ドイツと日本、往復しながら考えた。さて、どっち向かって歩いて行こうか。


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カテゴリ:アニメ・マンガ考察( 11 )

ハイキュー!!その2

とある取引先から、サンプルが届きました。
現在私がはまっているアニメーション「ハイキュー!!」グッズです。
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趣味と実益を兼ねて、と言うほどのことも無いのですが現在の職種はいろいろな分野の日本企業と出会う機会があり、まあ、役得(!)と言えましょうか。(商品を送られたわけでなく、サンプルとして使用されていた物とかも含まれてます。ずるしてもらった訳じゃないですからね。念のため。)

「この仕事をしていて良かった。」と思った瞬間。

ハイキュー!!はあと2-3回で最終回を迎えると思いますが、盛り上がってますね。アニメが終わってしまったら10月から何を楽しみに生きていけばよいのやら。

ハイキュー!!の面白さはストーリーがテンポよく運んで、停滞しないこと。基本的に明るくて愉快。マイナスシーンは最小限。高校生男子達の会話のセンスがいい。新しい日本語の使い方を教えてもらっているような気がする。絵がかわいい。
以上、私のツボを押しまくりです。

日本に帰ったら原作是非読んでみたいです。


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by rottenmeier-ffm | 2014-09-05 20:33 | アニメ・マンガ考察 | Comments(0)

ハイキュー!!ファンです。

最近ハマったアニメと言えばハイキュー!!です。
登場人物が皆個性的で、会話が面白い。
魔球が出るわけでなくそれなりに現実味のある話です。
主人公たちと年齢層の違う、コーチや監督の心理描写もなかなか面白い。

高校バレー部の話なんですが、高校生たちが一生懸命でかわいいです。
そういえばもう一つはまったアニメが6月で終わった「弱虫ペダル」。これは高校自転車競技部の話。

私がアニメに再びどっぷりはまりこんだきっかけになった「大きく振りかぶって」は高校野球の話。

いずれにせよスポーツはドラマになります。
そして上記のスポーツアニメに共通するのは個性は強いけど徹底していやなやつは出てこないと言うところかしら。姑息な手を使ったりお金に物を言わせたりするヒール役がいません。大会で戦う相手の選手たちも怖いけれどかわいいところがあったり、素直だったり、とうっかり応援したくなる人が出てくる。

主人公たちがピンチになったり、負けたりするのも相手が愛すべき個性のある選手たちなので、ひとつの試練として前向きにとらえることが可能なんですね。
負けで落ち込んで、後味の悪い話にはならない。
視聴している方も心から楽しめます。

主人公が不幸な環境から、不屈の精神で這い上がる!というストーリーは正直もう重すぎてうっとおしい。
私はキャンディーキャンディーと言う昔の少女漫画が苦手なタイプだったのですが、あからさまに不平等なことをされると例え最後に主人公が救われるとわかっていても気持ちが悪い。
泣いたり落ち込んだりするなら「グーでなぐってやれ。」と思ってしまう。

アニメは私にとって100%娯楽なので、じめじめした話はいやなんです。
30分間と言うドラマより短い時間で、それなりに話をまとめなくてはいけないアニメの脚本家の人は結構大変だと思います。ただ、ドラマより絵の方が説明がしやすい場合も多いでしょうし、絵を見ればかなりのバックグラウンドが一瞬で誰にでも把握できます。ワンシーンの情報量がドラマよりアニメの方がはるかに多い。
それだけに話がサクサク進みます。
それが私がアニメが好きな理由の一つかもしれません。

1話を見たら大概最終回の内容ががわかりそうな長ーい恋愛ドラマよりも、毎回30分で会話のテンポも良く展開が早いアニメの方が私の性に合っているんでしょう。

いまいちドラマにのめり込めないでテレビが面白くないとぼやいている皆様。 日本のアニメ、結構いけますよ。
スポーツアニメはわかりやすいしお勧めです。
ストーリーも良く練られている物が結構あります。長ーい恋愛ドラマの方が最近のアニメより高尚だとは全く思いません。
大人のみなさん、アニメで癒されてはいかがか?
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by rottenmeier-ffm | 2014-07-28 03:32 | アニメ・マンガ考察 | Comments(6)

ハイキュー!!

