ドイツと日本、往復しながら考えた。さて、どっち向かって歩いて行こうか。


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タイマッサージ

ドイツにはタイ料理屋とタイマッサージがたくさんあります。

なぜか。

若いタイ人の女性がドイツ人の定年前後のご年配の男性の伴侶に選ばれて、ドイツにたくさん居住されているからです。

そうでなくても若く見えるアジア人の女性が、おじいさんにしか見えないドイツ人男性と歩いていたら、それはまさに「タイの花嫁さん」

もちろん正式にご結婚されていますし、法律的にも合法でれっきとしたご夫婦です。

なぜタイなのか良くわかりませんが、(やさしいから?)ドイツには嫁探しタイツアーみたいなものまであるそうです。

定年間近のドイツ人男性。しかも離婚して独身。
ドイツ人の子供は親離れが早いですし、親の面倒を見るつもりなんてさらさらございませんから、年金はあるものの、孤独な老後が待っている。

・・・そんなあなたに若くて優しいタイの花嫁はいかが?

タイの女性にとってはドイツの暮らしはまだ十分にあこがれの対象なのかもしれません。
タイのご家族も喜んでいるようです。(私の知る限りでは。)

もっとぶっちゃけますとタイ人の奥様には、
「ドイツ人の男性の平均寿命が77歳ぐらいですから、60歳のご主人とご結婚とすると20年弱の結婚生活。その後は遺産と遺族年金で何とか暮らせる。」 ---という計算もあります。
タイ人の花嫁さんは20代前半でお嫁に来られますから、まだ40代前半で未亡人。シングルアゲイン!

しかし、ご主人もまだ介護が必要なわけでなくお元気な場合、若いタイの奥様たちは暇です。
そんなわけで、アルバイトに励まれます。

タイレストランやタイマッサージが多いのはこんな理由です。
しかも理由が理由だけに料理もマッサージも本格的。
ドイツでおいしいもののひとつがタイ料理とはこれいかに。

前置きが長くなりました。(前置きかよ!)

四十肩のロッテンマイヤーは友人に誘われてタイマッサージに行ってきました。
ここは2回目です。
c0180339_3275133.jpg

タイマッサージは平均1時間40ユーロぐらいです。日本より安いでしょ?
ここは二人で行くと65ユーロです。(安い!) しかも今日なんか1時間半ぐらいかけて念入りに治療してくれました。
おかげで肩がずいぶん軽くなりましたよ。

痛めている肩のほうをもんでもらうのは痛かったですが、足をリンパに沿って丁寧にマッサージしてもらったり、首筋を伸ばしてもらったり、ああ~極楽でした。
c0180339_3281371.jpg

来週もまた行くつもりです。






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by Rottenmeier-ffm | 2012-04-17 03:30 | ドイツ生活 | Comments(6)
Commented by mai at 2012-04-17 07:26 x
自ブログほったらかして...コメです(。-_-。)
そうなんですよ、隣も事情は似たり寄ったり、ただ安くないけど。

レストラン、ダンナ様が頑張って資格を取り、奥様が作る、ダンナ様は老後でたんまり退職金もあり、奥様に資金提供、面倒な資格も老いの頑張り(コラッで、取り、奥様は簡単にレストラン開業、が多いです。そう言うの見てると、タイや中国の女性は逞しく、ビジネスをするのが好きなんだな〜と思いますね。←邦人ではあまり見ない。何故だろう?
Commented by shikoudana at 2012-04-17 14:35
ドイツもそうなんですね。「ドイツ」を「スウェーデン」にかえてもそのまま当てはまります。きっとヨーロッパ全体でそういう傾向にあるのかもしれません。スウェーデンの場合は、どうしてタイかというと生活費の安さに惹かれて長期休暇をタイで過ごす人が多いんです。そこで出会うのでしょう。それにしてもマッサージとっても気持ち良さそうです!
Commented by らくだのせなか at 2012-04-17 18:06 x
やっぱり、そういうタイ嫁さんたち、都会でも多いのですねえ。
彼女たちは、言葉が出来なくても、力強く生きていく女性の代名詞です。
とは言っても、中には、タイの大富豪の娘でイギリスのマスターまで持っている女性(当然、家は彼女のお金で豪邸を建てました)やら、キャリアウーマン目指して働いていて、独逸人のビジネスマンに見初められたなんて話も聞くので、タイ女性=初老のパートナーという図式が成り立たないケースもあります。
まあ、田舎社会にどっぷりつかっていると、「アジア女性=将来の介護要因=年配男性と結婚する」と思われるらしく、私も同じ穴の狢です。こちらに来てから、何度もジイサマたちに「お金ならあるよ。僕のお嫁さんにならないかい?」って声を掛けられた経験ありますもの。

同じく、ドイツでは愛されている「東欧・ロシア系嫁」は、比較的若い層(40代まで?)に人気ですね。これは、体が目当てという話をよく聞きます。こちらは、あとでエライ目に合うケースが多いというか・・・。アメリカの知人の息子さんは、現地の医学部の学費・安月給で働く間の生活費の面倒まで見ていたら、最終的にお金を稼げるようになって捨てられたそうです。
Commented by Rottenmeier-ffm at 2012-04-18 03:53
maiさん、不思議といえば不思議ですね。日本人女性は専業主婦になる国際カップルが多いということでしょうか。私が知る限り、どうやらそれは当たっています。ふむ。興味深い現象だ。
Commented by Rottenmeier-ffm at 2012-04-18 03:54
sikoudanaさん、スェーデンそうなんですね。そうそう、休暇でみんなタイに行きますよねえ。私はまだ行ったことがないんです。行きたいところの一つではあるのですが。男性とは違った目的でね。
Commented by Rottenmeier-ffm at 2012-04-18 03:56
らくだのせなかさん、国際結婚事情はいろいろ入り組んでいるようですね。東欧の若い女性は美しい。30歳過ぎると3倍に膨れなければ完璧なんですけどね。まあ、若いうちにあちらも勝負かけてきますから。ドイツ人男性もやられるでしょうなあ。

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