジャパンイヤーだったアンビエンテも終了しました。ここからがビジネスのスタートです。
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by rottenmeier-ffm | 2014-02-18 20:21 | メッセリポート | Comments(2)

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