ハイキュー!!と言うアニメにはまりました。
どうやら爽やかスポ魂アニメにはまりやすい体質のようです。
バレーボールを漢字で書くと「排球」になるそうです。
知りませんでした。
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バレーボールと言えば、アタックNo.1 と言う世代ですが、あの頃に比べるとスポ魂マンガも変わりましたね。

「あきらめない」とか「情熱」とか「意志」とか「根性」とか、あの頃と変わらない物も根底にあるとはいえ話が以前よりもっとサクサク進み、じめっとしていない。

思えば近年どっぷりはまりこんだアニメと言えば「おおきく振りかぶって」「黒子のバスケ」「弱虫ペダル」そしてこの「ハイキュー!!」。
どれもこれも男子高校生の爽やかスポ魂物語です。

周りにリアル高校生がいない環境なだけに、2次元で活躍する男の子たちと現実とのギャップに悩まされることも無く、純粋に登場人物の会話に吹き出したり微笑んだりしています。
おばさんが一人部屋でアニメを見ながら大笑いしている様子は他人から見たら怖すぎる光景だと思いますが、その点、他人には見せないよう心がけておりますのでご容赦願います。

スポ魂アニメ以外ではまったと言えば、「となりの怪物くん」「夏目友人帳」 
これらも高校生の物語。

どうやらアニメで見る高校生活は私が体験したものとはかけ離れていて、純粋にファンタジーとして見ることができるところが良いのかもしれません。
全くの別世界です。

ドラマや映画はある程度現実味が無いとストーリーが成り立ちませんが、アニメなら全くの仮想空間を作り出してもそれを不自然ととることはありません。そのまま受け入れることが可能です。

たぶん私がアニメを好きなのはそこなのかも。
自分や経験を投影したり、共感できることが全く無い世界で爽やかな少年たちが活躍するのを見るのは楽しい。
アニメの高校生活は理想の別世界です。

小説を読む時は登場人物の誰かに共感しながら読み進めることが多いし、そういうストーリーが読みやすくて好きです。全く共感できない人しか出てこない(例えば山崎豊子さんの小説はそういうことが多かった。)結構読むのに疲れます。

アニメは自分の世界からかけ離れていればいるほど、無責任に楽しめるところが良いです。


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by rottenmeier-ffm | 2014-05-20 20:25 | アニメ・マンガ考察 | Comments(4)

大人向け漫画2

20代社会人になってから徐々にマンガやアニメから離れてしまった私ですが、ここ数年またオタクの世界に舞い戻ってきました。

私たちの世代はマンガもアニメも生まれた時からふんだんに周りに在りました。
ティーンズのころに「ベルばら」や「エースをねらえ」をリアルタイムで読めた。
萩尾望都・竹宮恵子・池田理代子 というもう伝説的少女漫画家が現役で(いや今も描いていらっしゃいますが)全盛の時代です。

私の現在のマンガ本、アニメに対する距離は昔、夢中になった頃のそれとは少し違う気がします。

ティーンズのころはマンガの世界に自分が入り込んでしまうような感じでしたが、現在はさすがに高校生の恋愛ものを読みながら、自分をヒロインに投影することはできません。

もちろん主人公に共感できない作品に魅かれることはありませんが、もっと話のテンポとか、展開とか、会話とか、描かれている世界を楽しんでいる気がします。

先日の大人向け漫画10作品とは別に、私が楽しみにしているマンガベスト3は(つまり連載中の作品で)
夏目友人帳
おおきく振りかぶって
バロック

--です。
「夏目友人帳」も「大きく振りかぶって」も、主人公が高校生。
そして、徹底した憎まれ役がでてきません。

「夏目友人帳」は心優しい高校生男子が主人公。幼いころから妖が見えてしまい、孤立していた。なんとか高校生になって世間と折り合いをつけていく道を見つけ、なおかつ妖とも敵対するだけではない、友人関係を築いていく。
とことん悪者が出てこないのです。

「おおきく振りかぶって」は高校野球漫画。魔球やとんでもない練習法などは出てきません。淡々と普通に高校野球を目指す高校生のお話です。当然試合の相手の高校はある意味敵になるのですが、相手チームの選手もいい子が多いのです。勝ってもも負けてもさわやかな読後感。

「バロック」は荒唐無稽なSFファンタジー。会話やテンポの速さがなんとも楽しい漫画です。

昔は悪と善がはっきりしていて、善が「愛と友情と勇気」をもって勝利する。というパターンでした。

近年、話の筋がより複雑になり、勧善懲悪がはっきりしていないストーリーの漫画が増えています。
私にとっては安心して楽しめるストーリーは好物です。

昔の少女漫画のように(たとえばキャンディーキャンディー)いじめっ子が存在する場合、主人公がいじめられるたびにむかついて、「グーで殴ってやれ。」と、フラストレーションがたまるストーリーは、はっきり言って嫌いでした。

しかし、主人公がかわいそうな境遇に陥れば陥るほど、萌える人もいらっしゃるでしょう。(そして主人公を助ける白馬の王子様登場!) 

大人になってから読むマンガは昔より距離を置いて作品として、エンターテイメントとして楽しむことができます。
それだけに、面白く思うマンガは個人差がかなり大きいのではないかと思われます。

そして、最近流行っている小説は話の流れがどうにもマンガに近い気がするのですがいかがですか?
私が純文学から遠ざかっているからでしょうか。

小説も、ファインアートも、漫画も、アニメも、映画も、舞台も、音楽も、私は今すべて並列に楽しんでいます。
どれが上等だとか、高尚だとか、あまり考えません。

こんな風に考えるようになってからずいぶんいろいろなことを楽しむ幅が広がった気がします。

ただ、もし子供のころ漫画だけに夢中になって、親に規制されること無く育っていたら、もしかしたら純文学もクラッシック音楽も、ファインアートも好きではなかったかもしれません。

無理やりでも子供のころ、様々な世界に触れさせてくれた親に今は感謝しています。

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by Rottenmeier-ffm | 2012-05-19 21:48 | アニメ・マンガ考察 | Comments(4)

大人向け漫画

ちょっと古い週刊文春。ゴールデンウィーク特大号が手に入りました。

雑誌をお風呂で斜め読みするのが至上の幸福と思っていますが、面白い記事が載っていました。

大人向け漫画2012年版ベスト10

ブルボン小林(コラムニスト)
いしかわじゅん(漫画家、小説家、漫画評論家)
南信長(マンが解説者)

上記3人のうさんくさ・・マンガ業界の重鎮(?)の方々によるベスト10
1位 3月のライオン


2位 ちはやふる
3位 海街diary
4位 Giant Killing
5位 羊の木
6位 坂道のアポロン
7位 リアル
8位 大東京トイボックス
9位 青空エール
10位 僕の小規模な生活

私が読んだかとがあるのが 1.2.3.6.9. です。
妹が買ってくれているマンガと私が帰国時に必死に購入しているマンガがあります。
それぞれ面白いと思います。

選者3名の談話に出てくるマンガにもちろん 「ワンピース」があり、やっぱり大人でも読んでいる人は多いらしいですね。私も今年のお正月休みに友人から63巻まで一気に借りて読みました!ちゃんと世の中の流れについていっています。
ワンピースはマンガらしいマンガですね。私は「はまった!」訳ではありませんが、63巻まで楽しく読みました。
ティーンズのころにワンピースに出会って一緒に育った人にとっては、もう生活の一部なんでしょうね。

私が上記の中で読んだことがあるのは5作品。その中で一番気に入っているのは「坂道のアポロン」です。


昭和な感じがいい!

ああ、なんだかマンガの本を一気に読みたくなってしまった。
日本に帰るまで3週間を切りました。もう少しの我慢。

明日も引き続きマンガ話だ!





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by Rottenmeier-ffm | 2012-05-18 05:54 | アニメ・マンガ考察 | Comments(4)

漫画家セールスランキング

2010年1月から1年半の間に一番売れた漫画家はダントツで

ワンピースの尾田栄一郎さんらしい。

すでに国民的マンガになっていますね。
少し前なら、ポケモン、ドラゴンボールか。

日経のウェッブサイトの記事を参考にさせていただいておりますが、10位ぐらいまでの漫画の題名ぐらいは一応聞いたことがあります。
(何故ならば、10位までの漫画はすべてアニメ化されているから。)

私は30位の「おおきく振りかぶって」と番外の「夏目友人帳」のファンでありまして、日本に帰って読むのを楽しみにしております。9位の「聖☆お兄さん」と「ヘタリア」も購入しております。

ワンピースはすでに64巻まで出ているそうですが一度まとめて読んでみたい。
なんと言ってもこれだけ売れている本です。
深くはまるかどうかは別として、それなりに面白いはずです。
64巻なら2日ほどこもって読めば読み切れるかと思うのですが。

子供の頃、「漫画ばっかり読んでいたらあほになる。」と言われ続けておりましたし、いい大人がマンガを読むことに抵抗を覚えておりました。
まあ、週刊マンガ雑誌を電車の中で読んでいるビジネスマン、というのはあまりかっこ良いものとは思えません。(スポーツ新聞を読んでいるのも、もう一つと思うのですが、それと同じような感じで。)
しかし、アニメだけでなく、テレビドラマが最近漫画をドラマ化すると言うのが定番になってきておることに象徴されるように、最近の漫画のストーリーって結構良く練られていますね。

私の場合ほとんど読み散らかしてしまう文庫本。ミステリーや時代小説は、ものすごく気に入ったもの以外、つまり読んだ本の7割ぐらいは、読み捨てに近い。
ストーリーは結構覚えていますが、ほとんど2度手に取ることはないです。

漫画も小説も私にとってはエンターテイメントで夢中で読むことができればそれで良し。

ハリウッドの何億もかけた映画より、アニメの方がずっと面白いこともあると思います。
映画好きの方がアニメ好きより、ずっと聞こえはいいんですけどね。私にすればエンターテイメントとしてどちらがより面白いか、ということになります。(だから両方好き。)

私はミーハーなので、多くの人が一目を置くものには単純に感心または感動できます。
世界遺産をあちこち訪ねて、がっかりしたことはありません。
皆が凄いと思うものはやっぱり凄い。

感動の度合いやその人の感性のつぼにはまるかどうかはケースバイケースでしょうが、流行っているものや、高い評価を集めているものにはきっとそれなりの理由があると、素直に思うようになりました。

若いころは、「そんな、ミーハーなもの。」と切り捨てていたこともありましたが、作り手の意志や完成までのプロセス、そんなものにまで想像が至るようになってきた昨今、いろいろなものを違った角度からも見ることができるようになったと思います。

そして、スタートに戻った。
(つまり子供のころのように、みんなが凄いというものを素直に認められるようになった。)

人生何事にも、あんまりツンデレの態度を取りすぎると見逃してしまうものもたくさんあるんじゃないか、と思う今日この頃。

12月帰国したら「おおきく振りかぶって」の新刊が出ているはず。
楽しみです。
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by Rottenmeier-ffm | 2011-11-02 00:09 | アニメ・マンガ考察 | Comments(6)

懐かしのアニメ。

おそらく私が一番最初にどっぷりはまったアニメは
「ジャングル大帝(1965年)」「新ジャングル大帝(1966年)」これは再放送が何回もあったので何度も繰り返し見ていたと思います。

ひみつのアッコちゃんや、リボンの騎士はもちろんすきですが、レオが一番だったかも。
浴衣の兵児帯、スプーンとフォークなど、レオグッズを持っていたことを今でも覚えています。

ちなみにこんな物まである。(ドイツに持ってきているところがすごい。引越しの度になぜか捨てられなかった。)
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久し振りに押してみた。(40年前ぐらいのゴムだが何とかもっている。)
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昔のアニメで何がすごいって、オープニングやエンディングの歌の作曲者が富田勲だったり、小林亜星だったりするところ。とても贅沢でしたね。
だから今でも歌が歌えちゃったりする。

アニメの最終回を良く覚えていないのですが、確かジャングル大帝の原作の終わり方は、レオが博士と一緒に雪の中で遭難しかかって、博士に「自分を殺して皮をはいでそれを着て、生き延びろ。」と言うのではなかったですか?抵抗する博士に、無理に発砲させるためわざと襲う振りをして。そして博士は生き延びる。

・・・深いですよね。ライオンキングごときがジャングル大帝をしのぐことなど、ありえませんわ。

サリーちゃんもうまくクラスになじめないインドからの転校生の話があったりした気がする。
いじめや差別をさりげなく取り上げていた感動編でした。

アニメではないのですが、オープニングソングが壮大な「ジャイアントロボ」実写ロボット番組。
最終回、ロボの主人である男の子の命令に逆らって(通常は時計か何かがコントローラーになっている。)ロボは自分の意志で悪者を抱え宇宙へ飛び去る。
悪者の時限爆弾が宇宙で爆発する。
それを地上で見上げる少年。「あれはロボの星だ。」

いやー今思い出しても感動するわ。

「ルパン三世」「ハイジ・母を訪ねて三千里などのハウス・カルピス劇場」「海のトリトン」、「バビル2世」、「勇者ライディーン」を経て、ティーンエイジャーあたりではまったのは「銀河鉄道999」「宇宙戦艦ヤマト」
ただ、私はそのあとに来るガンダムにはまりきれなかったのです。
そのあたりで私のアニメ遍歴は切れてしまいます。

今、DVDをひそかに楽しんでいるのは、結構リアルタイムのアニメーションです。
「夏目友人帳」と「おおきく振りかぶって」
両方とも原作が良く出来ています。
おそらく「ツンデレ」や「萌え」に反応できないアニメ第一世代の方でも楽しめるのではないかと思います。

スタジオジブリの作品はほとんど見ています。私は千と千尋の物語が一番好きです。

「いい大人がアニメなんぞ。」という偏見に耳を貸さずに済むぐらい厚顔でいられるお年頃になりました。
日本のアニメをオタクの人たちだけのものにしておくのはもったいない。

第一次世代の皆さん。日本のアニメをこの手に取り戻しましょう。
我々は人類史上初のジャパンアニメで育った世代なのですよ。貴重種ではありませんか!
今時の若いものに自慢できるはず。負けられませんわ。
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by Rottenmeier-ffm | 2011-07-01 17:05 | アニメ・マンガ考察 | Comments(6)

第一次アニメ世代。

1960年代のアニメを覚えている人は第一次アニメ世代と言えると思います。
鉄腕アトムが国産アニメの第一号として製作、放映されたのが1963年から1968年にかけて。
鉄腕アトムカラー版(リメイクアトム)は1980年から1981年まで。私が一番良く覚えているのはこれです。
60年代のアトムは多分再放送で見ていたでしょう。

1963年に5歳から10歳ぐらいだった方は、初代アトムを良く覚えていらっしゃるはず。
つまり1950年半ばから1970年生まれぐらいが第一次アニメ世代と言えるのでは?
虫プロのアニメジャングル大帝やリボンの騎士をリアルタイムもしくは再放送で見て育った。

1950年半ば生まれ以降の日本人は、アニメを見ながら育ってきました。
よほどご両親に特別な教育方針があったご家庭の子供以外はほとんどがアニメの影響を受けながら、大人になってきました。

物心ついたときにはアニメを見ていた。

テレビのゴールデンタイム、夕方5時から8時までは子供の時間で、ほとんどアニメ番組でしたね。
なつかしー。

いつの間にかアニメは深夜番組になってしまいました。

DVDが普及して、テレビ番組ををオンタイムで見なくなった。
子供がゴールデンタイムの頃塾などに行っていて、テレビを実際には見ていない。

多分そのほかにもいろいろな要因があるのでしょうが、現在アニメ番組のターゲット世代はは子供ではなく大人のようですね。

おそらくガンダムブームとともに育った人たちはアニメ第二次世代です。
あの頃から、オタクといわれる人たちが出てき始めたような気がします。
アニメが10歳未満の子供のためだけに作られるのではなく、もう少し大人向けになってきた。

第三次世代は私の感覚では 「エヴァンゲリオン」 にはまったかどうか。オタクはまさにこの人たちのための言葉ですよね。
・・・第一次世代の私には、理解できかねました。

「萌え」が始まったのはいつごろなのでしょう。エヴァンゲリオン世代と萌え世代は重なるのでしょうか。
おそらく、「萌え世代」が第4世代かと。ツンデレだの、メイドだの、執事だの、つまり、今はこれか。

アニメ第一次世代は、親から「マンガなんて!いい加減にしなさい。」と言われながら育った人も多い。
大人がアニメを見ることにちょっと後ろめたい思いがあります。
それはきっと、世界中でそうなんでしょう。

でもねえ、ハリーポッターのストーリーと、例えば、千と千尋のストーリーを比べて、どちらのほうが文学的に優れているか、。。。どう思われます?
ハリーポッターレベルのストーリーなら、アニメのシリーズや日本のマンガのシリーズにいくらでもありそう。

ハリーポッターに世界中の老若男女が魅了されて、日本のアニメを見るのが恥ずかしいと言うのも納得が行かない。

ともあれ、アニメ第一次世代としては世界に羽ばたく日本のアニメを後押ししたいと思いはすれ、サブカルチャーを馬鹿にする気は毛頭ございません。

第四世代のアニメもちょっと先輩ぶりながら楽しめればと思うのです。
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すみません、明日もアニメネタ引っ張ります。
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by Rottenmeier-ffm | 2011-06-30 19:46 | アニメ・マンガ考察 | Comments(11)

ドイツアニメ事情

魔法使いサリーちゃんやヒミツのアッコちゃんを見ながら育った私世代は、日本アニメ世代で初代に限りなく近いところにいると思います。
アトムのアニメもおそらく初代の白黒を見ています。カラーの方(2作目のアトム)は覚えています。

私の場合うっかり魔法使いにあこがれたばっかりに、普通のおばさんになってしまいましたが、(努力してもなれないものがある。)現在ご活躍中の科学者や特にロボット工学者の方たちの中にはアトムやその他のアニメに影響を受け、その道を目指したという方がいらっしゃるに違いない。

まだ頭が柔らかい頃にに見る番組にはことさら影響を受けると言うことです。

今時のティーンエイジャーと話す機会をもてただけでも、コスプレ大会訪問は面白かった。

彼らはテレビをほとんど見ていないんですよ。アニメはネットで見ている。

ドイツのテレビは映画もアニメも全てを吹き替えでやります。日本と同じです。
ドイツ人オタク少年少女達はそれがうっとおしいようです。
「ドイツ人声優がヘタ。セリフがおかしい。」
と言うのが理由。

ドイツTV番組のナルトでは「殺す」という言葉が使われないそうです。
忍者のバトル場面で「殺す」と言う言葉無しでは話が進みません。
実際ナルトの対戦相手はぼろぼろになっても死ぬことはめったになさそうですが。(というか、生き残ってるよね。でも悪役は殺してますよ。殺すから悪役なんだし。)
ドイツのTVでやるアニメは対象がおそらく10歳以下なのかと思います。
つまり、ディズニーと同じ。ミッキーと同じモラルでストーリーを考えるとナルトは別物になるでしょう。


ドイツアニメファンにとってベストは「日本語のオリジナルアニメにドイツ語の字幕」とのこと。

映画館で吹き替え版を見るか、字幕版を見るか。の選択に近いですね。
意味が分からなくても、日本の声優の演技を聞きたいということか。
(ハリウッド映画の場合も日本のアイドル俳優に吹き替えを担当したりされると、一気に見る気をなくすのと同じか?)

毎日日本語の放送を見ているティーンエイジャーたちがドイツ(だけでなく)にはわんさかいるんですね。
潜在的に日本語を習いたいと思っている子供が結構いるんですよ。

明日からパリのジャパンエキスポが始まります。
行って見たい気もするのですが、大変な人ごみらしいですね。

チャイナエキスポやメキシコエキスポなんてあるのかどうか知りませんが、EU圏でジャパンエキスポやニホンデー、ニッポンウィーク、みたいに人を沢山呼べる国が主催のイベントってあるかしら?

在ヨーロッパの方どうですか?

日本はアニメのおかげで、こういったイベントをすると若い世代もきてくれます。

主催側(つまり日本側)がどうやら、まだ侘び寂びや着物や盆踊りを意識しすぎているような気もしますが、
ティーンエイジャーがこぞって参加する公式イベントはなかなか無いと思います。

EU圏の日本ファンの若者達を大事に育てたいですね。

探すとあるもんです。なつかしー。
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by Rottenmeier-ffm | 2011-06-29 18:13 | アニメ・マンガ考察 | Comments(14)

ドイツコスプレ事情2

お待たせしましたっ!(って誰も待ってないって?)

コスプレ写真大会!

正直、・・・これはきびしい・・。と言うのも多々ありますが、まあ、本人が楽しんでいるならそれでいいか。と言うことで、みなさん広い心でご覧ください。

私の一押し、 ルフィー。(中古漫画本を真剣に探す。)
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麦わら団、か?
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暁 三人衆
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ワンピースとなるとが混ざりましたか。
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黒執事。
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この衣装、手作りですよ。すごいです。マニアックです。(ゲームソフト咎狗の血でしたっけ。)
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by Rottenmeier-ffm | 2011-06-28 21:19 | アニメ・マンガ考察 | Comments(1)

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